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東北大学グローバルラーニングセンター GLOBAL LEARNING CENTER, TOHOKU UNIVERSITY

ショートプログラム 募集情報

ショートプログラムの概要及び参加希望理由書の所定様式については
「TOP > 東北大学から世界へ > 海外留学 > ショートプログラム」をご覧ください

プログラム参加のための費用については、特に記載がない場合は「プログラム名」のリンク先をご確認ください。
費用は特に記載がない限り、参加者本人が直接主催機関に支払います。
費用の支払方法はクレジットカード払いの他、外国送金の場合もありますので募集内容をよく確認してください。

プログラム名 Winter School in Interdisciplinary Biodiversity
派遣先 【イタリア】ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学
日程 ※応募終了しました 2025.1.27 ~ 2025.2.1
概要 【概要】
イタリアのカ・フォスカリ大学がCNR ISMAR(海洋科学研究所)と共同で企画し、National Biodiversity Future Center(国立生物多様性未来センター)より資金提供を受けた、大学院生以上の学生向けのプログラムです。生物学、気候学、社会学、経済学などの観点で、生物多様性のさまざまな要素を理解することを目指します。また、参加者はボートで自然保護区を訪れ、MOSE システムとその技術、景観、環境、社会への影響について理解を深める機会を得ます。

【参加対象・参加条件】
・大学院生以上の正規学生
・B2レベル以上の英語運用能力
・期間中全てのteaching activity に参加できること
・申請書類の審査により、上位30名の参加とする
※申請方法や審査方法等の詳細についてはCall for Application を参照下さい
Call For Application

【費用】
・30名の参加者は授業料(フィールドビジット代金含む)、授業がある日のカフェテリアでの食事代(昼食、夕食)、ヴェニス市内の交通費*¹が無料
・上位24名の参加者は宿泊費が無料
・上位12名の参加者は航空運賃*²に対する支援あり
*¹public transport pass が提供されます
*²欧州連合以外の国からの参加者6名、イタリア以外の欧州連合国からの参加者6名の合計12名が支援の対象。航空運賃支援の範囲については、主催大学に確認のこと。

プログラムの詳細は以下のWebサイトとリーフレットを参照下さい
ウェブサイト

Winter School Biodiversity 2025



応募〆切 【学内応募締切】11月1日(金)正午 

参加希望の方は上記の期限までに以下に記載の必要書類と共に「海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。
申込み後に学内審査を行い、審査結果を通知いたします。学内審査通過後、主催大学へ応募締切の11月7日(木)までに主催大学へ直接ご応募ください。

※応募方法や必要書類等は必ず事前にウェブサイトでご確認下さい。学内審査から主催大学への応募締め切りまであまり時間がないため、主催大学への申請に必要な書類等の準備を事前に行うことをお勧めします。

必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ず記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾したうえで参加希望登録を行ってください。
ショートプログラム

※ショートプログラム参加者は、出発前に危機管理研修への参加が必須となります。危機管理研修日程が渡航に間に合わない場合は、出発前に危機管理研修の動画視聴をお願いしております。
プログラム名 IIT Bombay Virtual Global Winter School 2024
派遣先 【オンライン】インド工科大学ボンベイ校
日程 ※応募終了しました ①2024.12.2 ~ 2024.12.6 ②2024.12.9 ~ 2024.12.13
概要 【概要】インド工科大学ボンベイ校が実施する5日間の冬のオンラインコースです。参加費は無料で、①か②の期間に実施されるコースから1コースを選択します。全ての授業は英語で実施され、授業時間は5日間で20-25時間です。主催大学に申込の際はCVの提出が必要です。

【コース】
対象:UG-学部生 PG-大学院生 PhD-博士課程

①12月2日~6日に実施のもの:
Cognition, Emotion, and Mindfuless (UG, PG, PhD)
Contemporary Indian Philosophy (UG, PG, PhD)
Theory and Technology of Silicon Solar Cells (参加要件あり)
Introduction to Biostatistics (UG, PG, PhD)
Power Electronics (UG, PG, PhD)
Introduction to soft matter physics: Fundamentals, Experiments and Methods (UG, PG, PhD)
Waste to Energy ( UG, PG, PhD)
Micromachining of Engineering Materials (参加要件あり)
Sustainable Marine Engineering and Blue Economy (参加要件あり)
‘Becoming’ an Entrepreneur: Leveraging Your University and Local Ecosystems (UG, PG, PhD)

