海外体験プログラム 募集情報
海外体験プログラムの概要及び参加希望理由書の所定様式については
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プログラム参加のための費用については、特に記載がない場合は「プログラム名」のリンク先をご確認ください。
費用は特に記載がない限り、参加者本人が直接主催機関に支払います。
費用の支払方法はクレジットカード払いの他、外国送金の場合もありますので募集内容をよく確認してください。
プログラム名 | English Language and Culture | ||
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派遣先 | 【英国】ヨーク大学 | ||
日程 | 2023.8.23 ~ 2023.9.8 | ||
概要 | 【概要】英国のヨーク大学が主催する2週間のオンラインサマープログラムです。英国の文化を深いレベルで理解することと英語の上達を目的としたプログラムで、一日約5時間の学習スケジュールが組まれているプログラムです。 【コース内容】 ・英国文化に関する議論、言語スキルに焦点を当てたセッション、バーチャルツアー・地元のホストファミリーとの交流、グループワークなど ・月~金 8:30~12:15 (日本時間:16:30~20:15) ライブセッション (上記のセッションに加え、一日2時間のself-studyの課題が課せられます。1日5時間、2週間で合計50時間のコースワークとなります) *コース内容の詳細は以下のサンプル:コース日程よりご確認ください。 サンプル:コース日程 【英語レベル】このプログラムの教材は、初中級から中級レベル (IELTS 4.0 ~ 6.0) の英語レベルを持つ学生を対象としています。英語能力証明書は必要ありませんが、英語レベルが IELTS 4.0 未満の場合、コースについていくことやグループワークに参加することが困難になる可能性があります。 【授業料】 £448 ※プログラム詳細については以下よりウェブサイトでご確認ください。 ウェブサイト:English Language and Culture York Online |
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応募〆切 | 【応募締切】7月31日(月)正午 参加希望の方は上記の期限までに以下に記載の必要書類と共に「オンライン型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。申込みいただき約1週間ほどで学内審査を行い、審査結果を通知いたします。学内審査通過後、主催大学へ応募締切の8月18日までに直接ご応募ください。 ※海外体験プログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | RWTH Summer School : Artificial Intelligence in Production | ||
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派遣先 | 【ドイツ】アーヘン工科大学 | ||
日程 | 2023.8.6 ~ 2023.8.19 | ||
概要 | 【概要】ドイツのアーヘン工科大学主催のサマースクールで人工知能のテーマに対する需要が非常に高かったため、新たに設立した生産産業における人工知能について学ぶサマープログラムです。参加費には居住費と平日の朝食と昼食に加え、ローカルの交通費が含まれます。自由時間を使い様々なソーシャルイベントも開催される充実したプログラムです。 【コース】 ・Artificial Intelligence in Production:(生産産業における人工知能)品質検査における画像処理のための AI のツール、手法、アプローチについて紹介します。 【対象】学部生・大学院生で英語が堪能であること。 【参加費】€1,990 *友人等と共に申請した場合15%割引とのこと。 居住費、平日の朝食と昼食、ローカルの交通費は上記の参加費に含まれています。滞在先は大学内の寮または近隣のホテルとなります。 ※プログラムの詳細は以下のウェブサイト、またはチラシよりご確認ください。 ウェブサイト:Artificial Intelligence in Production チラシ:Artificial Intelligence in Production |
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応募〆切 | 【応募締切】6月12日(月)正午 参加希望の方は上記の期限までに以下に記載の必要書類と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。申込後に学内審査を行います。学内審査通過後、主催大学へ応募締切の6月15日までに直接ご応募ください。 ※海外体験プログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」の履修が可能です。 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | イオン グローバル インターンシップ | ||
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派遣先 | 【イオン株式会社】 | ||
日程 | 2023.8.21 ~ 2023.9.2 | ||
概要 | 【概要】イオン株式会社の人材育成部が主催する2週間のプログラムで、国内外のイオングループ企業での職業体験を行うプログラムです。イオングループの多岐にわたる業種・業態を理解し、“多様な人”と触れ合うことで、将来におけるキャリア形成、社会人意識の醸成をすることを目的とし、今年度はマレーシア本社への渡航も予定されています。 【実習内容】週5日 10:00(または9:00)~18:00 ・事業を跨いだ複数の会社への理解・体験 ・国内外での社員とのワークセッション ・ビジネススキルとグローバルの意識の修得 【対象】全学部 2年生~修士1年 (*募集要項には2~3年生とありましたが、PPT資料に掲載のこちらの対象が正しいとのことです) 【受け入れ人数】本学より5名 【要件】 ・英語(日常会話程度) ・人とのコミュニケーションをとるのが好きな方 ・新しいことにチャレンジしたい方 【費用】実費請求 (ホテル、航空券等) 目安は25〜30万とのこと。 ※プログラムの詳細は以下募集要項または概要の資料でご確認ください。 募集要項:イオン グローバル インターンシップ 概要:イオン グローバル インターンシップ |
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応募〆切 | 【応募締切】6月19日(月)正午 参加希望の方は上記の期限までに以下に記載の必要書類(参加希望理由書)と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。 申込後に学内審査を行います。締切まで時間がないため、学内審査中に以下の参加者名簿の作成を進めてください。学内審査後に制作いただいた参加者名簿をまとめ、留学生課より応募締切の6月22日までに先方へご応募いたします。 *応募多数の場合にはご希望に添えない可能性がございます。 参加者名簿 ※海外体験プログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」の履修が可能です。 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | CommTECH Camp Highlight 2023 | ||
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派遣先 | 【インドネシア】セプル・ノーペンバー工科大学 | ||
日程 | ①②2023.7.20 ~ 2023.7.31 ③④2023.8.21 ~ 2023.9.1 | ||
概要 | 【概要】インドネシアのセプル・ノーペンバー工科大学が主催する2週間のサマープログラムです。すべてのトピックは、ITS 教授/教員スタッフと地元のパートナー/コミュニティによって提供されるインパクトのあるコースです。協定校につき奨学金枠での応募が可能です。 【コース】*以下いずれかのコースを選択し受講 セクション1:2023.7.20 ~ 2023.7.31 ①Sub Course A: Ring of Fire: Wonderful Indonesia(環太平洋火山帯: 素晴らしいインドネシア) ②Sub Course B: Archipelagic State and The it’s Maritime Strategy(群島国家と海洋戦略) セクション2:2023.8.21 ~ 2023.9.1 ③Sub Course C: Internet of Things (IoT) for Society(社会のためのモノのインターネット (IoT)) ④Sub Course D: Designing and Building Energy-Efficient Car(エネルギー効率の高い自動車の設計と製造) 【参加対象】全学生(学部不問) 【参加費】「参加費免除」については以下でご確認ください。 USD1,600 参加費に含まれるもの(居住費、交通費、授業料、ワークショップで使用する教材、食費、旅行、空港への送迎) 参加費に含まれないもの(インドネシアまでの航空券、個人出費、ビザ代、海外保険料) 【奨学金】※協定校につき本学の学生は参加費を免除した枠での応募が可能です(以下より支払い額と本学での定員をご確認ください)。 ・参加費全額免除:参加費無料(1名) ・参加費半額:USD800(2名) ・参加費一部免除:USD1000(2名) *応募多数の場合はご希望に添えない場合がございますのでご留意ください。 プログラムの詳細は以下のウェブサイトよりご確認ください。 Comm TECH Camp Highlight 2023 プログラムのポスターはこちら。 Comm TECH Camp Highlight 2023ポスター |
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応募〆切 | 【応募締切】6月12日(月)正午 参加希望の方は上記の期限までに以下に記載の必要書類と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。学内審査の後、主催大学への登録フォームを記載し留学生課へご提出ください。当課より取りまとめ、主催大学へ応募いたします。 ※海外体験プログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ①②のプログラムに参加の場合: ・学部生の場合はこの期間に他の科目を履修していない場合(または授業がない場合)、全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」の履修が可能 ・大学院生の場合は担当科目教員から許可を得ている場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」の履修が可能 ③④のプログラムに参加の場合: ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | SKKU International Summer Semester | ||
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派遣先 | 【韓国】成均館大学校 | ||
日程 | 2023.6.23~2023.7.21 | ||
概要 | 【概要】韓国の成均館大学が主催する約1か月のサマープログラムです。5つの分野からコースを選択し、最大で3科目まで受講が可能です。学生は科目の知識を深めるだけでなく、現在の地球規模の問題についてさまざまな視点を養うことが期待されます。授業は月曜日から木曜日までで毎週金曜日は授業がなく、バーベキューパーティーや古宮ツアーなど、多様なソーシャルイベントも用意されています。 【コース】以下5つの分野よりコースを最大3科目まで選択し受講が可能 ・Bussiness & Economics ・Social Science & Humanities ・Computer & Data Science ・Engineering ・KoreanStudies & Korean Language コースの詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 Course & Faculty 【プレセッション】プレセッション(2023.6.14~2023.6.21)はオプショナル(別料金)で参加が可能です。詳細は以下よりご確認ください。 Pre-session 【授業料と出願料】*協定校につき以下の金額から3割引きとなります。 ・1科目を受講した場合:1,600,000 KRW ・2科目を受講した場合:2,500,000 KRW ・3科目を受講した場合:3,000,000 KRW 【居住費】学生寮は大学から徒歩約20分の場所に位置し、2人部屋です。夏学期の費用は750,000KRWです。※結核検査が必要です(胸部レントゲンのみ) ※プログラムの詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 ウェブサイト:SKKU ISS |
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応募〆切 | 【学内締切】5月31日(水)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後(学内審査は応募いただき次第行います)、各自で6月2日(金)までに主催大学へ直接オンラインで申請手続きを行ってください。 ※海外体験プログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・学部生の場合はこの期間に他の科目を履修していない場合(または授業がない場合)、全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」の履修が可能 ・大学院生の場合は担当科目教員から許可を得ている場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | 2023 SDG Global Summer School | ||
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派遣先 | 【中国】浙江大学 | ||
日程 | 2023.7.31 ~ 2023.8.14 | ||
概要 | 【概要】中国の浙江大学が主催する、持続可能な未来をテーマにバーチャル形式で実施する2週間のグローバルサマースクールです。参加者は、持続可能な未来に向けた30時間以上で構成される 5 つの学術モジュールから興味に沿った 1 つのモジュールを選択することができます。ZJUや杭州周辺のバーチャルツアーなど、中国文化に触れる機会も提供されます。 SDGs分野の知識とノウハウを高め、国際的に専門的なネットワークを構築することが期待できるプログラムです。 【モジュール】以下のモジュールより一つを選択 ・Inclusive development ・Carbon Neutrality ・Smart City ・Data Visualization ・Networked Autonomous systems 【授業料】無料 【対象】 ・学部2年~大学院生 ・英語が堪能であること(語学能力スコア提出不要) ※プログラムの詳細は以下のウェブサイトよりご確認ください。 ウェブサイト |
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応募〆切 | 【学内締切】5月29日(月)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後(学内審査は応募いただき次第行います)、留学生課より主催大学へ参加希望者をノミネートいたます。その後、各自で5月31日(水)までに主催大学へ直接オンラインで申請手続きを行ってください。 ※海外体験プログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | 全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | 2023 SJTU SUMMER RESEARCH INTERNSHIP | ||
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派遣先 | 【中国】上海交通大学 | ||
日程 | 2023.6.27 ~ 2023.8.9 | ||
概要 | 【概要】SJTUサマーリサーチインターンシッププログラムは、上海交通大学が主催する国際的な研究協力を促進し学術環境を強化するためのプログラムです。世界中からの優秀な学生が世界クラスの研究所で著名な研究教授と並んで夏を過ごす機会を提供します。 参加者は「研究エッセイ」、「プロジェクトに協力する方法」、また「書き方」などの講義を通じてリサーチ力を養います。 【研究プロジェクト】 様々な分野の154あるプロジェクトより興味のあるものを選択。詳細はパンフレットよりご確認ください。 【申請費】400RMB(返金不可) 【授業料】無料 【参加要件】 ・外国人(中国人以外) ・2年生以上の学部生 ・4.0スケールまたは同等のスコアで少なくとも3.0 GPA ・英語圏以外の国からの学生は、英語能力証明書を提出する必要があります。 (IELTS 6.0以上、TOEFL iBT 78 ポイント以上の TOEFL iBTです。 ・追加要件はラボごとに異なるため、以下リンクよりウェブサイトまたはパンフレットでご確認ください。 ※プログラムの詳細はウェブサイトとパンフレットでご確認ください。 ウェブサイト パンフレット |
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応募〆切 | 【学内締切】5月26日(金)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後(学内審査は応募いただき次第行います)、留学生課より主催大学へ参加希望者をノミネートいたます。その後、各自で5月30日(火)までに主催大学へ直接オンラインで申請手続きを行ってください。 ※海外体験プログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・学部生の場合はこの期間に他の科目を履修していない場合(または授業がない場合)、全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | 「Zhi-Hong」International Summer School of Advanced Materials (ISS-AM) | ||
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派遣先 | 【中国】上海交通大学 | ||
日程 | 2023.7.2 ~ 2023.7.14 | ||
概要 | 【概要】今年で8回目となる「Zhi-Hong」International Summer School of Advanced Materials (ISS-AM) は、上海交通大学 (SJTU) の材料科学工学部 (SMSE) が主催し、世界トップ大学とのインタラクティブな文化的および学術的交流を促進することを目的としています。3年ぶりに現地で開催される「先端材料」について学ぶ約2週間のサマースクールで、今年のテーマは「未来の素材」です。 【コース内容】※コース内容の詳細はプログラムのパンフレットの「Activities」と「Program Agenda」よりご確認ください。 ・Academic lecture ・Poster shows ・Colorful trips ・Student seminars ・Cultural activities ・Special programs 【対象】 ・学部4年生と大学院生 ・材料科学工学、機械工学、物理学、化学工学に関係する分野を専攻する学生 【参加費】 ・3000RMB (about $430)*居住費と文化活動費を含む ※プログラムの詳細はウェブサイトとパンフレットでご確認ください。 ウェブサイト パンフレット |
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応募〆切 | 【学内締切】5月15日(月)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後(学内審査は応募いただき次第行います)、留学生課より主催大学へ参加希望者をノミネートいたます。その後、留学生課または主催大学からの連絡を受けたのち各自で5月20日(土)までに主催大学へ直接申請手続きを行ってください。 ※海外体験プログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・学部生の場合はこの期間に他の科目を履修していない場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」の履修が可能 ・大学院生の場合は担当科目教員から許可を得ている場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | Radboud Summer School | ||
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派遣先 | 【オランダ】ラドバウド大学 | ||
日程 | ※コースによって異なります。 | ||
概要 | 【概要】オランダのラドバウド大学が主催するサマースクール。様々なトピックで実施し開催期間や受講料も様々。5日間の短いコースがほとんどですが、曜日ごとに開催される様々なソーシャルイベントで参加者同士知り合えるきっかけを提供します。 【コースカテゴリー(コース数)】 ・Brain & Behaviour (5) ・Health science & health care (11) ・History & Culture (2) ・Language & Communication (11) ・Management, politics & law (10) ・Skills & the programme R (14) ・Social Research Methods (40) ・Sustainability (4) ※コースの内容、期間、受講料などは全てウェブサイトの「Courses」より各コースをクリックしご確認ください。 サイト内でコース内容、期間、アカデミックレベルなどからコースを検索することが可能です。 Courses 【割引き】協定校につき指定された授業料から10%割引となります。 【滞在先】本プログラムでは滞在先は参加者自身で手配する必要があります。以下のサイトより滞在先に関する情報をご確認ください。 Accommodation ※プログラムの詳細は各自ウェブサイトよりご確認ください。 Radboud Summer School |