②12月9日~13日に実施のもの:
Structural Biology with cryoEM (UG, PG, PhD)
Online Machine Learning and Optimization (参加要件あり)
Introduction to Systems Biology (UG, PG, PhD)
Data Driven Modelling of Flows (参加要件あり)
Al EdTech Product Sprint: From Vision to Validated MVP in 5 days (参加要件あり)
Sustainable Buildings (UG, PG, PhD)
Al and Policy (参加要件あり)

※コース内容の詳細と参加要件については以下リンク先の資料からご確認ください。開催時間は参加学生及び主催大学の教員の地理的位置に基づいて後日決定、通知されます。
Virtual Global Winter School 2024:コース詳細

【参加費】無料 (オンライン授業を受けるための環境と機器などが必要です)
応募〆切 【学内締切】10月29日(火)正午
・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。応募後は本学の担当教員により選考が行われ、結果は学内締切日の午後に連絡します。

・学内審査後、応募締切の11月1日(金)までに直接主催機関へお申し込みください。申込のフォームURLは学内審査通知の際にお知らせいたします。(申請の際にCVのアップロードが必要となりますので事前にご準備下さい)
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ず記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾したうえで参加希望登録を行ってください。
ショートプログラム
プログラム名 大学生訪韓団
派遣先 【韓国】公益財団法人 日韓文化交流基金
日程 ※応募終了しました (オンラインプレプログラム)2025.3.1 (現地派遣期間) 2025.3.9 ~ 2025.3.15
概要 【概要】公益財団法人日韓文化交流基金は、外務省が推進するJENESYS(対日理解促進交流プログラム)の一環として、毎年、大韓民国教育部国立国際教育院と共に日韓両国の大学生を対象とした相互派遣を行っています。今年度は2025年3月に6泊7日の日程で、大学生訪韓団(第1~2団)の参加者を広く募集します。

【日程】
2025年3月1日(土)午後を予定:プレプログラム (オンライン「Zoom」)
・参加者顔合わせ、趣旨と日程等の説明、講義(予定)

3月9日(日):出国
10日(月)~13日(木):オリエンテーション、講義、学校訪問(韓国の学生との同世代交流、視察、ホームビジット(予定)など
14日(金):成果報告会
15日(土):帰国

【募集人数】合計86名を2団に編成します。団の編成は日韓文化交流基金が行います。

【応募資格】(一部)
・日本国籍もしくは日本の永住権を有し、日本の大学の学部に在籍していること。※大学院生は対象外
・訪韓時に30歳以下であること。
・訪韓前日までに韓国に継続して20日以上の滞在経験がない事。
・プレプログラム含む全日程に参加できること。
・過去に日本政府の派遣プログラムに参加経験がないこと。(JENESYS, カケハシ・プロジェクト、訪中団、等)
・交流に必要な英語もしくは韓国語の語学能力を有する方。
・日本の学生代表として日本の魅力を積極的に伝え、SNSを活用して積極的に情報発信ができること、等。
※応募資格の詳細は募集要項でご確認ください。
訪韓団:募集要項

【費用】
(実施機関負担)日韓往復航空運賃、滞在費(滞在中の交通費、食費、宿泊費、視察に係る入場料等)、海外旅行保険(*別途本学で付帯海学への加入が自己負担で必要となります。)
(参加者負担)自宅から空港までの交通費、パスポート申請費、韓国国内の帰国空港までの交通費等、上記以外の経費

※プログラムの詳細、応募方法や選考についてはポスターやウェブサイト、募集要項でご確認ください。

訪韓団:ポスター

訪韓団:ウェブサイト
応募〆切 【学内応募締切】10月31日(木)正午 
・参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書」と共に「海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。
・学内審査後に、留学生課より選考結果をお伝えいたします。応募の許可を得た後、ご自身で応募締切の11月11日(月)までに直接お申込みの手続きを完了してください。

必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ず記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾したうえで参加希望登録を行ってください。
ショートプログラム

※渡航者の安全面の観点から、本学ではショートプログラム参加者に対し、危機管理サポートシステムの加入と、危機管理研修の受講を促しております。安全にプログラムに参加いただくため、必ず本学を通してのプログラム参加をお願いします。

※ショートプログラム参加者は、出発前に危機管理研修への参加が必須となります。2025年1月29日 18:30~19:15を予定しておりますので、必ずご参加下さい。
プログラム名 TOMODACHI-Dow Women’s STEM Leadership and Research Program
派遣先 【北米】ライス大学(テキサス州)
日程 ※応募終了しました 2025.2.10 ~ 2025.3.12
概要 【概要】TOMODACHI-Dow Women's STEM Leadership and Research program は、日本の大学で理工系を選考する女性の大学生10名を対象とした5週間の研究インターンシッププログラムです。テキサス州ヒューストン市のライス大学にて、大学の研究室に属して最先端の研究活動に触れると同時に、アメリカの高等教育システムを体験し、米国人学生との交流活動を通して言語や文化を学ぶことができます。

【日程】2025.2.10~2025.3.12(約5週間)

【費用】参加費無料(含まれるもの:渡航費、宿泊費、SEVISやVISAに係る費用、海外旅行保険費用、食費等)※付帯海学には参加者負担により別途加入する必要があります
         (含まれないもの:東京までの交通費、パスポート取得に係る費用、個人出費、付帯海学加入費用、等)
       
【応募資格】・理工系分野専攻の女性の学部生で研究に興味のある方
      ・18歳以上で日本国籍または日本の市民権保持者
      ・研究が可能な英語能力がある方(最終審査では、スカイプによる英語でのインタビューがあります)、等
      
※当プログラムへ興味のある方は、8月29日(木)日本時間午前9時より開催のVirtual Information Session への参加をお勧めします。説明会への参加は事前にTOMODACHI-Dowウェブサイトの「APPLY」ページの、Virtual Information Session 申込フォームよりお申込み下さい。
 
※応募方法やプログラムの詳細については以下ポスターとリンク先をご参照下さい。

TOMODACHI-Dow:ウェブサイト

TOMODACHI-Dow:ポスター
応募〆切 【学内応募締切】9月12日(木)9:00 学内応募締め切りを延長しました

参加希望の方は上記の期限までに以下に記載の必要書類と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。申込み後に学内審査を行い、審査結果を通知いたします。学内審査通過後、主催大学へ応募締切の9月18日(水)までに主催大学へ直接ご応募ください。(応募方法や必要書類等は必ず事前にウェブサイトでご確認ください)
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ず記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾したうえで参加希望登録を行ってください。
ショートプログラム
プログラム名 ブラウィジャヤ大学 BRACE2024 Brawijaya Cultural Engagement
派遣先 【インドネシア】ブラウィジャヤ大学
日程 ※応募終了しました2024.10.4 ~ 2024.10.14
概要 【概要】 ブラウィジャヤ大学が主催する 11 日間のプログラムです。各国からの参加学が、インドネシアのジャワティムール州 (東ジャワ) のマラン市にて、現地学生との交流や様々な文化体験、現地フェスティバルの参加等、様々な文化活動体験を行います。

【参加費】$59 USD(すべての体験活動、イベントの参加費用、参加証明書、プログラムに関連する現地交通費、昼食込みの活動の場合は昼食費が含まれます)
※航空運賃や宿泊費、その他海外旅行保険料等の渡航準備に必要な費用は含まれません。
※参加者は、ジュアンダ国際空港(スラバヤ)またはアブドゥル・サレハ空港(マラン)までのフライトをご自身で手配する必要があります。これらの空港からの送迎サービスが提供されます。
※宿泊に関しては近郊の宿泊施設が推奨されています、Traveloka、Booking.com、Agodaなどのオンラインチケットサービスを通じて予約できます。