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応募〆切 | 【学内締切】各コースの本締切の一週間前まで(各コースの本締切を各自でご確認ください)。 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後(学内審査結果は応募いただき次第行います)、各自主催大学へ直接申請手続きを行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・5日間のコースを1つ受講した場合は履修基準に満たないため履修はできません。 ・5日間のコースを2つ以上受講した場合、または2‐3週間のコースを受講した場合は以下に倣い履修が可能: ‐合計受講日数が8日~17日:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」の履修が可能 ‐合計受講日数が17日以上 :全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」の履修が可能 ・学部生の場合はこの期間中に他の科目を履修していない場合、上記の条件で履修が可能 ・大学院生の場合は担当科目教員から許可を得ている場合、上記の条件で履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | 2023 SNU International Summer Program | ||
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派遣先 | 【韓国】ソウル大学校 | ||
日程 | 2023.6.26 ~ 2023.7.29 | ||
概要 | 【概要】韓国のソウル大学校主催のインターナショナルサマースクールです。使用言語は英語で40を超えるコースを実施し、韓国語や韓国の文化を学ぶコースも有ります。 【コース】主な分野(*コースの詳細についてはウェブサイトでご確認ください) ・Korean Studies ・International and East Asian Studies ・Economics and Business ・Music and Arts(learning about the history and cultural significance of K-pop and arts) ・Korean Language 【対象】学部生・院生 【費用】費用は韓国ウォンまたは米ドルで5月12日までに支払う必要があります。 ・出願料(Application fee):KRW 200,000 またはUSD180 *オンライン申請時に支払う必要があります。 ・1コース(2クレジット) :KRW 1,200,000 または USD 1,080 ・1コース(3クレジット) :KRW 1,800,000 または USD 1,620 ・2コース(4クレジット) :KRW 2,400,000 または USD 2,160 ・2コース(5クレジット) :KRW 2,790,000 または USD 2,511 ・2-3コース(9クレジットまで) :KRW 3,348,000 または USD 3,013 ※協定校割引につき上記の値段から10%引きとなります ・フィールドトリップ(オプショナル) :KRW 300,000 または USD 260 【滞在費】 ・学生寮 :KRW 900,000 または USD 800 (食費は含まれません) ※プログラムの詳細についてはウェブサイトよりご確認ください。 2023 SNU International Summer Program |
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応募〆切 | 【学内締切】5月8日(月)午前9時(*応募締切が翌日になるため応募をお考えの方は主催学への応募も併せてご準備ください) ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後(学内審査は応募いただき次第行います)、各自で5月9日(火)までに各自主催機関へ直接申請手続きを行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・学部生の場合はこの期間に他の科目を履修していない場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」の履修が可能 ・大学院生の場合は担当科目教員から許可を得ている場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | Data Science Summer School 2023 | ||
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派遣先 | 【ドイツ】ゲッティンゲン大学 | ||
日程 | 2023.9.11 ~ 2023.9.22 | ||
概要 | 【概要】ドイツのゲッティンゲン大学で開催されるデータサイエンスに関するサマースクールです。今年は9 月 19 ~ 21 日にゲッティンゲンで開催される HeKKSaGOn AI シンポジウムを通じ、参加者が専門家と交流する機会を提供します(使用言語:英語)。 カバートピック: ・Data Quality ・Exploratory and Quantitative Data Analysis ・Deep Learning ・Application examples ・Quantum Machine Learning ・AI Safety and Security ・Scalable AI 【対象】修士および博士課程の学生 【費用】宿泊費無料、旅行手当の提供有り ※手当には限りがあるため応募時に担当者へご確認ください。 詳細はウェブサイトよりご確認ください。 Data Science Summer School 2023 |
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応募〆切 | 【学内締切】4月26日(水)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地派遣型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後(学内審査結果は応募いただき次第行います)、各自 で4月30日(日)までに各自主催機関へ直接申請手続きを行ってください。 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | 全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能です。 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | USTC FuSEP - International Summer Camp | ||
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派遣先 | 【中国】中国科学技術大学 | ||
日程 | 2023.7.9 ~ 2023.7.23 | ||
概要 | 【概要】USTC Future Scientist Exchange Program (FuSEP) は、中国科技大学が主催する一連のプログラムで、世界中から優秀な若い科学者を集めて、科学と技術を通じて世界的な課題に対する解決策のアイデアを交換することを目的としています。 FuSEP インターナショナル サマー キャンプのテーマは未来のための科学と技術で、物理学と原子核科学、化学と材料科学と生命科学と医学、情報科学と人工知能、数理科学、工学・防火科学の異なる5つのテーマで実施しています。参加学生はこの2週間のプログラムでそれらのトピックの最先端の情報を得ることが期待できるプログラムです。 【プログラム】以下プログラムより1つ選択して受講 ・Future Physicist International Summer Camp 2023 ・Future Mathematician International Summer Camp ・USTC 2023 FuSEP – Chemistry & Biology Summer Camp ・USTC 2023 FuSEP - Engineering & Fire Safety Summer School ・USTC 2023 FuSEP - AI Summer Camp プログラムスケジュール(予定) 【対象】(本学より5名まで推薦が可能) ・理工学部の2年生、3年生、または4年生(正規の学部生) ・学業成績が「B」以上であること ・英語を母国語としない場合は、TOEFL iBT 85、IELTS (Ac) 6.0 以上の英語力を有す者 【参加費】 ・登録料、授業料、居住費、食費は全て免除 ・渡航費も助成されます(中国籍以外の学生が対象) ※プログラムの詳細については以下のウェブサイトよりご確認ください。 USTC FuSEP - International Summer Camp |
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応募〆切 | 【学内締切】4月21日(金)午前10時 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、4月24日までに直接主催大学へ申込を行ってください(※応募締切は24日まで延長されています)。留学生課からも同じタイミングで推薦状を直接主催側へお送りします。 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | ・学部生でこの期間に他の科目を履修していない、または期間中に授業が無い場合は「海外短期研修(発展A)」の履修が可能です。 |
プログラム名 | A.S.プーシキン記念国立ロシア語大学 オンライン夏季ロシア語短期留学プログラム | ||
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派遣先 | 【オンライン】A.S.プーシキン記念 国立ロシア語大学 | ||
日程 | 2023.8.28 ~ 2023.9.22 | ||
概要 | 【概要】ロシア連邦政府により毎年政府奨学金によるロシア留学プログラムが実施されます。本プログラムは、モスクワ・A.S.プーシキン記念国立ロシア語大学が実施するオンライン夏季短期ロシア語留学プログラムです。 【プログラム内容】 ・事前に大学より指定された日時にロシア語能力テストをおインラインで行い、その結果に基づきクラス分けのうえ授業を実施。 ・授業は平日(月~金)のうち週4日で、日本時間の夕方から夜にかけて開催されます。 【参加費】無料 【対象】 ・日本国籍を有すること(高等学校卒業以上、年齢不問) ・ロシア語初級文法を修了していること ・Zoomによるオンライン授業の受講に必要な機材(パソコン等)を準備できること ※受講をご希望の方は以下の募集要項より参加申請の手続きについてご確認ください。 A.S.プーシキン記念国立ロシア語大 学 オンライン夏季ロシア語短期留学プログラム:募集要項 |
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応募〆切 | 【学内締切】4月19日午前9時 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後(学内審査結果は応募いただき次第行います)、各自 で4月20日(木)までに各自主催機関へ直接申請手続きを行ってください。 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | 全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能*履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | 2023 PNU Summer School | ||
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派遣先 | 【韓国】釜山大学校 | ||
日程 | 2023.7.3 ~ 2023.7.21 | ||
概要 | 【概要】韓国の釜山大学校よりAPRU同盟校として招待されている、3週間のサマースクール。韓国語と韓国文化について学ぶ授業に加え、持続可能な環境のテーマに沿った特別講義やフィールドトリップを実施するコースです。滞在中には「バディ・プログラム」としてPNUの現地学生が韓国での生活をサポートしてくれます。 【コース内容】 ・学生のレベルに合わせ、基礎または中級レベルの韓国語のコース(30時間) ・釜山の人気観光スポットへの訪問(パムチョン文化村、南浦洞国際通り、ロッテワールドアドベンチャー釜山、海雲台ブルーラインパーク) ・Sustainable Development に関する文化活動とフィールドトリップ(海雲台ビーチコーミング、DIY リサイクリング クラス) ・K-カルチャーアクティビティ(テコンドー、K-pop ダンスクラス) ・PNUの教授によるSustainable Developmentについての特別講義(3講義) 【対象】大学で1セメスター以上を修了している学生 【費用】1,694,400 KRW ※費用には空港からの送迎、テキスト代、授業料、課外活動、居住費と朝食・昼食が含まれます 【居住先】キャンパス内の寮に滞在します(2人部屋)。朝食と昼食は寮のカフェテリアで提供されます。 プログラムの詳細は以下のパンフレットよりご確認ください。 2023 PNU Summer School:パンフレット |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年4月24日(月)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自で5月5日(金)までに各自主催大学へ直接オンライン申請を行ってください。 ※開催国である韓国の外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | ・学部生の場合はこの期間に他の科目を履修していない場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・大学院生の場合は担当科目教員から許可を得ている場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | Turku Åbo Summer School | ||
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派遣先 | 【フィンランド】トゥルク大学 | ||
日程 | 2023.8.1 ~ 2023.8.30 (*2023.8.7~2023.8.18)*は現地で実施する期間 | ||
概要 | 【概要】フィンランドのトゥルク大学主催の8月に開催されるサマースクール。低価格で充実したプログラムを提供しています。プログラムの一部はオンラインで実施し、どのプログラムも必ず8月7日~18日の期間は現地での実施となります。期間中は環境へ配慮したソーシャルプログラムも開催され、新しいクラスメートと仲良くなり、トゥルク地方を探索する絶好の機会を提供します。 【現地開催コースと授業料】 ①Contemporary International Trade €75 (2023.8.1~8.30 ) WTO 法と EU 貿易の展望、および Covid-19 パンデミックの間に出現した課題に焦点を当てた国際貿易について学ぶコース。 ②Creativity & Innovativeness €75 (2023.8.1~8.30 ) イノベーションについて新しい想像力やソースを見つけ、アイデア管理についても学ぶコース。 ③Design Plugin Intensive €75 (2023.8.1~8.18 ) デザイナーの態度、デザイン方法、デザイン思考に焦点を当て、サービスデザインについて効果的かつ楽しい方法で学ぶコース。 ④Financing & Financial Markets €75 (2023.8.1~8.30 ) 投資決定に焦点を当て、企業の財務機能、財務計画、およびリスクなどの全体像を学ぶコース。 ⑤Foundations of Multiculturalism €50 (2023.8.1~8.30 ) 多文化主義とその歴史的、政治的、社会学的、哲学的基盤に焦点を当て、民族的および文化的アイデンティティと公平性、権力、特権に関する問題を深く掘り下げるコース。 ⑥Game Design€75 (2023.8.1~8.30 ) 芸術的思考と科学的思考の両方を組み合わせて、刺激的で没入型のあるゲームデザイン体験し、実際にそれを作成する方法を学ぶコース。 ⑦Health & Well-being from Finnish Nature €75 (2023.8.1~8.30 ) 自然に基づき健康と幸福を促進する方法と、自然の中での活動に関する洞察を学ぶコース。 ⑧Planning at Urban Areas €75 (2023.8.1~8.30 ) 持続可能な開発に焦点を当て、日常の環境、都市の仕組み、都市計画がさまざまな現象にどのように影響しているか学ぶコース。 ⑨Practical Introduction to Social Sustainability €50 (2023.8.1~8.30 ) 社会的持続可能性と、持続可能性の他の側面との関係について学ぶコース。 ⑩Social Change in a Digital Age €50 (2023.8.1~8.30 ) デジタル メディアは人々の生活に大きな影響を与えており、メディア化における社会の変化について学ぶコース。 ⑪Stage is Yours - Perform with Confidence €75 (2023.8.1~8.30 ) 職場や社会生活において様々な場面において、聴衆の前でパフォーマンスを求められる機会があります。自信を持ってパフォームすることを目指すコース。 ⑫Solving Wicked Problems of the Future Ocean €50 (2023.8.1~8.30 ) 海洋に関わる気候変動、生物多様性の変化、汚染などについて学び、持続可能な解決策について議論するコース。 コースの詳細はウェブサイトよりご確認ください(※コースによっては前提科目があります)。 コース選択 ※オンラインコースは本学の第1クウォーターにかかるため、募集はいたしません。 【持続可能なソーシャルプログラム】 サマースクールのために生じた排出量の埋め合わせとして、持続可能なソーシャルプログラムで環境にやさしいプログラムを実施しています。 持続可能なソーシャルプログラムへの参加は任意で、追加料金は最大で€100です。スケジュールと入会案内は、5月に参加者に通知されます。 2022年のプログラムではクルーズ、サウナ体験、国立公園への訪問などが実施されました。 【居住先】大学外で個人で手配する必要があります。大学が協定を結んでいるいくつかのハウジング候補は以下よりご確認ください。 Housing in Turku プログラムの詳細については以下よりウェブサイトでご確認ください。 Turku Åbo Summer School |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年4月10日(月)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自で4月15日(土)までに各自主催大学へ直接オンライン申請を行ってください。 ※開催国であるフィンランドの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | 全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 ただし、8月7日までの間(オンライン開催時)に他の科目を履修している場合は担当教員からの許可を得る必要があります。 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | Summer Course: Introduction on Indonesian Law | ||
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派遣先 | 【インドネシア】インドネシア大学 | ||
日程 | 2023.7.17 ~ 2023.7.26 | ||
概要 | 【概要】インドネシア大学の法学部が主催する、インドネシアの法学について学ぶ10日間のサマープログラムです。滞在期間中はインドネシア議会の事務所、司法長官、最高裁判所、憲法裁判所などを訪れインドネシアの法律実務を見学します。さらには、インドネシアの文化について学ぶ2泊3日のバリ島への旅行も組み込まれています。新しいアイデア、視点、友情に触れることができ、両国の学生間の関係を築くことを目指すプログラムです。 【コース内容】 ・インドネシアの言語と文化の紹介 ・インドネシアの法制度、司法、刑法、民事法の基礎 ・インドネシアのイスラム法と国際法について 【参加費】$650 USD 参加費用には宿泊費、プログラム料金、ジャカルタからバリへの国内航空券、プログラム中の朝食と昼食が含まれます。 ※日本からの航空券、保険、上記以外の出費は自費となります。 ※プログラムの詳細は以下のパンフレットよりご確認ください。 前回開催時の様子 プログラムパンフレット |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年4月10日(月)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自で各自主催大学へ応募期限内の2023年4月15日(土)までに以下の登録フォームよりオンライン申請を行ってください。 登録フォーム ※開催国であるインドネシアの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | Aalto University Summer Courses 2023 | ||
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派遣先 | 【フィンランド】アアルト大学 | ||