【日程と内容の詳細】以下のウェブサイトをご確認下さい
BRACE 2024 :ウェブサイト

BRACE 2024:ポスター
応募〆切 【学内締切】8月26日(月)正午
・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査通過後に、オンラインで直接申し込みを行ってください。※ブラウィジャヤ大学のウェブサイトに記載の申請期間最終日は9/27となっておりますが、参加者多数の場合は早めに申し込みが締め切られる場合がありますので早めにオンライン申し込みをしてください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ず記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾したうえで参加希望登録を行ってください。
ショートプログラム
プログラム名 【大学院生・若手研究者対象】MIRAI Global Challenges Winter School
派遣先 【スウェーデン】ストックホルム商科大学 European Institute of Japanese Studies (EIJS)
日程 ※応募終了しました2024.11.17 ~ 2024.11.22
概要 【概要】MIRAI は、2017 年に発足した日本とスウェーデンの大学間の学術連携ネットワークです。MIRAI 日本側大学事務局は、2024年11月17日(日)~22日(金)にストックホルム商科大学で開催される「MIRAIグローバルチャレンジウィンタースクール」参加者(修士・博士課程学生、博士号取得8年以内の若手研究者)を募集します。参加者には、スカンジナビア・ニッポン・ササカワ財団より、1大学につき約28万円の助成金が付与されます※。(非正規生は助成対象外となります)
MIRAI Global Challenges Winter School は、人文科学や社会科学を含む様々な分野から早期キャリア研究者 (ECR) 用に開発されています。 ECRと大学や産業界を含むMIRAIの様々な関係者がアイデアや考えを交換し、参加者を横断的に結びつけ、次世代リーダーの育成につなげることを目的としています。
※計約28万円を本学からの採用者(定員1~2名)に分配予定

【参加条件・助成対象】
・大学院生(修士・博士の正規学生)及び若手研究者(学生、ポスドク、および博士の学位取得後8年未満の研究者)
・プログラム終了後、参加報告書の提出と財団への実施証拠書類(航空券領収書、搭乗券半券等)の提出ができること

【プログラム費用】参加費用所要額(約52万円の見込み)のうち、ササカワ財団からの助成金(約28万円)でカバーできない経費は自己負担となります。
・参加費用所要額:参加費3,000SEK(約4,5000円)、 航空運賃(約30万)、居住地から最寄りの空港とストックホルム・アーランダ空港の間の交通費、現地宿泊費(6泊計約12万円、提携宿泊施設の紹介があります)、他食費など諸雑費
※付帯海学への加入は本学の規定により参加者負担での加入が必須となっておりますのでご留意ください

プログラム詳細と日程(暫定版)は以下の募集要項を参照ください。

「MIRAI Global Challenges Winter School」募集要項


応募〆切 【学内締切】8月26日(月)正午
・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査で推薦者を選抜し、本学よりMIRAI日本側大学事務局へ推薦を行います。その後、8月29日(木)までに参加者より直接事務局へ申し込みフォーム等の提出をしていただきます。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
・大学院での研究の概要をA4・1~2枚程度に記載したもの(形式自由)※参加希望登録フォームの「■ 他にも提出する必要があるファイルがありましたらアップロードしてください。」からアップロードして下さい。未提出の場合は学内選抜対象外となりますのでご留意下さい。
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ず記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾したうえで参加希望登録を行ってください。
ショートプログラム
プログラム名 【オンライン】対日理解促進交流プログラム「JENESYS2024」国際交流事業
派遣先 【ミャンマー】日本国際協力センター(JICE)
日程 ※応募終了しました2024.12.2 ~ 2024.12.13
概要 【概要】対日理解促進交流プログラム「JENESYS」は、一般財団法人日本国際協力センター(JICE)が実施する、ASEAN諸国及び東ティモールを対象にした青少年交流事業です。政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、本事業参加者に日本の外交姿勢や魅力等を積極的に発信してもらうことで、日本の外交基盤を拡充することを目的としています。

【オンラインプログラム】プレプログラム(各2~2.5時間x3回実施、うち1回は国内での対面交流も予定されています)、メインプログラム(各2~2.5時間x6日間)で実施のオンラインプログラムです。
※事前準備、プログラム中の活動、事後活動は必須課題となっております。
ミャンマー:日本語・日本文化交流 (採用人数50名程度) 2024/12/2~2024/12/13(平日6日間:各2~2.5時間)※高校生との混合プログラムとなる場合があります。

・プレプログラム内容:①初回オリエンテーション(Zoom)、②テーマ関連講義(Zoom)、③JENESYSミャンマー人参加ショアとの交流、ビルマ語体験、フィールドワーク(対面)
・メインプログラム内容:学生交流、バーチャル市内視察、バーチャルホームビジット、JICAミャンマー事務所による講義、ビルマ語講座、報告会等