日程 | ①2023.7.24 ~ 2023.8.4 ②2023.8.7 ~ 2023.8.18 ③2023.7.23 ~ 2023.8.4 ④2023.8.7 ~ 2023.8.18 ⑤2023.8.7 ~ 2023.8.18 | ||
概要 | 【概要】フィンランドのアアルト大学主催の専門知識について学ぶサマーコース。同じクラスを受講する仲間と共に歓送迎会や小旅行など交流を深めるためのソーシャルイベントも組み込まれているプログラムです。 【コース】それぞれのコースにより開催期間や前提科目が異なるため詳細は以下のウェブサイトよりご確認ください。 学部生向けコース ①Introduction to Virtual Reality(2023.7.24 ~ 2023.8.4) ソフトウェア アプリケーションとゲーム エンジンを使用し、仮想現実によりシミュレートされた環境の作成や没入型の多感覚体験を構築する方法を学びます。 ②Game Design(2023.8.7 ~ 2023.8.1) 現代の独立したゲーム開発へのさまざまなアプローチを学び、自分のアイデアをオリジナルのインタラクティブな体験に変えるために必要なプロトタイピング スキルなどを学びます。 ③Self-Leadership(2023.7.23 ~ 2023.8.4) スマートに働くための方法、時間の使い方、Wellbeingの取り入れ方などを通じ、実践的なセルフ・リーダーシップのフレームワークを作成します。 ④Circular Economy(2023.8.7 ~ 2023.8.18) 持続可能な開発には資源の使用方法を根本的に変える必要があり、循環型ビジネス モデルがどのように設計され、顧客にどのように価値を提供するかを学びます。 ⑤Leading transformation(2023.8.7 ~ 2023.8.18) 不確実性への対処、創造的思考スキルの開発、価値を創造する方法を学ぶことで、個人の成長とコミュニティへの貢献を目指します。 上記のコースは学部生向けのコースとなり大学院生・専門家向けのコースは以下よりご確認ください。 大学院生・専門家向けコース 【受講料】※居住費や食費は含まれません ・1コース:500€ ・2コース:1000€ ・3コース:1375€ ・4コース:1625€ 【滞在先】滞在先は参加者の希望等を伺った上で、主催大学より提供されます。価格は滞在先によって異なります。食事は各自で手配する必要があります。 ※プログラムの詳細はウェブサイトよりご確認ください。 Aalto University Summer Courses 2023 |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年5月17日(水)正午 ※このプログラムは定員に達し次第応募を打ち切りますので、参加をご希望の場合は早めのご応募をお勧めいたします。 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自で5月31日(水)までに各自主催大学へ直接オンライン申請を行ってください。 ※開催国であるフィンランドの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | ①と③のプログラム: ・学部生の場合はこの期間に他の科目を履修していない場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展AまたはB)」の履修が可能 ・大学院生の場合は担当科目教員から許可を得ている場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展AまたはB)」の履修が可能 ※ ②、④、⑤のプログラム: ・1コース受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・ 2コース以上受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | RWTH International Academy: Summer Schools 2023 | ||
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派遣先 | 【ドイツ】アーヘン工科大学 | ||
日程 | ①2023.7.23~8.5 ②2023.7.9~7.29 ③2023.6.4~7.1 ④2023.7.16~7.29 ⑤2023.7.30~8.19 ⑥2023.7.2~7.22 ⑦2023.7.30~8.19 | ||
概要 | 【概要】ドイツのアーヘン工科大学が主催する工学分野の専門知識を学ぶサマースクールで、7つの興味深いコースで実施されます。参加費には居住費と平日の朝食と昼食に加え、ローカルの交通費が含まれます。自由時間を使い様々なソーシャルイベントも開催される充実したプログラムです。 【コースと参加費】全てのコースの使用言語は英語です。※各コースの滞在中には現地大学の学生が支援者(Mentor)となり、個人的にサポートを受けたり交流することができます。 ①Artificial Intelligence in Industrial Applications(2023.7.23~8.5)1,990 € サイバー フィジカル システム、ネットワーク インフラストラクチャ、革新的なセンサー システム、およびデータ統合の基礎を学び、産業におけるデータ取得の理解と、一般的に使用されるプログラミング言語とツールのトレーニングを提供するコースです。 ②Automation and Simulation(2023.7.9~7.29)2,990 € 自動化とシミュレーションの基礎について学ぶコースです。研究室ツアーでは研究アプローチについての洞察を得ることができ、最新の自動化された生産システムや主要な最先端技術について学びます。 ③Automotive Engineering and Future Mobility(2023.6.4~7.1)3,750 € 電気自動車推進システムや自動運転についての議論やケーススタディなどを通じ、自動車工学、モバイル推進、最新の自動車技術の基礎を学ぶコース。学生チームによる、代替推進システムを備えた自作のレースカーの紹介もあります。 ④Energy Performance of Buildings and Districts(2023.7.16~7.29)1,990 € 建物の性能シミュレーションと地区供給システムについて学ぶコースで、建物のエネルギー効率をミクロレベルで調べ、地域をマクロレベルで検討します。 ⑤Production Technology meets Industry 4.0(2023.7.30~8.19)2,990 € 生産技術における必要条件についての理解を深めるコースで、自動化におけるロボット工学の役割や人間と機械の相互作用の側面をについて考えます。 人工知能のさまざまな側面を検討することで、無駄のない革新的なアイデアを開発し、スマート ファクトリーの概念を分析します。 ⑥Robotics, Communication Networks and Innovation(2023.7.2~7.22)2,990 € チームでロボットをプログラムし、作成したロボットを競争させるコース。ロボット工学の主な分野であるロボット システム、キネマティクス、ダイナミクスの習得を目指します。 ⑦ Robotics for Future Industrial Applications(2023.7.30~8.19)2,990 € ロボット工学のエンジニアリング、制御、プログラミングなどの基本的な理論的知識を習得し、研究室で実践するコースです。 【居住先と費用について】 居住費、平日の朝食と昼食、ローカルの交通費は上記の参加費に含まれています。滞在先は大学内の寮または近隣のホテルとなります。 プログラムの詳細は以下のウェブサイトよりご確認ください。 RWTH International Academy: Summer Schools 2023 |
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応募〆切 | 【学内締切】 ①、②、③、④、または⑥コース:2023年3月27日(月)正午 ⑤または⑦コース:2023年4月24日(月)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自主催大学へ応募期限内(①、②、③、④、または⑥コース:2023年4月1日 (土)、 ⑤または⑦コース:2023年5月1日(月))に直接オンライン申請を行ってください。 ※開催国であるドイツの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | ・①または⓸のコースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・②、③、⑤、⑥、または⑦のコースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | 3-Week NICE | ||
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派遣先 | 【アメリカ合衆国】ハワイ大学マノア校 | ||
日程 | ①2023.7.31 ~ 2023.8.18 ②2023.8.28 ~ 2023.9.15 | ||
概要 | 【概要】ホノルルに位置するハワイ大学マノア校での3週間の英語を学ぶプログラム。スピーキングに焦点を当てたコースで、レベル分けされたクラスでグループワークやプレゼンテーションを通じ実用的なコミュニケーション能力の向上を目指します。クラスルームで受ける授業と併せて、オプショナルで土曜日にはハワイやアメリカの文化に触れる課外アクティビティも開催されます。 【コース】 ①Summer NICE:2023.7.31 ~ 2023.8.18 ②Fall NICE:2023.8.28 ~ 2023.9.15 コース初日にスピーキングのテストを受けBasic, High Basic, Intermediate, High Intermediate, Advancedの5つのクラスにレベル分けされ実施。 【コース内容】 ・ペア、グループワーク ・ロールプレイング ・ディスカッションとディベート ・キャンパス調査 ・ミニ報告会 ・プレゼンテーション など 【授業料】$1,255 ($1,155 course feeに加え$100の応募費) ※オプショナルアクティビティの費用は別途かかる場合があります。居住費、食費は含まれません。 【滞在先】期間中の居住先と食事は各自で手配しなければいけません。学生寮は数に限りがあるため、キャンパス外の宿泊施設を探す必要があります(希望があれば先方大学からのハウジングリストの共有も可:ホテルだけでなくホームステイのオプションがあります)。 ※プログラムの詳細については以下ウェブサイトまたはパンフレットよりご確認ください。 3-Week NICE:ウェブサイト 3-Week NICE:パンフレット |
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応募〆切 | 【学内締切】 ①Summer NICE:2023年5月31日(水)正午 ※①のプログラムはまだ応募を受付中です。 ②Fall NICE:2023年6月28日(水)正午 ※②のプログラムは応募多数のため応募いただいてもご希望に添えない場合があります。 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自で各自主催大学へ応募期限内(①2023年6月30日 (金) ②2023年7月28日(金))に直接オンライン申請を行ってください。 ※開催国であるアメリカ合衆国の外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 ※プログラムには定員があり、先着順となるため参加をご希望の場合は早めのご応募をお勧めいたします。 |
プログラム名 | Thammasat International Summer Program 2023 | ||
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派遣先 | 【タイ】タマサート大学 | ||
日程 | ①2023.6.30 ~ 2023.7.14 ②2023.7.15 ~ 2023.7.29 | ||
概要 | 【概要】タマサート大学主催のタイの文化やビジネススタイルを学ぶ2週間のサマープログラムです。プロのインストラクターによる授業、企業訪問、バンコク、アユタヤ、カンチャナブリ、パタヤ特有の文化活動を通じ、参加者がタイのビジネス文化と価値観について理解を深めることを目的としています。 【コース】※①と②を選択し受講、または①と②を両方受講することが可能 ① TU233 Business Opportunities in Thailand (6/30~7/14) コースシラバス ②TU109 Innovations and Entrepreneurial Mindset (7/15~7/29) コースシラバス ①&②日程表(カレンダー) 【受講料】$1000 USD(1コースあたり):授業料とフィールドトリップの費用が含まれます。 ※滞在費、食費は含まれません。滞在先は各自で手配する必要があり、応募者にはハウジングリストが必要に応じて開示されます。 プログラムの詳細はリンク先やポスターよりご確認ください(情報が少ないため、質問がある場合は留学生課を通じて先方の担当者へお伺いすることが可能です)。 プログラムポスター |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年3月30日(木)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自で4月7日(金)までに各自主催大学へ直接オンライン申請を行ってください(応募した時点で申し込みの詳細は留学生課よりお伝えいたします)。 ※開催国であるタイの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | ・1セッション受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・2セッション受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | Undergraduate Summer School 2023 | ||
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派遣先 | 【英国】ヨーク大学 | ||
日程 | ①2023.7.5 ~ 2023.7.19 ②2023.7.19 ~ 2023.8.2 ③2023.8.2 ~ 2023.8.16 | ||
概要 | 【概要】3つの期間で開催される学部生向けの2週間のサマースクールです。セッション中に開催されるコースより選択し受講が可能です。英語のコースでは、より効果的にコミュニケーションがとれるよう、文化の違い等も理解することを目指しています。各セッションごとに2回のフィールドトリップが予定されており、歴史的・文化的に興味深い場所への訪問も組み込まれています。 【コース】※具体的なコース内容はウェブサイトよりご確認ください。 ①Session 1: 7/5~7/19 ・ Environment and Geography:持続可能な開発の課題に対するソリューションを考案するために必要なスキル、知識、およびツールを紹介するコース ・ English Language, Academic and Intercultural Skills:英語能力、アカデミック・異文化間コミュニケーションのスキルを伸ばすことを目的としたコース ②Session 2: 7/19~8/2 ・ English Literature:書籍の生産、流通、読書の歴史についての知識と理解を深めるコース ・ Psychology:心理学の 3 つの補完的な側面を通じて、人間の心についての理解を深めることを目指すコース ・ English Language, Academic and Intercultural Skills :英語能力、アカデミック・異文化間コミュニケーションのスキルを伸ばすことを目的としたコース ③Session 3: 8/2~8/16 ・ English Language, Academic and Intercultural Skills :英語能力、アカデミック・異文化間コミュニケーションのスキルを伸ばすことを目的としたコース 【対象】学部生 【語学要件】正式な語学要件はありませんが、ほとんどのコースにおいて中級以上の英語力 (少なくとも CEFR B2 または IELTS 5 程度) があることがお勧めされています。 English Language Academic and Intercultural Skillsコースにおいては、中級レベルの英語 (少なくとも CEFR B1 または IELTS 4.5 程度) をお勧めします。 【受講料】£1,450 【居住費】(オプショナル) ・£550 キャンパス内の学生寮(個室、朝食付き)に滞在することが可能です。キッチン設備が用意されており自炊も可能とのこと。 ※プログラムの詳細はウェブサイトまたはパンフレットよりご確認ください。 ウェブサイト:Undergraduate Summer School 2023 パンフレット:Undergraduate Summer School 2023 |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年4月10日(月)正午 ※このプログラムは定員に達し次第応募を打ち切りますので、参加をご希望の場合は早めのご応募をお勧めいたします。 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自で4月30日(日)までに各自主催大学へ直接オンライン申請を行ってください。 ※開催国である英国の外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | 参加希望理由書 | ||
備考 | ・学部生の場合はこの期間に他の科目を履修していない場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展AまたはB)」の履修が可能 ・大学院生の場合は担当科目教員から許可を得ている場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展AまたはB)」の履修が可能 ※ ・1セッション受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・2セッション受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | UCL Summer English Course for International Students | ||
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派遣先 | 【英国】UCL (ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン) | ||
日程 | 2023.8.7 ~ 2023.8.25 | ||
概要 | 【概要】UCLが主催する上級者向けの英語技能の上達を目的とした、3週間の夏のプログラムです。ディスカッションやプレゼンテーション、レポート作成などを通じ、話す、聞く、読む、書くの4技能を向上させることを目的としています。午後には文化的な場所への訪問なども組み込まれており、英国の文化に触れる事もできるプログラムです。 【コース】※詳細はウェブサイトのサンプル日程等でご確認ください。 クラスは少人数のグループで行われ、一クラスあたり平均 14 人の生徒で構成される予定です。授業は月曜日から金曜日まで行われ、午前のクラスは以下の内容をカバーします。 ・英語レッスン ・訪問準備 ・研究プロジェクト ・プレゼンテーション能力の向上にむけたレッスン ・レポート作成 ※週平均 15 時間の学習時間があります (UCL の学習時間は 50 分です)。 午後は日によってスケジュールが異なり、※¹文化訪問や講義が予定されています。訪問や講義の無い午後は各自で観光や勉強など、時間を自由に使う事が可能です。 ※¹文化訪問:週に2~3回ほど午後にロンドン周辺の訪問が予定されており、文化的に重要な場所へガイド付きで訪問します。 訪問例) ・East End of London (多文化ロンドン) ・テート ブリテン アート ギャラリー (英国美術) ・ロンドンの劇場 (英国の劇場) ・ロンドン交通博物館 (イギリスの交通機関) 各訪問日の翌日には、トピックに関するクラスディスカッションが行われます。 また、授業外で研究プロジェクトに取り組み、最終的にはプレゼンテーションとレポートの提出が求められます。 【応募要件】英語能力要件 ・IELTS 5.0~7.5 ・TOEFL iBT 45~109点 ・ケンブリッジ PET から CAE ・The College English Test (CET) CET4: 425 から 670 ・CET6: 400 ~ 650 ・英検2級以上 正式な英語能力試験の結果が無い場合は応募の一環として、英語の筆記試験を求められる場合があります。 コースの開始時にテストが行われ、英語のレベルに応じたクラスに配置されます。 【授業料】£1,775 【居住費】UCL またはロンドン大学の学生寮の宿泊施設を利用。キッチン/ダイニングルームとトイレ付きのシャワールームが共有になります。宿泊費は、コース期間中 (20 泊) で 約£1,000 ~ £1,500 です。受け入れ許可が出た際に、先方より宿泊施設への申し込み案内の連絡があります。 ※プログラムの詳細は以下のウェブサイトよりご確認ください。 UCL Summer English Course for International Students |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年3月30日(木)正午 ※本プログラムは定員に達し次第応募を締め切るため、参加をご希望の方は早めのご応募をお勧めいたします。 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自で直接ウェブサイトよりオンライン申請を行ってください。 ※開催国である英国の外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ※開始日までに履修科目が終了している場合: ・全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | University of Sydney Short Term Program 2023 | ||
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派遣先 | 【オーストラリア】シドニー大学 | ||
日程 | ①2023.6.20 ~ 2023.7.2 ②2023.6.20 ~ 2023.7.21 ③2023.6.20 ~2023.7.21 | ||
概要 | 【概要】シドニーのオペラハウスから徒歩30分程の場所に位置する、シドニー大学で実施される夏のプログラム(本学では開催時期の関係でセッションBのみを取り扱います)。シドニー大学は環境保護や持続可能な開発において、良い影響を与えている大学として世界的にも有名な大学です。歓送迎会に加え、コアラ体験などオーストラリアならではのソーシャルアクティビティも組み込まれているプログラムです。 【コース】※各コースの詳細は以下のパンフレットよりご確認ください。 ①以下より1または2コースの選択可能: EDUH4052 – Sport and Learning in Outdoor Education EXSS1041 – Fundamentals of Bio Energetics EDGU1007 – Food, Sustainability & Planetary Health PHIL1012 – Introductory Logic CAEL2042 – Photography and the Darkroom HSTY1089 – Introduction to Australian History WORK3205 – Organisational Communications GCST1602 – Sex, Gender, Culture GCST2612 – Youth and Youth Culture BWIL1300 - Business Consulting Practicum ②Sydney Sustainability Program ③Sydney Business Practicum 【受講料】 ①1コース:$3,150 AUD 2コース:$6,300 AUD ②$3150 AUD ③$3150 AUD 【居住費】資料には$323-489 AUD per weekとありますが、担当者によると $359 AUD per weekと決定したとのこと($359/week)。 ※現地の学生と留学生が共に生活する学生寮へ滞在。食費は含まれないが共同キッチンを使用して自炊が可能とのこと。 University of Sydney Short Term Program 2023パンフレット |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年3月20日(月)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自で3月31日までに直接主催大学へオンライン申請を行ってください。 ※開催国であるオーストラリアの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・学部生の場合はこの期間に他の科目を履修していない場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展AまたはB)」の履修が可能 ・大学院生の場合は担当科目教員から許可を得ている場合、全学教育科目(「海外短期研修(発展AまたはB)」の履修が可能 ※ ①1コースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能:2コースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 ②全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 ③全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | International Summer University: “German Engineering and Language” | ||
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派遣先 | 【ドイツ】ダルムシュタット工科大学 | ||
日程 | ※応募終了※2023.6.5 ~ 2023.7.15 (2023.6.5 ~ 2023.6.17:オンライン開催)(2023.6.18 ~ 2023.7.15:現地開催) | ||
概要 | 【概要】本プログラムは、最先端のドイツの工学技術についての知識、ドイツ語能力の向上、ドイツ文化に触れることを目的としたユニークな 6 週間のプログラムです。エンジニアリングコース、企業訪問、集中ドイツ語コース、エンジニア向けの異文化間能力トレーニング、ソーシャルアクティビティを組み合わせたものです。最初の2週間はオンラインで実施され、後半の4週間は現地開催となります。 【コース】以下より成り立つプログラムです: 1.エンジニアリングコースとワークショップ*参加者は機械工学か電気工学科を選択し受講します さまざまな工学コースでは、講義、インタラクティブなワークショップ、グループ プレゼンテーションを組み合わせて、機械工学または電気工学について学ぶ機会を学生に提供します。 *ドイツ企業への訪問例: ・Continental AG – ドイツの自動車製造会社 ・Merck KGaA – ダルムシュタットにあるドイツの化学および薬学研究会社 ・メルセデスベンツ – ドイツの自動車メーカー ・EUMETSAT (欧州気象衛星開発機構) ・ETW (欧州遷音速風洞) 2.ドイツ語コース – STEM ドイツ語の4技能(話す、書く、読む、聞く)を身につけることを目的とし、予備知識のない学生向けの初級レベルと、ドイツ語のクラスを受講した学生向けの中級および上級レベルに分かれて実施されます。 3.エンジニアのための異文化コンピテンシートレーニング(習慣支援) このセミナーでは、非ドイツ人学生に異文化間のスキルを訓練し、ドイツでの異文化間の仕事や学習が円滑に進むよう支援します。ドイツでの生活、勉強、仕事のテーマに関連する実践的な技術や知識を学生に紹介します。 4.ソーシャルプログラム フランクフルトへの市内ツアー、ミュンヘンへの週末旅行、ダルムシュタットの歴史やスポット探索など、プログラム中には様々な文化的な交流イベントが提供されます。 (※2.を除きプログラムの使用言語は英語です) 【費用】 € 2,500 ※本学から2名まで€1,800で参加が可能です。 費用に含まれるもの:上記全ての受講料とコース教材(小旅行や企業訪問当含む)、宿泊費:ツインルーム(簡易キッチン共有型)、公共交通機関のチケット、健康保険(別途付帯海学への加入が必要となります)、学生サービス料金 *旅費、食費、その他の費用は含まれません。 【対象】工学部(特に機械工学または電気工学)または化学の分野で同様の文やの勉強をしている学生(学部生向けの内容とのこと) ※プログラム詳細はウェブサイトよりご確認ください。International Summer University: “German Engineering and Language” |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年2月27日(月)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、留学生課より主催大学へノミネーションを行った後、各自で3月30日(木)までにオンライン申請を行ってください。 ※開催国であるドイツの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | NCCU International Summer School | ||
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派遣先 | 【台湾】国立政治大學 | ||
日程 | ※応募終了※①2023.6.26 ~ 2023.7.20 ②③2023.6.27 ~ 2023.7.5 ④⑤2023.7.10 ~ 2023.7.19 ⑥⑦2023.7.24 ~ 2023.8.2 | ||
概要 | 【概要】台湾の国立政治大學主催の台北キャンパスで開催されるサマースクール。4週間のマンドリン中国語コースと6つの2週間のアカデミックコースより選択し(組み合わせ可)受講することができます。プログラム期間中に4回、台湾文化に触れることのできる小旅行が組み込まれています(オプショナル各$60)。 【コース】 ①マンドリン中国語コース:4週間(54時間:授業48時間、文化活動6時間) 初日にプレイスメントテストを受け、レベル分けされたクラスで受講。中国語を初めて習う初級クラスも有り。 アカデミックコース(英語での授業):台湾スタディ:2週間で6セッション(合計18時間:1セッション3時間) ②Communication, Society, and Technology (I) ③History & Arts (I) ④Global Politics & Economics (I) ⑤Communication, Society, and Technology (II) ⑥History & Arts (II) ⑦Global Politics & Economics (II) ※全コースの日程とシラバスはこちらからご確認ください。 コース日程・シラバス 【受講料】 ①$800 ②~⑦$500 each ※6/30、7/7、7/21、7/28に開催される小旅行は各$60で参加可。 ※登録費用に別途$250がかかります。 【居住費】 一人部屋:$1000 (6週間) 二人部屋:$850 (6週間) ※寮はプログラム申込時に先着順で申し込みが可能です。食費は含まれません。 ※プログラムの詳細や応募については以下のサイトよりご確認ください。 NCCU ISS |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年2月24日(金)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、各自で3月3日(金)までに各自主催大学へ直接オンライン申請を行ってください。 ※開催国である香港の外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・②~⑦より1コースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・②~⑦より2コース、または①を受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | HKU Summer Programmes 2023 | ||
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派遣先 | 【香港】香港大学 | ||
日程 | ※応募終了※①2023.7.10 ~ 2023.7.20 ②2023.7.25 ~ 2023.8.4 | ||
概要 | 【概要】香港大学が主催する専門コースについて学ぶ約10日間のサマープログラムです。 【コース:開催時期は上記の①または②】 ①AI + Metaverse Value Creator ①From Curiosity to Research: Practical Skills for Research Projects ①Business Leader for a Changing World ①Creative Industries - from Start-up to Success ②Sustainability Leadership for a Circular Economy 【受講料】HKD 12,800 ※協定校につきこちらの料金の1割引き ※担当者へ確認したところ、居住費は受講料に含まれていないプログラムとのこと。 申し込み後に担当者より居住先のオプションについて連絡があるとのこと。 【対象】コースによって対象が異なりますのでウェブサイトでご確認ください。 |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年3月1日(水)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、留学生課より主催大学へノミネーションを行った後、各自で3月15日までにオンライン申請を行ってください。 ・選考結果は4月半ば頃にメールで留学生課へ報告されます。 ※開催国である香港の外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | APRU Undergraduate Leaders' Programme 2023 | ||
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派遣先 | 【香港】香港中文大學 | ||
日程 | ※応募終了※2023.6.25 ~ 2023.7.6 | ||
概要 | 【概要】APRU Undergraduate Leaders' Programme 2023は香港中文大学が主催するプログラムで、環太平洋地域の19の経済圏にある61大学の学生が招待されています。学生が持続可能で、回復力がある都市開発のためのリーダーシップを育成することを目的としています。環太平洋地域の都市や国の境界を越えて、持続可能な都市開発の課題を解決するためのグローバルなビジョンを考案し、実践的な経験を得ることが期待できるプログラムです。 【プログラム内容】 • 学者、業界専門家、NGO リーダーによる講義とワークショップ • 香港での持続可能な取り組みについて学ぶフィールドトリップ • 環太平洋における持続可能性の複雑な問題に対する革新的な解決策を考案するためのグループ・プロジェクト • 地元の文化に触れることができる、楽しいアクティビティ • 世界中の仲間と友達になる交流会 など 【日程】 6月25日 :Arrival 6月26日 :Welcome and Orientation 6月27~30日:Lecture, field trip, and group work 7月1日 :Excursion 7月2日 :Free day 7月3~4日 :Lecture, field trip and group work 7月5日 :Presentation and closing ceremony 7月6日 :Departure 【対象者】本学より最大5名まで参加が可能(APRU加盟校より全体で60名程の参加者を見込んでいるとのこと)。 ・学部生(応募の際に英語能力証明書を提出する必要があります) 【参加費用】※ビザ費用、居住費、大半の食事、アクティビティや小旅行などの費用も含まれます。 ・HK$4,350 (US$550) 【奨学金】プログラム中に学生リーダーを務める有力な候補者には、それぞれ HK$8,000 (US$1,020) の奨学金が最大 10 件授与されます(以下の条件で選考)。 ・学歴とリーダーシップの経験 • 持続可能性の促進への取り組み • 持続可能な都市開発に関する将来の行動への貢献の可能性 ※プログラム詳細はウェブサイトよりご確認ください。APRU Undergraduate Leaders' Programme 2023 |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年3月1日(水)正午 ・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 ・学内審査後、留学生課より主催大学へノミネーションを行った後、各自で3月15日までにオンライン申請を行ってください。 ・選考結果は4月半ば頃にメールで留学生課へ報告されます。 ※開催国である香港の外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | SMART LYON | ||
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派遣先 | 【フランス】国立応用科学院リヨン校 | ||
日程 | ※応募終了※2023.3.9 ~ 2023.3.24 | ||
概要 | 【概要】フランスの国立応用科学院リヨン校主催の、春休み期間中に開催される約2週間の短期プログラムです。スマートシティについて学ぶ講義とフランス語を学ぶ2種類のコースの受講に加え、フィールドトリップや文化的なアクティビティも組み込まれている充実したプログラムです。 【コース】以下2つのコースについての講義があります(※両方の講義をうけることが必須となります)。 ①Smart City - (講義時間)18時間 ・スマートシティやIoT(Internet of Things:モノのインターネット)の問題についての初級編講座 ・異なる家族形態と習慣についての発表 ・空間データ分析 ②French as a foreign language ‐(講義時間)12時間 ・さまざまな場面での基本的なフランス語を学び、練習する ・スピーチ、態度、行動を通して文化の違いを解読することを学ぶ 【参加費】 協定校割引につき:€ 1,100 ※上記の費用には、キャンパス内の学生寮での居住費と(小さなキッチンとバスルームを備えた 2 人用の共有ベッドルーム)、平日の朝食と昼食が含まれます。 【日程】 3月 9日(木):フランスに到着 3月10日(金):歓迎会 3月13日(月):授業とアクティビティ開始 3月23日(木):授業最終日、お別れ会 3月24日(金):キャンパスを去る日 ※申込方法や申請に必要な書類など、プログラムの詳細はウェブサイトよりご確認ください。 SMART LYON |
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応募〆切 | 【学内締切】2月8日(水)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。 ・留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、2月13日(月)までに主催大学へ直接申し込んでください。 ・主催大学への応募に必要な主催大学への推薦状は学内審査後に留学生課で用意いたします。 ・申請後は2月24日(金)以降に請求書が届き、3月3日(金)までに参加費を支払う必要があります。 ※開催国であるフランスの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。 「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | NCU summer program 2023 | ||
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派遣先 | 【台湾】國立中央大學 | ||
日程 | ①2023.7.2 ~ 2023.7.21 ②2023.7.2 ~ 2023.8.5 ③2023.7.2 ~ 2023.7.21 | ||
概要 | 【概要】台湾で開催される3週間または5週間のサマープログラムです。①3週間または②5週間の中国語を学ぶコースと③専門トピックについて学ぶコースから選択が可能。滞在中には3日間のCulture tripも予定されており、台湾の文化に触れることもできるプログラムです。 【コース・日程】 ①Chinese Language Program(3週間:54hours):2023.7.2 ~ 2023.7.21 Course Schedule ②Chinese Language Program(5週間:144hours):2023.7.2 ~ 2023.8.5Course Schedule ①と②のコースシラバス ③Subject Courses (3週間:36hours per class):2023.7.2 ~ 2024.7.21Course Schedule Subject CoursesではコースA、コースBまたはコースAとB両方の受講が可能です(各コースでオファーされているコースよりいずれかを選択)。 コースA:Intercultural Communication Energy from Basic to Application コースB:Business Communication Social Media Marketing ※参加者が10名を下回った場合は開講されません。 【料金】※協定校につき割引の価格を記載しております。居住費込み(ホテルの4人部屋)。食費は含まず(1食約5ドルほどとのこと)。 ①USD$ 1,300 ②USD$ 2,200 ③USD$ 1,200、2クラス受講の場合USD$ 1,350 ※申込方法やプログラムの詳細はウェブサイトでご確認ください。 NCU summer program 2023 ※なお、海外体験プログラムは来年度もJASSO奨学金(協定派遣)の対象となる可能性があります。支援の対象となった場合、3月上旬頃に詳細を掲載いたします。 |
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応募〆切 | ・開催国である台湾の外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 【学内締切】3月1日(水)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。 ・留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、3月15日(水)までに主催機関に直接参加申請手続きを行ってください。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 「現地開催型プログラム応募のための必要事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・③を1コースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・①,②,または③を2コース受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | Vancouver Summer Program | ||
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派遣先 | 【カナダ】ブリティッシュ・コロンビア大学 | ||
日程 | ①2023.6.2 ~ 2023.7.2 ②2023.7.14 ~ 2023.8.14 | ||