【参加費】プログラムへの参加費用は無料ですが、インターネット接続費用、プレゼンテーションや実演に必要な資材等の費用はご自身での負担となります。

【参加条件】※以下以外にも条件があるため、必ず募集要項で詳細をご確認ください。
・正規課程に在籍する大学生・大学院生であること(35歳以下)
・日本政府の資金で実施している海外渡航プログラムに過去一度も参加経験がないこと(*日本政府の資金で実施している海外渡航プログラム例:JASSO(日本学生支援機構)海外留学支援制度、トビタテ!留学JAPAN(官民協働海外留学支援制度)、青年国際交流事業等。ただし、オンラインプログラム参加者は応募可)
・日本国籍を有するもの、外国籍の応募の場合はその旨を要申告
・本事業の趣旨・目的を理解し、英語でプレゼンテーションを行い日本の外交姿勢や強み・魅力等を積極的に発信できること
・派遣国で対外発信・意思疎通ができる程度以上の英語力を有するもの(目安:TOEIC600点以上*英語能力証明書の提出有り)、他 

※プログラムの詳細は以下の募集要項よりご確認ください。
オンライン:募集要項

※参加希望者向けのオンライン説明会が下記の日程で開催されます。「やってみたいけど、よくわからない」という声に応えた内容となりますので、興味がある方はぜひお申込み下さい。
【参加希望者向け説明会】
・日時:7月9日(火)16:30 ~ 17:30頃
・実施方法:オンライン(ZOOM)
説明会の詳細、申し込み方法につきましては参加者募集ウェブサイトをご覧ください。(説明会の申し込み締め切りは7月8日です)
応募〆切 【学内締切】7月18日(木)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、提出期限の7月21日(日)18:00までに直接主催機関へお申し込みください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ず記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾したうえで参加希望登録を行ってください。
ショートプログラム
プログラム名 【現地派遣】対日理解促進交流プログラム「JENESYS2024」国際交流事業
派遣先

【ASEAN諸国及び東ティモール】日本国際協力センター(JICE)

日程 ※応募終了しました 日程はプログラムにより異なります
概要 【概要】対日理解促進交流プログラム「JENESYS」は、一般財団法人日本国際協力センター(JICE)が実施する、ASEAN諸国及び東ティモールを対象にした青少年交流事業です。政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、本事業参加者に日本の外交姿勢や魅力等を積極的に発信してもらうことで、日本の外交基盤を拡充することを目的としています。

【現地派遣プログラム】1週間程度の現地開催型プログラムです。渡航前に2回のオンラインプレプログラムと渡航前オリエンテーションがあり、全てへの参加が必要です。また、事前準備、プログラム中の活動、事後活動は全て参加者の必須課題となります。募集要項にて必ずご確認ください。
①ベトナム  :日本語・日本文化交流 (採用人数10名)2024/11/19~11/26
②東ティモール:ビジネス交流(採用人数5名) 2024/11/19~11/26 
③ラオス   :武道交流(採用人数8名)2025/1/21~1/28または1/28~2/4
④カンボジア :日本語・日本文化交流 (採用人数8名)2024/12/3~12/10
⑤マレーシア :日本語・日本文化交流 (採用人数8名)2025/2実施予定
⑥フィリピン :開発交流 (採用人数8名)2025/2/25~3/4
*応募後、採択された方は第三希望まで参加を希望するプログラムを選択し、マッチング。


【参加条件】※以下以外にも条件があるため、必ず募集要項で詳細をご確認ください。
・正規課程に在籍する大学生・大学院生であること(35歳以下)
・日本政府の実施または推進する派遣事業※において参加経験がないもの(※海外渡航プログラム例:対日理解促進交流プログラム(JENESYS、カケハシ・プロジェクト、Juntos!!)、JASSO(日本学生支援機構)海外留学支援制度、トビタテ!留学JAPAN(官民協働海外留学支援制度)、内閣府青年国際交流事業等。ただし、オンラインプログラム参加者は応募可)
・日本国籍を有するもの、日本に居住する外国籍者の応募の場合はその旨を要申告
・本事業の趣旨・目的を理解し、英語でプレゼンテーションを行い日本の外交姿勢や強み・魅力等を積極的に発信できること
・派遣国で対外発信・意思疎通ができる程度以上の英語力を有するもの(目安:TOEIC600点以上*英語能力証明書の提出有り)、他 