概要 | 【概要】カナダのバンクーバーに位置するブリティッシュ・コロンビア大学が主催の4週間のサマープログラム。6月のセッションと7月のセッションで合わせて70以上のコースが開講され、幅広い専門分野から興味のあるコースパッケージを選んで受講することができます。週末には美しいカナダの観光地を訪れたり、バンクーバーの街へ繰り出せるイベントも開催されます(別途追加料金が発生するものも有ります)。 【コース】以下のカテゴリーに基づいたコースをオファーしています: ・Engineering ・Arts ・Business ・Community and Regional Planning ・Dentistry ・Education ・Land and Food Systems ・Medicine ・Science ・Forestry ・Kinesiology ・Nursing ※コースパッケージの詳細はこちらからご確認ください→Course Packages 【参加費】CAD $5,625:授業料、授業で必要な物品、居住費(個寝室、他共同)、医療保険込み*別途付帯海学への加入が必要です ※参加費とその他の出費の予算(目安)はこちらより確認できます→Fees and Expenses 【対象者】 ・各コースに対象者の規定があるため、コースパッケージのサイトでご確認ください ・英語が堪能であること(英語能力証明の提出は不要) ※応募方法やプログラム詳細はウェブサイトでご確認ください→Vancouver Summer Program なお、海外体験プログラムは来年度もJASSO奨学金(協定派遣)の対象となる可能性があります。支援の対象となった場合、3月上旬頃に詳細を掲載いたします。 |
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応募〆切 | ・開催国であるカナダの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 【学内締切】 ①2月3日(金)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。 ・留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、2月18日(土)までに主催機関に直接参加申請手続きを行ってください。 ②3月24日(金)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。 ・留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、4月1日(土)までに主催機関に直接参加申請手続きを行ってください。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。 「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | 全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | univie: summer school – International and European studies 2023 | ||
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派遣先 | 【オーストリア】ウィーン大学 | ||
日程 | 2023.7.15 ~ 2023.8.12 | ||
概要 | 【概要】ウィーン大学が主催するインターナショナルサマースクールは、EU とその将来の可能性についての理解を深めることを目的としており、オーストリアでも有名な美しいヴォルフガング湖のほとりにあるキャンパスで開催されます。4週間のプログラムで、ヨーロッパ研究コース、オーストリア仲裁コース、またはドイツ語コースを組み合わせ受講します。キャンパスライフでは、交流を楽しめるイベント等が多々開催され、世界中に人脈を広げる機会を提供します。 【コース】※コース日程はパンフレット(p.6-7)よりご確認ください。 ①ヨーロッパ研究コース:ヨーロッパとEUに焦点を当て、政治的、経済的、法的変化、そして現在生じている複数の歴史的な移行についてなどのトピックをカバーしています。ヨーロッパ研究コースは 2週間ずつの2セッションに分かれ実施され、各セッション6コースずつ計12コースがあります(※クラスの詳細はパンフレットの日程(p.6-7)とコースディスクリプション(p.8-19)をご参照ください)。 ②オーストリア仲裁アカデミー:法律の学生向けに設計されており、仲裁廷による国際紛争解決に焦点を当てています(コースディスクリプション(p.20-21)をご参照ください)。 ③ドイツ語コース:4つのレベル分けされた少人数クラスで学ぶドイツ語コース。ペアになってロールプレイをしたりグループワークに取り組んだりと、アクティブにドイツ語の習得を目指すコースです(コースディスクリプション(p.22-23)を参照ください。)。 ※当サマースクールは、European Credit Transfer System (ECTS) に従って単位を付与しており、ECTS 単位の割り当ては、コースに必要な研修時間に基づいています(以下参照)。 ①各ヨーロッパ研究コースは 4 ECTS 単位に相当します(32時間)。 ②オーストリア仲裁アカデミーのコースは、8 ECTS 単位に相当します(64時間)。 ③ドイツ語コースは 6 ECTS 単位に相当します(64時間)。 4週間の間に10以上のECTS単位を満たす必要があり、以下いずれかのオプションで組み合わせが可能です。 ①ヨーロッパ研究3コース ②オーストリア仲裁アカデミーとヨーロッパ研究1コース ③ドイツ語コースとヨーロッパ研究1コース 【対象】 ・学部2年生以上 ・学部不問(政治、法学、経済学、歴史、文化研究、国際関係、学際研究、ドイツ語などの分野に興味のある方にお勧めです) 【受講料】€2,250:スポーツとレクリエーション施設(テニスやウィンドサーフィンのレッスンを含む)、および観光など含む。*別途、一般的な事故および賠償責任補償付きのオーストリア学生組合費が€21.20かかります。 【 宿泊費+食費(1日3食の食事付き)】€ 1,890.70(個室) € 1,565.90(2人部屋) ※2週間のオーストリア仲裁アカデミーコースのみ受講の場合の値段はパンフレット(p.28)をご参照ください。 ※ヨーロッパ研究コースのみ、一部奨学金有り(詳細はパンフレット(p.30)をご参照ください)。 ↓プログラム詳細については以下のパンフレットまたはウェブサイトにてご確認ください。 univie: summer school パンフレット univie: summer school ウェブサイト ※なお、海外体験プログラムは来年度もJASSO奨学金(協定派遣)の対象となる可能性があります。支援の対象となった場合、3月上旬頃に詳細を掲載いたします。 |
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応募〆切 | ・開催国であるオーストリアの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 【学内締切】4月11日(金)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。 ・留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、4月30日(日)までに主催機関に直接参加申請手続きを行ってください。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。 「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | 全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | American Culture at Temple University | ||
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派遣先 | 【アメリカ合衆国】テンプル大学 | ||
日程 | ①2023.7.8~2023.8.5 ②2023.7.8~2023.7.29 ③2023.7.8~2023.7.22 ②,③は時期を選択可 | ||
概要 | 【現地開催型】 【概要】協定校であるテンプル大学主催の、英語の上達とアメリカ文化について学ぶことを目的としたサマープログラムです。午前中に3時間の英語の授業を受講し、午後からはフィラデルフィアの街へ歴史や文化を学びに出掛けます。土曜日にはニューヨークシティや、オーシャンシティ.などへのフィールドトリップやMLB観戦なども計画されており、英語学習に加え、アメリカ東部を満喫できるアクティビティも提供されるプログラムです。 このプログラムは4週間、3週間、2週間のコースから日程を選択することが可能です。※日程によりフィールドトリップの場所やイベントが異なるため、気になるイベントがある場合は事前に担当者へご確認いただくことをお勧めいたします。また参加者が集まらないコースは開催されない場合がありますのでご留意ください。 【コースと日程】*英語のクラスは固定:月-金(9:00am~12:00pm) (以下の時間はあくまでも期間中のトータル所要時間の目安です) ①4週間プログラム:2023.7.8 ~ 2023.8.5 ・英語の講義時間:約60時間 ・校外学習:約20時間 ・フィールドトリップ時間(土曜):約24時間 ②3週間プログラム: 2023.7.8 ~ 2023.7.29, または 2023.7.15 ~ 2023.8.5 ・英語の講義時間:約45時間 ・校外学習:約15時間 ・フィールドトリップ時間(土曜):約18時間 ③2週間プログラム: 2023.7.8 ~ 2023.7.22, 2023.7.15 ~ 2023.7.29, または 2023.7.22~ 2023.8.5 ・英語の講義時間:約30時間 ・校外学習:約10時間 ・フィールドトリップ時間(土曜):約12時間 【参加費】 ① 4週間プログラム:USD4,950 (早割:USD4,725) ② 3週間プログラム:USD3,713 (早割:USD3,563 ) ③ 2週間プログラム:USD2,575 (早割:USD2,475) *早割りは5月19日までに要申込 ※ 居住費、食費(一部補助)、受講料、移動費、小旅行やアクティビティの費用は参加費に含まれます(滞在は大学内の学生寮となります)。 ※プログラムの詳細や応募方法についてはリンク先をご参照ください。 American Culture at Temple University ※なお、海外体験プログラムは来年度もJASSO奨学金(協定派遣)の対象となる可能性があります。支援の対象となった場合、3月上旬頃に詳細を掲載いたします。 |
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応募〆切 | ・開催国であるアメリカ合衆国の外務省感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 【学内締切】5月22日(月)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。 ・留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、6月9日(金)までに主催機関に直接参加申請手続きを行ってください(※早割りをご希望の場合は5月19日までに申し込む必要があります)。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。 「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・2週間コースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・3週間、または4週間コースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | UEA Summer University 2023:Pathways to Sustainability. A multi-disciplinary approach | ||
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派遣先 | 【英国】イーストアングリア大学 | ||
日程 | 【※開催延期のため受付を中止いたします】①2023.7.1 ~ 2023.7.15 ②2023.7.15 ~ 2023.7.29 ③2023.7.1 ~ 2023.7.29 | ||
概要 | 【概要】「健康と福祉」、「不平等の減少」、「持続可能な都市とコミュニティ」、「気候変動対策」の4つの持続可能な開発目標に焦点を当たプロジェクトです。約18名程で構成される小規模のクラスで、専門家のパネルへ提供するための共同プロジェクトに取り組みます。世界中の学生と協力しながらグローバルな課題に取り組み、アカデミック スキルとプレゼンテーション スキルを磨くことのできるプログラムです。滞在中には様々なソーシャルイベントも開催され、共に学ぶ仲間と親睦を深めるきっかけを提供してくれます。 【対象者】 ・プログラム参加時に18歳以上であること(*参加時に17歳の場合は別途提出が必要な書類有り) ・US GPA 3.0以上であること ・IELTSスコア6.0(各コンポーネントで5.5以上)または同等のスコア 【期間】 ・2週間のプログラム:①2023.7.1 ~ 2023.7.15 または ②2023.7.15 ~ 2023.7.29 ・4週間のプログラム:③2023.7.1 ~ 2023.7.29 【費用】①と②£1,400 ③£2,650 費用に含まれるもの: ・空港までの送迎 ・居住費(個室、バス・キッチン共有タイプ) ・オリエンテーション プログラム ・ソーシャル アクティビティ(交流イベント、UEAキャンパスツアー、ノリッジ市内観光など) ・授業料 ・お別れ会 ・出席・成績証明書の発行 ※プログラムの詳細はウェブサイトよりご確認ください。 UEA Summer University 2023 |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年2月20日(月)正午【※開催延期のため受付を中止いたします】 上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 学内審査後に留学生課より主催大学へノミネーションフォームで応募いたします。その後、主催大学より応募受付のメールが送付される予定です。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・2週間コースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・4週間コースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | 国際学生交流プログラム Nakatani RIES 2023 | ||
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派遣先 | 【米国】ジョージア工科大学 | ||
日程 | ※応募終了※2023.8.6 ~ 2023.9.24 | ||
概要 | 【概要】公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団が助成する夏季短期留学プログラムです。工学分野で世界でも有名なジョージア工科大学での研究活動を通じ、研究者を目指す学生や大学教授とネットワークを築きながら、今後のキャリアを考え拡げることができる充実したプログラムです。 【プログラム内容】 ・渡航前オリエンテーション(国内):(2023年5月末または6月初めの週末)全国の大学から選抜された参加者の初顔合せと本プログラムの内容・目的の再確認のためのオリエンテーションを行います。 ・ジョージア工科大学におけるオリエンテーション&研究室におけるリサーチインターンシップ:上記日程で各学生の専攻分野、興味のある分野に基づき研究室に配属されます。研究が初めての参加者もメンター(大学院生、ポスドク)がアサインされて日々の研究活用をサポートしてくれるようになっています。滞在中は他大学や企業訪問、観光なども含まれます。 ・帰国発表会(国内):(2023年10月7日予定)帰国後、弊財団の審査委員会メンバー等に留学中の研究の成果を発表。 【助成内容】 ・研修費用(日本、米国) ・食費(一部) ・渡航費ならびに国内外の移動費 ・滞在費 ・海外旅行保険代(*別途本学で規定の「付帯海学」へ加入する必要があり、自己負担となります) ・PCR検査、コロナ禍での海外留学に必要な費用 ほか 【対象者】 ・日本国籍または永住権を有すこと ・ジョージア工科大学で研究を行うための十分な英語力。そのためには同大学の定めた英語要件を満たす必要があります。 選抜時に要求される最低スコアの目安は、以下のとおりです。 iBT TOEFL: 53-78 Speaking & Listening subscores 14-19 IELTS: 5.0 – 6.0 Speaking & Listening subscores 5.5 ・日本の大学の理系学部に所属する1年生~3年生(応募時点)*特に1年生、2年生(留学時点で2年生、3年生)の積極的な参加を期待とのこと 【審査】 ・必要書類:成績証明書(英文)・履歴書(英文)・英文エッセイ3編 ・書類選考後、2023年3月18、19日に面接を実施(最終面談の半分は英語でのインタビューとなります)。理事会にて最終決定。 ・結果発表:2023年4月上旬 助成対象者10名程度を決定 【オンライン説明会】2023年度夏季短期留学RIES(現在募集中)を今年度参加者が紹介します。 ・12月17日(土)午前10時~(1時間程度) ・1月14日(土)午前10時~(1時間程度) 詳細はこちらから→オンライン説明会 ※プログラムの詳細についてはウェブサイトよりご確認ください。 Nakatani RIES 2023 |
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応募〆切 | 【学内締切】2023年2月20日(火)正午 上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意し、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 留学生課より参加申請許可確認の連絡を受けた後、2月25日(土)までに主催機関宛てに直接申込手続きを行ってください(申込期限:2023年1月10日~2023年2月25日)。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 |
プログラム名 | 2023冬期中国語オンラインプログラム | ||
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派遣先 | 【中国】華東師範大学 | ||
日程 | ※応募終了※2023.1.30 ~ 2023.2.24 | ||
概要 | 【オンライン型】 【概要】華東師範大学の国際教育センターより実施される4週間の中国語オンラインプログラムです。中国語の「聴く」「話す」「読む」「書く」の4技能全ての能力向上を目的としています。豊富なカリキュラムで中国語の能力の向上と併せて、中国社会と中華文化の理解を深めることのできるコースです。オンライン授業では教師やクラスメイトとリアルタイムでやり取りができ、授業後は録画ビデオを繰り返し見ることも可能です。 【授業時間】以下の選択1,2の時間帯より選択可能 (*日本時間で標記) 選択1:月曜〜金曜 10:00-11:00、11:10-12:00 選択2:月曜〜金曜 16:00-17:00、17:10-18:00 【スキルレベル】初級から上級まで六つのレベルに分かれており、能力に従ってクラスを編成します(6名以上でクラスを開講)。 【教科書】《新目標中国語会話教科書》シリーズ *教科書は各自で購入すること 【受講料】2800元 (2022年11月14日時点:54,976円)+ 申込費用400元 (2022年11月14日時点:7,856円) 詳細は以下の要項、または上記ウェブサイトよりご確認ください。 (2023冬季中国語オンラインクラス)2023冬季中国語オンラインクラス |
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応募〆切 | 【学内締切】2022年12月21日(水)正午 上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。 学内審査後、2023年1月11日(水)までに主催大学へ直接オンラインで申し込みを行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式)参加希望理由書 | ||
備考 | 全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | Chung-Ang University International Winter Program 2023 (CAU IWP2023) | ||
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派遣先 | 【韓国】中央大学校 | ||
日程 | ※応募終了※2023.1.31 ~ 2023.2.10 | ||
概要 | 【概要】韓国語と韓国文化を学ぶ11日間の現地開催型の冬季プログラムです。中央大学は文化、経済、芸術、政治の中心であるソウル市内に位置し、レベル分けされた韓国語の授業に加え、文化的なアクティビティも体験できる内容となっています。 【コース】本プログラムは以下2つのコースより構成されています。 Major A:レベル分けされた韓国語のクラス Major B:文化的アクティビティを含んだ2つの特別授業 【日程】 2023年1月31日(火):韓国到着、学生寮へチェックイン 2月 1日(水):歓迎セレモニー/オリエンテーション 2月1日(水)~2月9日(木) :授業とアクティビティ開催 2月9日(木) :お別れセレモニー 2月10日(金):学生寮よりチェックアウト、日本へ帰国 【受講費】(協定校割引につき正規受講費の 2,000 USDより半額の) 1,000 USD ー2022年11月4日時点:148,041円 【居住費】学生寮へ滞在 150 USD -2022年11月4日時点:22,220円 ※プログラム詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 CAU IWP2023 |
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応募〆切 | 【学内締切】2022年11月29日(火)正午 上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください(締切期限後は応募を一切受け付けませんのでお気をつけください)。 学内審査後に留学生課より主催大学へノミネーションフォームで応募いたします。その後、主催大学より応募用のリンクが送信されますので、そちらよりご応募ください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) 参加希望理由書 |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | 対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」 カケハシ・プロジェクト募集要項 ポスター | ||
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派遣先 | 【カナダ】日本国際協力センター(JICE) | ||
日程 | ※応募終了※ 2023.3.12~2023.3.20 | ||
概要 | 【概要】本プロジェクトは約8日間のカナダへの現地派遣型交流事業です。対外発信力を有した人材を派遣し、政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する対日理解の推進を図るとともに、日本の外交姿勢や魅力等について本事業参加者から積極的に発信してもらうことで、日本の外交基盤を拡充させることを目的としています。 ※期間が変更となりました。 【派遣期間】2023年3月12日(日)~2023年3月19日(日)(帰国:2023年3月20日(月)) 【派遣先】カナダ(オタワ、トロントを予定) 【派遣人数】本学より9名 【実施体制】 ・APFC のスタッフが現地プログラムに同行(渡航・帰国時の同行なし)*APFC (カナダ・アジア太平洋財団:Asia Pacific Foundation of Canada) ・日本国際協力センター(JICE)は、日本国内手続き・渡航準備・帰国後のフォローアップを担当 *JICE: Japan International Cooperation Center 【参加費】 本事業負担:カナダまでの往復国際航空賃、プログラム中の食費・宿泊費・交通費、旅行傷害保険料 参加者負担: 上記以外の経費(上記に記載の旅行傷害保険料とは別に、付帯海学への加入は本学の規定により必須となっておりますのでご留意ください) 【参加条件】 ・正規課程に在籍する大学生・大学院生であること(35歳以下) ・日本政府の資金で実施している海外渡航プログラム過去一度も参加経験がないこと(*日本政府の資金で実施している海外渡航プログラム例:JASSO(日本学生支援機構)海外留学支援制度、トビタテ!留学JAPAN(官民協働海外留学支援制度)、青年国際交流事業等) ・日本国籍を有するもの、または永住権を有するもの ・本事業の趣旨・目的を理解し、英語でプレゼンテーションを行い日本の外交姿勢や強み・魅力等を積極的に発信できること ・カナダで対外発信・意思疎通ができる程度以上の英語力を有するもの(目安:英検2級、TOEIC500点以上*英語能力証明書の提出有り)、他 【プログラム内容】 ・オリエンテーション ・カナダの日本国大使館または総領事館表敬訪問 ・市内視察 ・学校交流(日本紹介プレゼンテーションの実施) ・日系またはカナダの企業訪問、NGO団体等の訪問、地域活動への参加 ・ワークショップ、報告会 【事前準備・事後活動】 ・渡航前は本学から参加の9名で日本紹介プレゼンテーションに向けての準備、及びカナダ・日本の歴史や文化等の事前学習が必要となります。 ・帰国後は実施報告書の提出、アンケートの提出等が必須条件となっています(※履修の有無にかかわらず事前・事後研修が必須となります)。 【注意事項】 ・以下の募集要項を確認し、本事業の目的等をよく理解いただいた上でご応募ください。 ・学内審査後に参加辞退はできませんのでご留意ください。 カケハシ・プロジェクト募集要項 海外体験プログラム募集要項 |
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応募〆切 | 【期限】 2022年11月21日(月)正午 上記期限までに、必要書類を用意したうえで、以下の「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください(締切期限後は応募を一切受け付けませんのでお気をつけください)。 現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録 応募締切後に学内審査を行い、参加者9名を11月25日(金)に発表します。 参加決定者は29日または30日の6限目に顔合わせミーティングがあり、その際に学生リーダーを選出します。 ※当プログラム専用の参加希望理由書に29日または30日のいずれの日程が都合が良いかを伺うセクションがありますので、ご自身のご都合をお聞かせください。 ※学内審査通過後は参加辞退ができませんのでご留意ください(自己都合によるキャンセルにより費用が発生した場合は費用はご自身でご負担いただくことになります)。 |
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必要書類 | 参加希望理由書(海外体験プログラム(カケハシ・プロジェクト用)所定様式) 参加希望理由書(カケハシ・プロジェクト専用) |
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備考 | 全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | UCL Online English Course for International University Students | ||
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派遣先 | 【イギリス】ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン | ||
日程 | ※応募終了※2023.2.27 ~ 2023.3.10 | ||
概要 | 【オンライン型】 【概要】UCL主催の英語四技能向上を目指す約2週間のオンラインコースです。平日2-3時間のライブセッションに加え、英国文化が学べるバーチャルツアーやUCLの学生と交流できる機会を提供し、英語能力の向上と英国文化について学ぶことができる上級者向けのプログラムです。 【対象】学部生 【応募要件】 IELTS 5.0 to 7.5 TOEFL iBT 45 to 109 TOEIC 600 to 800 英検 準一級 ※英語能力試験等のスコア提出が不可の場合、申込時にテストを受けるかオンライン面接を受ける必要があります 【メインコースの内容】ライブセミナーとワークショップ (月‐金:日本時間18:00~20:00) +チューターまたはガイド付き学習(月‐金:日本時間20:00~21:00) ・Analysing the results of a questionnaire ・Writing an academic research report ・Delivering an academic presentation ・Introduction to cultural visits including language prepraration ・Skills needed to research UK culture and Englich language 【Independent Study Activities】1日2-3時間ほど好きな時間に以下のコンテンツを活用し自習 1. Academic lectures:録画されたUCLの授業を視聴 2. UCL and Academic Culture:UCLのガイド 3. Language and culture:イギリスの生活や文化についてのバーチャルツアー 4. Exploration of London/UK culture:イギリスやロンドンの名所ガイド 5. Social events with UCL students:UCLの学生との交流 ※コースの終わりに習熟度評価のため、短いリサーチレポートとプレゼンテーション(事前録画)があります。 【参加費】 £850(10/21時点:143,168円) ※上記の参加期間の他、2023年2月24日(金)に事前説明会有り ※プログラムの詳細はプログラムのウェブサイトでご確認ください。 |
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応募〆切 | ・2023年2月3日(金)正午までに以下の提出書類を「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりオンライン登録してください。 さらに、上記リンク先を参照し、2023年2月14日(火)12:00pm (UK time)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行ってください。 ※定員が埋まり次第受付終了となりますので、参加をご希望の方は応募締切に関わらず早めのご応募をお勧めいたします。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 |
プログラム名 | American Culture at Temple University | ||
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派遣先 | 【アメリカ合衆国】テンプル大学 | ||
日程 | ※応募終了※①2023.1.28 ~ 2023.2.25 ②2023.1.28 ~ 2023.2.18 ③2023.1.28 ~ 2023.2.11 ②,③は時期を選択可 | ||
概要 | 【現地開催型】 【概要】協定校であるテンプル大学主催の、英語の上達とアメリカ文化について学ぶことを目的とした冬季のプログラムです。午前中に3時間の英語の授業を受講し、午後からはフィラデルフィアの街へ歴史や文化を学びに出掛けます。土曜日にはニューヨークシティや、ワシントンD.C.へ出かけたりNBA観戦なども計画されており、英語学習に加え、アメリカ東部を満喫できるプログラムです。 このプログラムは4週間、3週間、2週間のコースから選択可能で日程もお好きな日程を選択することが可能です。※日程によりフィールドトリップの場所やイベントが異なるため、気になるイベントがある場合は担当者へご確認いただくことをお勧めいたします。 【コースと日程】*英語のクラスは固定:月-金(9:00am~12:00pm) (以下の時間はあくまでも期間中のトータル所要時間の目安です) ①4週間プログラム:2023.1.28 ~ 2023.2.25 ・英語の講義時間:約60時間 ・校外学習:約20時間 ・フィールドトリップ時間(土曜):約24時間 ②3週間プログラム: 2023.1.28 ~ 2023.2.18, または 2023.2.4 ~ 2023.2.25 ・英語の講義時間:約45時間 ・校外学習:約15時間 ・フィールドトリップ時間(土曜):約18時間 ③2週間プログラム: 2023.1.28 ~ 2023.2.11, 2023.2.4 ~ 2023.2.18, または 2023.2.11~ 2023.2.25 ・英語の講義時間:約30時間 ・校外学習:約10時間 ・フィールドトリップ時間(土曜):約12時間 【参加費】 ① 4週間プログラム:USD4,950 (早割:USD4,725) (約71万円) ② 3週間プログラム:USD3,713 (早割:USD3,563 ) (約53万円) ③ 2週間プログラム:USD2,575 (早割:USD2,475) (約37万円)*早割りは11月1日までに要申込 ※ 居住費、食費(一部)、受講料、移動費、小旅行やアクティビティの費用は参加費に含まれます(滞在は大学と提携するフィラデルフィア内のホテル(朝食付き)。食費は学内で使用可能な補助が毎週50ドル分付与されます)。 ※プログラムの詳細や応募方法については上記リンク先をご参照ください。 夏に開催されたAmerican Culture Temple University プログラムの様子はこちらのインスタグラムよりご観覧可能です(インスタグラムへのログインが必要となります)↓ https://www.instagram.com/reel/Cgcqtv1gwMC/?utm_source=ig_web_copy_link |
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応募〆切 | ・開催国であるアメリカ合衆国の外務省感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください(外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/)。 応募時にレベルが2以上の場合は11月18日(金)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ・(レベル2以上の場合は所属学部・研究科の許可を得たうえで)11月21日(月)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。 ・留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、12月1日(木)までに主催機関に直接参加申請手続きを行ってください。 【早割りを希望の場合】 ・上記と同じ方法で留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、11月1日(火)までに主催機関に直接参加申請手続きを行ってください。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に下記URLの「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・2週間コースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・3週間、または4週間コースを受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 *履修登録は留学生課で行います。 |
プログラム名 | CommTECH Camp Insight 2023 | ||
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派遣先 | 【インドネシア】セプル・ノーペンバー工科大学 | ||
日程 | ※応募終了※①&②2023.1.26 ~ 2023.2.6 ③&④2023.2.27 ~ 2023.3.10 | ||
概要 | 【現地開催型】 【概要】協定校であるセプル・ノーペンバー工科大学主催の約10日間の短期プログラムで、「工学」、「経済」、「人間工学」、「環境」の分野の専門知識を学べる4つのコースがあります。参加費が免除となる奨学金支援もついています。 【コース】 以下のコースのうちいずれかを選択 セクション I(2023.1.26 ~ 2023.2.6) ① How to Build Autonomous Ship (自律運航船の製造方法) 無人で水上を移動する自律運航型及び遠隔制御型の船について学ぶコースです。自立型水上車両とは何か、その任務、独自の機能、及び製造や設計プロセスなどを学びます。 ② Sociopreneurship in Action (社会起業家精神の実践) このコースはソーシャル ベンチャーの創出を目指す学生のためのコースです。 ソーシャルベンチャーとは社会貢献と持続可能で競争力のある経済的利益の両立をめざす社会起業家のことで、学生が自身のアイディアが実現可能かを見極めるための準備コースです。 セクション II(2023.2.27 ~ 2023.3.10) ③ Cognitive Ergonomics: Fundamentals & Applications (認知人間工学: 基礎と応用) このコースでは、人間の認知プロセスの基礎を学びます。 さらには、人間とコンピューターの相互作用、人間の信頼性、効果的なインターフェースの設計、認知プロセス 評価、のような現代の認知人間工学アプリケーションについて学ぶコースです。 ④ Municipal Air Pollution Control from SDGs Perspectives: How to deal with it ( SDGs の観点からの地方自治体の大気汚染防止法) このコースでは、自治体の大気問題の事例に基き、SDGs(持続可能な開発目標)の観点から本質的な問題とその対策について考えます。 【参加対象】全学生(学部不問)※コロナワクチンを3回接種済みであることが条件 【参加費】 USD1,600(9月12日時点:約22万7千円)参加費に含まれるもの(居住費、交通費、授業料、ワークショップで使用する教材、食費、旅行、ラフティング、空港への送迎) 参加費に含まれないもの(インドネシアまでの航空券、個人出費、ビザ代、海外保険料) 【奨学金】 協定校につき本学の学生は以下の奨学金を得られます。 ・参加費全額免除(1名) ・参加費半額:USD800(1名) ・参加費一部免除:USD1000(1名) ※奨学金支援枠を利用して参加を希望する場合は、 早めに申し込む必要がございます。 ①~④のログラムいずれを希望する場合も必ず奨学金応募締切までにご応募いただきますようお願いいたします。 応募多数の場合は成績順に振り分けし、ご希望に添えない可能性がございますのでご留意ください。 【Information Session】 プログラムに興味がある方は以下のサイトより事前登録し、ZoomでのInformation Sessionへの参加をお勧めいたします(参加される場合は留学生課(sab_query@grp.tohoku.ac.jp)までご一報ください)。 【日程】1st Information Session :2022.9.28 (日本時間:8:00am ~ 9:30am) 2nd Information Session :2022.9.29 (日本時間:14:30pm ~ 16:00pm) こちらより事前登録→( bit.ly/CommTECHInsightInfo) Zoom Meeting (zoom link: bit.ly/InfoSessionInsightZoom) プログラムポスター: https://dive.google.com/file/d/15IMki5-XlLfDHnykayRNfP8SSV002pnb/view?usp=sharing ※プログラムの詳細については上記リンク先をご参照ください。 |
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応募〆切 | ※奨学金枠での参加は現在も募集中です。 【①&②プログラム:最終応募締切】12月5日(月)正午 ①&②のプログラムに参加希望の方は12月5日(月)正午までに以下に記載の必要書類と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。学内審査の後、主催大学への登録フォームを記載し留学生課へ提出ください。当課より取りまとめ、主催大学へ応募いたします(*定員が埋まり次第受付終了のため、早めのご応募をお勧めいたします)。 【③&④プログラム:最終応募締切】1月10日(火)正午 ③&④のプログラムに参加希望の方は1月10日(火)正午までに以下に記載の必要書類と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。学内審査の後、主催大学への登録フォームを記載し留学生課へ提出ください。当課より取りまとめ、主催大学へ応募いたします(*定員が埋まり次第受付終了のため、早めのご応募をお勧めいたします)。 応募締切構図: https://drive.google.com/file/d/15DCQlQ0MNX6zpXiL6fiYvFDrF4UaDarl/view?usp=sharing *なお、本プログラムは現地開催のため、必ず応募の前に下記URLの「現地開催型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) ※必ず参加予定のセッションを記載ください ・参加が決定した時点で推薦状が必要となります |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 |
プログラム名 | International Winter Campus | ||
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派遣先 | 【韓国】高麗大学 | ||
日程 | ※応募終了※ 2022.12.26 ~ 2023.1.13 | ||
概要 | 【オンライン型】※本学の新型コロナウイルス感染症対策の規定を満たさなかった為、オンラインコースのみの取り扱いとなります。 【概要】 協定校である高麗大学主催のオンライン型の冬季プログラム。韓国語や韓国文化について学ぶものや、データアナリティクス、ビジネス、統計学など様々なコースがあり最大2コースまで受講が可能。早期申込割引有り。 【コース】以下のコースより選択 午前の部:月~金 9:00~11:40 ・Beginning Korean II-B ・Strategis Management ・Media and Popular Culture in Korea ・International Business ・Big Data Analytics ・Language, Culture, and Society in Korea ・Introduction to Artificial Intelligence ・Introduction to Data Analysis with R (*Graduate Course) ・Multilevel and Longitudinal Data Analysis for Education Research (*Graduate Course) 午後の部:月~金 13:10~15:50 ・Beginning Korean I-B ・Strategic Management ・Statistics ・Media and Popular Culture in Korea ・Introduction to Computer Science ・International Bussiness ・Introduction to Korean History and Culture 【受講料】 1コース:KRW 1,600,000 (約16万4千円) 2コース:KRW 2,800,000 (約28万8千円) ※追加で約1万円程の出願料がかかります 【対象学生】 学部生・院生(*Graduate Courseとあるもののみ) ※プログラムの詳細や応募方法は上記リンク先をご参照ください。 |