【プログラム費用】
本事業負担:JICEが指定する国際線出発空港から派遣国までの往復国際航空賃、プログラム中の食費・宿泊費・交通費、旅行傷害保険料、査証申請代金(渡航にあたり査証が必要な国のみ)。
参加者負担: 上記以外の経費(上記に記載の旅行傷害保険料とは別に、付帯海学への加入は本学の規定により参加者負担での加入が必須となっておりますのでご留意ください)

※プログラム詳細は以下の募集要項とウェブサイトよりご確認ください。
「JENESYS 2024」募集要項

「JENESYS 2024」参加者募集ウェブサイト

※参加希望者向けのオンライン説明会が下記の日程で開催されます。「やってみたいけど、よくわからない」という声に応えた内容となりますので、興味がある方はぜひお申込み下さい。
【参加希望者向け説明会】
・日時:7月9日(火)16:30 ~ 17:30頃
・実施方法:オンライン(ZOOM)
説明会の詳細、申し込み方法につきましては参加者募集ウェブサイトをご覧ください。(説明会の申し込み締め切りは7月8日です)


応募〆切 【学内締切】7月18日(木)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、提出期限の7月21日(日)18:00までに直接主催機関へお申し込みください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ず記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾したうえで参加希望登録を行ってください。
ショートプログラム
プログラム名 国立清華大学 2024 NTHU Global Summer Program
派遣先 【台湾】国立清華大学
日程 ※応募終了しました2024.8.11 ~ 2024.8.17
概要 【概要】国立清華大学が主催する1週間のサマーキャンプでは、未来エネルギーの重要性について議論し、台湾の発展と持続可能性に関するさまざまな課題について考えます。

【内容】※講義は英語で行われます
・講義1:Development of Interest of Things and Smart Energy-Saving Systems
・講義2:Navigating the expansion of social innovation in Taiwan
・講義3:Corporate Sustainability Strategy and GRI Reporting
・企業訪問2回、その他カルチュラル、ソーシャルアクティビティなど

※プログラム日程は以下よりご確認ください。
プログラム概要

【参加費】1,400USD(プログラム参加費、宿泊費、フィールドトリップ費)        
※渡航費、保険、食事代、その他個人的に使用する費用は含まれません。
※協定校につき登録費(100USD)は無料になります。

プログラムの詳細は以下リンク先よりご確認ください。
The 2024 Summer Program:ウェブサイト
応募〆切 【学内締切】7月10日(水)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査合格者は7/14(日)までにオンラインで直接申し込みを行ってください。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 TNI Summer Program 2024
派遣先

※応募終了しました【タイ】泰日工業大学

日程 2024.8.26 ~ 2024.9.3
概要 【概要】タイの泰日工業大学(TNI)主催の8日間の体験型プログラムです。TNIの学生との国際交流に加え、様々な文化的な活動などを行う体験型のプログラムです。

【内容】
・泰日工業大学(TNI)の学生との国際交流、タイ語講座
・アユタヤ史跡観光・タイ伝統衣装着付け体験
・マングローブ植林プログラム
・ワット・プラ・ケオ寺院(エメラルド寺院)、ワット・ポー寺院観光
・タイ・日本の友好と歴史の学習、など

※プログラム日程は以下の日程表よりご確認ください。
プログラム日程


【参加費】免除(ホテル代・研修・実習・送迎などの費用を含む22,000バーツが免除になります)※渡航費、保険、昼食・夕食代、個人的に使用する交通費等は含まれません。

【募集人数】2名 ※協定校につき本学からの参加者は参加費無料となります(応募多数の場合には学内審査にて参加者を決定いたします)。

※最小催行人数に満たない場合は、プログラムを中止する可能性がありますのでご了承下さい。

プログラムの詳細は以下リンク先よりご確認ください。

プログラムポスター

プログラム参加者の手引き

プログラム Q&A

2016年開催時の様子



応募〆切 【学内締切】7月10日(水)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査合格者へは留学生課より主催大学宛ての応募書類をお送りいたしますので、そちらを7月16日(火)正午までご提出ください。
・留学生課より取りまとめて主催大学へ応募いたします。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 *参加決定者は主催校へパスポートのコピーの提出が必要となります。まだパスポートをお持ちでない方は7月末までには準備をお願いいたします。