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応募〆切 | 【学内締切】2022年11月4日正午 2022年11月4日(金)正午までに以下に記載の必要書類と共に「オンライン型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。応募受付後、数日で学内審査を行い、結果を通知いたします。学内審査通過後、上記リンク先を参照し、11月18日(金)までに主催期間宛てに応募手続きを行ってください。 【早期申込割引】 2022年10月28日(金)までに申し込むことで約1万円程の割引が適応されます。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 |
プログラム名 | univie: winter school for Cultural Historical Studies | ||
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派遣先 | 【オーストリア】ウィーン大学 | ||
日程 | ※応募終了※ 2023.2.3 ~ 2023.2.17 | ||
概要 | 【概要】プログラムのテーマは-The Discovery of Modernity- Vienna around 1900- 本プログラムは、19 世紀後半から 20 世紀初頭にかけての優れた文化の痕跡が今も残るオーストリア・ウィーンの地で開催されます。午前中に講義を受け、午後からはガイド付きでウィーン市内や美術館などを訪問します。ウィーンには文化的・歴史的な名所が多々あり、授業の枠を越え実際に訪れることで、ヨーロッパにおける近代化の背景を深く理解することを目的としています。全ての学生が参加対象ですが、歴史、文化研究、芸術、文学、心理学、及び政治学などの分野を研究する学生にとっては特に興味深く有意義なプログラムとなっています。 【コース】以下6つのコースより選択。※8:30~のコースを一つと11:00~のコース、各回1コースずつ選択可能(2コースまで受講可能)。 ・8:30~10:30 1. Design and Identity in Vienna around 1900 2. Society, Politics, and Daily Life in Vienna around 1900 3. Vienna's Literature around 1900 and its Cinematic Reception ・11:00~13:00 4. Art and Visual Culture at the turn of the Century 5. Music and Musical Culture in Vienna around 1900 6. Society and Psychoanalysis in Sigmund Freud's Vienna 【参加費】€1,325 (9月12日現在:¥191,258) 参加費に含まれるもの:登録費用、授業料、計画されている小旅行 参加費に含まれないもの:航空券、居住費、食費、その他の費用 【プログラムの動画】https://shs.univie.ac.at/winter-school/winter-school-video/ ※プログラムの詳細や応募方法については上記リンク先をご参照ください。 |
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応募〆切 | ・開催国であるオーストリアの外務省感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください(外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/)。 応募時にレベルが2以上の場合は11月4日(金)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ・(レベル2以上の場合は所属学部・研究科の許可を得たうえで)11月7日(月)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。 ・留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、11月30日(水)までに主催機関に直接参加申請手続きを行ってください(郵送での応募となるため、参加希望の場合は早めの応募をお勧めいたします)。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に下記URLの「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) |
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備考 | ・1コース受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」(旧科目読替先:「海外研修(展開1)」)の履修が可能 ・2コース受講した場合:全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 |
プログラム名 | Winter School @ Fudan SOE 2022 | ||
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派遣先 | 【中国】復旦大学 | ||
日程 | ※応募終了※2022.12.19 ~ 2023.1.8 | ||
概要 | 【オンライン型】中国国外からの参加はオンラインコースのみ受講可能となります。 【概要】中国復旦大学経済学院の主催するオンライン型プログラム(使用言語:英語)。 以下、7つのコースより選択し受講(2コースまで受講可能)。 ①Introduction to Python ②Psychology and Life ③Risk Management and Derivatives ④Econometrics ⑤International Finance ⑥Fundamentals of Marketing ⑦China's Modern Economy 【受講費】CNY 26,000 (約537,000円)+応募費用 CNY 400 (約8200円) ※申込方法やプログラムの詳細については上記リンク先を参照ください。 |
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応募〆切 | 2022年11月11日(金)正午までに以下の提出書類を海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 学内審査の後、上記リンク先を参照し、12月4日(日)までに主催大学宛に参加申請手続きを行う。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 |
プログラム名 | APRU SDG Education for Global Citizenship – APRU SDG4GC ~Shaping the future of health and wellbeing~ | ||
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派遣先 | 【タイ】チュラロンコーン大学(他5大学) | ||
日程 | ※応募終了※ 2022.11.1~2023.3.20 | ||
概要 | 【オンライン型プログラム】 APRU SDG4GC は、国連 (UN) と協力し協定校であるチュラロンコーン大学を筆頭に6つのコアパートナー大学によって共同設計されたプログラムで、環太平洋地域の19の経済圏にある60大学の学生が招待されています。 本プログラムの目的は、学生が地球規模の問題に関する知識と持続可能な開発目標 (SDGs) について学び語り合うことです。 今期のテーマは健康と福祉で、メンタルヘルス、高齢化、健康の公平性、医療制度など幅広いトピックをカバーし、より良いグローバルコミュニティーの構築を目指します。 【概要】以下の日程・内容で上記のテーマについて学びます。世界各国の他大学の学生とチームを編成し、最終日に開催されるピッチングコンペティションに向けたグループワークを行います。優勝者は1週間ほどタイのバンコクへ招待されます。 【期間】2022年11月1日~2日 オリエンテーション (2時間×2日) 2022年11月~2023年3月 Social Innovation Workshops (1時間×5セッション) UN SDG Primer Course (3.5時間) Lectures/Meetings with Mentors ( 1~2時間×5セッション) Engagement Activities ( 1.5時間) 2023年3月20日 Pitching Competition (3時間) (合計所要時間 22~25時間) ※11月~3月のセッション日程は現時点では未定ですが決定次第更新いたします。 【応募資格】・2年生以上の学部生(専攻不問) ・英語が堪能であること ※応募方法やプログラムの詳細については上記リンク先をご参照ください。 |
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応募〆切 | ・2022年9月16日(金)正午までに以下の提出書類を「オンライン型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりオンライン登録を行ってください。 ・応募受付後数日で学内審査を行い、結果を通知いたします。 ・学内審査通過後、上記リンク先を参照し、9月28日(水)までに主催期間宛てに応募手続きを行ってください。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 |
プログラム名 | TOMODACHI-STEM Women's Leadership and Research Program | ||
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派遣先 | 【北米】ライス大学(テキサス州)またはリーハイ大学(ペンシルベニア州) | ||
日程 | ※応募終了※【オンライン事前研修 】 2022.9.6~2022.9.19 【渡航期間】 : 2023.2.13~2023.3.17 | ||
概要 | 【概要】 ・日本の大学で理工系を専攻する女性の大学生10名を対象とした5週間の研究インターンシッププログラム。 ペンシルバニア州のリーハイ大学またはテキサス州のライス大学にて行われ、大学の研究室に属して最先端の研究活動に触れると同時にアメリカの高等教育システムを体験し、米国人学生との交流活動を通して言語や文化を学ぶ機会を提供。 【日程】 ・オンライン事前研修 :2022.9.6~2022.9.19 (オリエンテーション: English language enrichment, team building, and cultural exchange, etc.) ・研究所でのインターン期間:2023.2.13~2023.3.13 (ライス大学またはリーハイ大学の研究室でのインターン経験) ・全体でのヒューストン滞在:2023.3.14~2023.3.17 (NASAとDow Chemicalへのツアーを含む) 【費用】 ・参加費無料(含まれるもの:東京からの渡航費、居住費(2人部屋)、保険費用、SEVISとVISA費用) (含まれないもの:東京までの交通費、パスポート費用、個人出費) 【応募資格】・女性の学部生 ・理工系分野の専攻で研究に興味のある方 ・日本国籍または日本の市民権保有者 ・研究が可能な英語能力がある方(※英語能力試験スコア要提出) 【パンフレット】https://drive.google.com/file/d/1CUzkxDen0OEFNpIcITD9bRhA0YO073NX/view?usp=sharing ・当プログラムへ興味のある方は7月18日(月)日本時間 午後9時よりZoomによる 説明会へ参加することをお勧めします ※説明会への参加は以下のサイトより事前登録が必要です。 説明会事前登録:https://lehigh.zoom.us/meeting/register/tJIvdOioqjwjGdZlaNYOUSLwTHfAWpPxuN5I ※応募方法やプログラムの詳細については上記リンク先をご参照ください。 |
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応募〆切 | ・当プログラム派遣先である北米の外務省感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください(外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/)。 応募時にレベルが2以上の場合は7月22日(金)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ※応募締切が8月13日まで延長されたと担当者と確認が取れたため、学内の応募期間も延長いたしました(7月26日(火)→8月3日(水))。 ・(レベル2以上の場合は所属学部・研究科の許可を得たうえで)8月3日(水)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。 ・留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、8月13日(土)までに主催機関に直接参加申請手続きを行ってください(パンフレットには応募締切が8月1日(月)と記してありますが13日に変更になりました)。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に下記URLの「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 ※渡航期間の日付がウェブサイト上のものと異なっていますが、ここに載せている日付(パンフレット同様)が正確なものになります。 |
プログラム名 | 友愛 国際交流事業 OEJABへの派遣 | ||
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派遣先 | 【オーストリア】エヤップ運営施設等 | ||
日程 | ※応募終了※ 2023.3.16 ~ 2023.3.26(予定) | ||
概要 | 【現地開催型】 【概要】 ・公益財団法人「友愛」が主催する国際交流事業 ・初日に東京で研修した後、オーストリアで現地9泊10日のプログラム ・ 難民救済事業等エヤップ(勤労青年連盟/OEJAB)が運営する施設 の訪問・在所者との交流・国連機関等の訪問・現地観光などを行う 【応募条件】 ・国際交流・公益活動に興味のある方 ・語学力目安: TOEIC 600点以上 ・帰国後、本財団の機関紙に掲載するレポートの提出 【参加費用】50,000円(往復航空券代金・現地滞在費用・旅行保険代含む) ※プログラムの詳細については上記リンク先を参照ください |
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応募〆切 | ・当プログラム派遣先であるオーストリアの外務省感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください(外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/)。 応募時にレベルが2以上の場合は9月1日(木)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 ・(レベル2以上の場合は所属学部・研究科の許可を得たうえで)9月5日(月)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。 ・留学生課より学内審査の合否通知を受けた後、9月30日(金)までに主催機関に直接参加申請手 続きを行ってください。 ※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に下記URLの「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 |
プログラム名 | Montreal Encounters | People and Cultures of Canada and Quebec | ||
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派遣先 | 【カナダ】ケベック大学 | ||
日程 | ※応募終了※2022.8.8 ~ 2022.8.26 | ||
概要 | 【オンライン型】 ・英語のコミュニケーション能力の向上とカナダ・ケベック文化について学ぶ集中プログラム ・日本時間の朝8時~11時までのリアルタイム授業に加え、午後からは約3時間ほどのカナダ人パートナーとの会話やグループタスクへの作業などを予定 ・7月18日の応募締め切り後にプレイスメントテストを実施し、能力に合わせたクラスを編成 【費用】$945(CAD)*申し込みの際に受講費を払う必要があります ※詳細スケジュールや申し込み方法については、上記リンク先を参照ください |
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応募〆切 | ・2022年7月8日(金)正午までに以下の提出書類を海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録を行ってください ・学内審査の後、上記リンク先を参照し、7月18日(月)までに主催大学宛に登録手続きを行ってください |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展B)」(旧科目読替先:「海外研修(展開2)」)の履修が可能 |
プログラム名 | HKU Summer Institute | ||
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派遣先 | 【中国】香港大学 | ||
日程 | ※応募終了※①2022.7.18 ~ 2022.7.29 ②2022.7.25 ~ 2022.7.29 ③2022.7.25 ~ 2022.8.5 ④2022.7.25 ~ 2022.8.5 ⑤2022.7.18 ~ 2022.7.22 | ||
概要 | 【オンライン型】 ① Business Leaders for a Changing World ・1週目は基礎的なコース、2週目はスペシャルコースとしてProduct Development and Marketing Strategyまたは Big Data & Analytics in Business and Managementのうちいずれかを選択し受講 【受講費】HKD 12,000(協定校割引:10パーセントオフ) ② Young Professionals in the HKU Business School ・ビジネスイノベーション、金融経済、フィンテック、クリエイティブマーケティングなどのトピックで経営戦略論などを討論しながら学ぶビジネスプログラム 【受講費】HKD 6,800(協定校割引:10パーセントオフ) ③ Creative Industries: From Start-up to Success ・クリエイティブ産業でビジネスを始め、成功するため方法などを学ぶプログラム 【受講費】HKD 11,800(協定校割引:10パーセントオフ) ④ Future legal Professionals ・ケーススタディ、ディスカッション、ディベートなどを通じ法律を学ぶプログラム 【受講費】HKD 12,800(協定校割引:10パーセントオフ) ⑤ Young Talents for the Global Creative Industries ・前半はクリエイティブ産業の基本を学び、個々の想像力の発展法などを討論 ・後半はクリエイティブ産業の運営方法などに焦点をあて、ビジネスの発展法を考えるプログラム 【受講費】HKD 6,800(協定校割引:10パーセントオフ) |
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応募〆切 | 6月21日(火)正午までに以下の提出書類を海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録ください。 学内審査後に、上記リンク先を参照し、6月24日(金)までに主催大学宛に参加申請手続きを行ってください |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) ※必ず参加予定のセッションを記載ください | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 |
プログラム名 | CommTECH On-Site in Summer 2022 | ||
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派遣先 | 【インドネシア】セプル・ノーペンバー工科大学 | ||
日程 | ※応募終了※ ①2022.8.15 ~ 2022.8.26 ②2022.8.8 ~ 2022.8.19 | ||
概要 | 【現地開催型プログラム】 ①CommTECH Nusantara 2022: Unlocking Hidden Treasure of East Java ・音楽、ダンス、言語、料理などのインドネシアの文化に触れることのできるプログラム ・協定校割引につき本来参加費がUSD600のところをUSD450で参加可能(送迎費として別途USD25が必要) ②CommTECH Exploration 2022: Disaster Managements ・地域の災害への対策をグローバルの視点から考えるプログラム ・現地視察や文化的な活動や交流も有り。 ※参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照ください。 |
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応募〆切 | (①②共に)6月27日(月)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録を行ってください。 留学生課より参加申請許可確認の連絡を受けた後、7月15日(金)までに主催大学宛てに直接参加申請手続きを行ってください(*早めのご応募をお勧めいたします)。 ※応募締切を履修科目の関係で当初の予定より早めに変更しておりますのでご留意ください。 *なお、現地開催のプログラムへ応募の方は応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) ※必ず参加予定のセッションを記載ください | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 |
プログラム名 | UCL Online English Course for International University Students | ||
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派遣先 | 【オンライン型】ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(イギリス) | ||
日程 | ※応募終了※2022.8.15~2022.8.26 | ||
概要 | 【オンライン型】 英語習得コース: 英語のスピーキング、リスニング、リーディング、ライティング能力を向上することが主な目的。 主催大学を中心としたアカデミックカルチャーや、バーチャルツアーでイギリス文化・社会についても学ぶ。 主催大学の学生との交流を通じてロンドンやイギリスの大学生活について知ることもできる。 学部生のみ対象。 上記の参加期間の他、8月12日(金)に事前説明会に参加する必要がある(3時間ほど)。 参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。 (以下URLの動画も参考に) https://www.youtube.com/watch?v=mmb4tYLHjhU プログラムのポスターはこちら↓ https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/wp-content/uploads/2022/05/Poster-Online-Summer-English-Aug-22-Japan-1.pdf |
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応募〆切 | 2022年7月15日(金)正午までに以下の提出書類を海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 さらに、上記リンク先を参照し、7月22日(金)09:00 (GMTグリニッジ標準時)までに主催大学宛に参加申請手続きを行う。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能 ※旧科目読替先:「海外研修(展開1)」 |
プログラム名 | Leeds International Summer School | ||
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派遣先 | 【イギリス】リーズ大学 | ||
日程 | ※応募終了※ ①2022.7.2~2022.7.16、②2022.7.17~2022.7.30 | ||
概要 | 現地開催型プログラム。 各種コースから選択して受講。 さらに、フィールドトリップや交流イベントにも参加。 参加には成績および英語能力テストスコアの条件有り。 参加費用、授業内容、参加条件、参加申請方法等、詳細は上記リンク先を参照のこと。 |
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応募〆切 | 4月18日(月)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。 さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、4月22日(金)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 加えて、留学生課より学内審査合格の連絡を受けた後、5月1日(日)までに直接参加応募手続きを行ってください。 なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) ※参加時期、選択コースを必ず記入 | ||
備考 | ・①または②の参加の場合は全学教育科目「海外短期研修(発展A)」、①②両方参加の場合は「海外短期研修(発展B)」の履修が可能。 ・4月5日(火)、6日(水)に主催大学によるオンライン説明会開催(詳細は上記リンク先を参照のこと) |
プログラム名 | Scale-Up Leadership | ||
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派遣先 | 【フィンランド】アアルト大学 | ||
日程 | ※応募終了※2022.8.1~2022.8.12(事前~事後自己研修:2022.6.15~2022.8.19) | ||
概要 | 現地研修型プログラム(使用言語:英語)。 成長する組織においてリーダーとして活躍するために必要な能力を身に付ける。 大卒または企業でリーダーとしての経験があることが参加のための前提条件。 参加費用、授業内容、参加申請方法等、詳細は上記リンク先を参照のこと。 |
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応募〆切 | 5月18日(水)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。 さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、5月24日(火)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 加えて、留学生課より学内審査合格の連絡を受けた後、5月31日(火)までに直接参加応募手続きを行ってください。 なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能。 |
プログラム名 | Digital Business | ||
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派遣先 | 【フィンランド】アアルト大学 | ||
日程 | ※応募終了※ 2022.7.4~2022.7.15(事前~事後自己研修:2022.6.6~2022.7.22) | ||
概要 | 現地研修型プログラム(使用言語:英語)。 ビジネス構築のためのツールとしてのデジタル技術について学ぶ。 大卒であることが参加の前提条件。ビジネスの基礎について事前に学んでいることも必要。 参加費用、授業内容、参加申請方法等、詳細は上記リンク先を参照のこと。 |
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応募〆切 | 4月19日(火)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。 さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、4月25日(月)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 加えて、留学生課より学内審査合格の連絡を受けた後、5月6日(金)までに直接参加応募手続きを行ってください。 なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能。 |
プログラム名 | Turku Åbo Summer School | ||
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派遣先 | 【フィンランド】トゥルク大学 | ||
日程 | ※応募終了※ 2022.8.8~2022.8.19(事前~事後課題:2022.8.1~2022.8.31) | ||
概要 | 現地研修型プログラムに事前・事後課題を加えたプログラム(使用言語:英語)。 - Digital Media & Social Change - Financing and Financial Markets - Game Design - Practical Introduction to Social Sustainability 参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。 (Self-paced online courseとContemporary International Tradeは海外体験プログラム対象外) |
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応募〆切 | 4月6日(水)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。 さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、4月12日(火)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 加えて、留学生課より学内審査合格の連絡を受けた後、4月19日(火)までに直接参加応募手続きを行ってください。 なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) ※選択コースを記載してください |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能。 |
プログラム名 | 2022 Online Mandarin Summer Program | ||
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派遣先 | 【オンライン】国立陽明交通大学(台湾) | ||
日程 | ※応募終了※ 2022.8.8~2022.8.26 | ||
概要 | オンライン研修型プログラム。 北京語習得(Beginner 又は Basic)、台湾文化体験、主催大学の学生との交流。 参加費無料。本学から2名まで推薦可。 詳細は上記リンク先を参照のこと。 |
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応募〆切 | 4月14日(木)正午までに以下の提出書類をオンライン研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) ※受講希望レベル(Beginner 又は Basic)を必ず記載してください |
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備考 | ・全学教育科目(「海外短期研修(発展A)」)の履修が可能。 ・学内審査に合格し、かつ主催大学から参加申請手続方法の連絡を受け取った場合は、5月6日までに主催大学宛に参加申請手続きを行うこと。 |
プログラム名 | KU International Summer Campus | ||
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派遣先 | 【オンライン研修】高麗大学校(韓国) | ||
日程 | 2022.6.28~2022.8.4、または2022.6.28~2022.7.21 | ||
概要 | 現地研修型・オンライン研修型プログラム(使用言語:英語)。ただし、本学からはオンライン研修型のみ参加可。 各種コースから選択して参加。 参加費用及びプログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。 |
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応募〆切 | ※オンライン研修型でのみ参加可 以下の提出書類を5月12日(木)正午までに、オンライン研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 さらに、5月20日(金)までに直接主催大学宛に参加申請手続きを行ってください。 (応募の前に、他の授業予定等も考慮し、参加を検討してください。) |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) ※必ず参加時期・選択コースを記入すること |
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備考 | ・1コースのみの参加者は全学教育科目「海外短期研修(発展A)」、それ以外の参加者は「海外短期研修(発展B)」の履修が可能。 |
プログラム名 | univie: summer school 2022 | ||
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派遣先 | 【オーストリア】ウィーン大学 | ||
日程 | 2022.7.16~2022.8.13 | ||
概要 | 現地研修型プログラム。 European Studies Courses、German Language Coursesから選択して受講。 参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。 |
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応募〆切 | 4月7日(木)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。 さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、4月13日(水)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 加えて、留学生課より学内審査合格の連絡を受けた後、4月30日(土)までに直接参加応募手続きを行ってください。 なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外研修(展開2)」)の履修が可能。 ・申請書類の早めの準備をお薦めします。 ・オンライン説明会 日時:March 9, 2022 at 5:00 pm Central European Time (CET) Zoom link: https://us02web.zoom.us/j/8541588279?pwd=QlJnenY3bjFwMTUyaHJiak1qWktjdz09 Meeting-ID: 854 158 8279 Code: 345887 |
プログラム名 | GEM Trailblazer Summer | ||
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派遣先 | 【シンガポール】ナンヤン工科大学 | ||
日程 | ※応募終了※ 2022.6.15~2022.7.30内の2~6週間 | ||
概要 | 現地派遣型のサマースクール(使用言語:英語)。 理系・文系の各種コースから選択。 参加申請の前に本学からの推薦が必要。 また参加申請時にGPA 2.0/4.0以上の英文成績証明書の提示が必要。 参加費(Fee-Paying Studentsとして参加)、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。 |
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応募〆切 | 3月14日(月)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。 さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、3月18日(金)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 加えて、留学生課より学内審査合格の連絡を受けてから、上記リンク先を参照し4月20日(水)までに主催大学宛に直接参加応募手続きを行ってください。 なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) ※参加を希望するコース名を記入してください | ||
備考 | ・全学教育科目(2週間参加の場合は「海外研修(展開1)」、4週間以上参加の場合は「海外研修(展開2)」)の履修が可能。 ・新型コロナウイルスの感染状況によってはオンライン実施となる可能性があります。 |
プログラム名 | Global Collaboration Summit | ||
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派遣先 | 【アメリカ】オレゴン大学 | ||
日程 | ※応募終了※ 2022.6.19~2022.7.9 | ||
概要 | 現地研修型プログラム。 オレゴン大学及びその協定校からの学生とともに現在の世界が抱える問題の解決方法を検討し競い合う。 アメリカ建国記念日など現地の文化体験も含まれる。 参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。 |
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応募〆切 | 3月3日(木)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。 さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、3月8日(火)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 加えて、留学生課より学内審査合格の連絡を受けた後、留学生課が伝える参加申請方法で3月10日(木)までに直接参加応募手続きを行ってください(英文のレジメを事前に準備しておいてください)。 なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外研修(展開2)」)の履修が可能。 ・主催大学での応募状況により中止となる可能性があります。 |
プログラム名 | Short Term Program 2022 (Session B) | ||
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派遣先 | 【オーストラリア】シドニー大学 | ||
日程 | ※応募終了※ 2022.6.20~2022.7.22 | ||
概要 | 現地研修型プログラム。 各種コース(上記リンク先のAcademic Informationを参照)から選択して受講。 参加には本学からの推薦が必要。 参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。 (Session Aはショートプログラムとして募集) |
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応募〆切 | 3月3日(木)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。 さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、3月8日(火)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 加えて、留学生課より学内審査合格及び主催大学宛推薦の連絡を受けた後、主催大学からのメールの指示に従い主催大学宛に直接参加応募手続きを行ってください。 なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) ※参加を希望するコース名を記入してください | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外研修(展開2)」)の履修が可能。 |
プログラム名 | PolyU International Summer School | ||
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派遣先 | 【中国】香港理工大学 | ||
日程 | ※応募終了※ ①2022.6.11~2022.7.16、②2022.7.17~2022.8.17 | ||
概要 | 現地派遣型のサマースクール。 以下の各種コースから3コースまで選択して参加。 ①Leadership Academy (各種コース) ②Main Session (Chinese Language, Culture and Society/Design, Innovation and Technology/Business, Entrepreneurship and Global Leadershipの各種コース) 参加には所定の英語能力テストスコアの提出が必要(詳細はリンク先を参照)。 参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと(Non-local Feeーpaying Students)。 (工学部・工学研究科学生の場合は工学部・工学研究科 国際交流室に応募要領について確認すること。) |
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応募〆切 | 2月16日(水)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。 さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、2月21日(月)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。 加えて、留学生課より学内審査合格の連絡を受けてから、上記リンク先を参照し2月28日(月)までに主催大学宛に直接参加応募手続きを行ってください。 なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。 https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/ |
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必要書類 | ・参加希望理由書(海外体験プログラム用所定様式) | ||
備考 | ・全学教育科目(「海外研修(展開2)」)の履修が可能。 |