プログラム名 上海交通大学第三回中日青年エリートサマープログラム
派遣先 【中国】上海交通大学
日程 ※応募終了しました2024.9.2 ~ 2024.9.8
概要 【概要】中日青年の相互理解を深めるため、中国語の学習に加え、上海交通大学の学生と共に授業聴講や交流を行い、中国語力の向上と同時に中国文化や民族等の深い理解を目指すことを目的とした7日間のプログラムです。さらに、上海市内及び周辺の視察など多彩な活動も用意されています。

【日程】2024年9月2日(月)~ 9月8日(日)の7日間

【募集人数】東北大学、東京大学、東京工業大学、名古屋大学及び九州大学在籍学生から合計30名

【参加費用】無料
 ※中国国内の宿泊費、食事代、航空券、中国ビザ申請費用、旅行保険は参加者の負担となります。
 ※宿泊について:滞在ホテルはキャンパス付近の割引のあるホテルの予約を上海交通大学が代行します。2名1室ツインルーム1人約3万円で、料金はチェックイン時に各自で支払います。シングルルームを希望する場合は早めに上海交通大学へお申し出ください。

【注意事項】一部抜粋
・自由参加のアクティビティ(学生交流会)以外は原則として全ての日程活動に参加する必要があります。
・空港までの送迎バスの都合上、予約フライトに制限があります(9月2日14時前到着、9月8日13時以降出発のフライトに限る)
・ビザ申請に必要となる書類は参加申し込み完了後に上海交通大学から送付されます。(現在、日本国籍保持者の中国への渡航は、滞在日数に関わらず原則としてビザの取得が必要です。)
・中国国内の支払いは、中国人民元、クレジットカードまたはAlipay、Wechatペイなどの電子マネー決裁を利用できるので、出発前に用意または設定をしてください。

※詳細は概要及び日程表をご確認下さい。

概要及び日程表
応募〆切 【学内応募締切】7月3日(水)正午 
・参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書」と共に「現地派遣型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。
・学内審査後に、留学生課より選考結果をお伝えいたします。応募の許可を得た後、ご自身で応募締切の7日8日(月)までに上海交通大学の専用オンライン申請ページより直接お申込みの手続きを完了してください。(概要及び日程表をご確認下さい)

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 ASEFYLS Capacity Buildings 2024
派遣先

【中国】Asia-Europe Foundation

日程 ※募集終了※2024.7.2 ~2024.7.30 (オンライン) 2024.8.10~2024.8.18 (現地研修)
概要 【概要】Asia-Europe Foundation Young Leaders Summit (ASEFYLS)は、アジアとヨーロッパの若者をつなぐプラットフォームとして、 リーダーシップの育成とコミュニティへの参画に向け包括的に取り組んでいます。Society 5.0のコンセプトは、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合することにより、経済発展と社会的課題の解決を両立を可能にすることです。ASEFYLSでは、Society 5.0に向けてどのようなリーダーシップが必要なのか、また、倫理的で持続可能なデジタルの未来に向けて、若い世代がどのような準備ができるのかを探求しています。ASEFYLS Capacity Buildingsは、リーダーシップとSociety 5.0についてより深く学ぶため、アジアとヨーロッパから多様な背景を持つ80名のユースリーダーを招待し、バーチャル(仮想)とフィジカル(現実)のハイブリッド式で開催するプログラムです。

【コース】 
①オンライン事前研修:2024年7月2日~30日の間に5回行われる約10時間のオンライン知識構築セッションです。
・リーダーシップとSociety 5.0について、専門家を交えてテーマを深く掘り下げる知識構築を目的としています。
・上記のセッションに加えて、自分のペースで行う個人課題も課されます。

②対面式研修:現地研修に参加します。
Asia-Europe Young Leaders Campus
(派遣期間) 2024年8月10日~18日
(派遣先) 中国の北京および杭州
・中華全国青年連合会(ACYF)とのパートナーシップにより、世界青少年育成フォーラム(WYDF)と併催し、人と人との対話、ネットワーキングを図りながら現地での学習の機会を提供します。

※中国への研修のみを対象としています。

➂オンライン・現地研修終了後、参加者は研修中に学んだ知識をもとに地域社会でイベントを企画・実施し、学んだことをより多くの人と共有します。

【参加条件】
・対象となるアジアおよびヨーロッパ諸国*の国籍保持者(対象となる国リスト
・18~30歳の学生及び社会人
・青少年団体/学生協会で指導的役割を担っている方
・優れた英語力(口頭および筆記)を保有している方

【費用】
・研修登録料、参加費は無料。
・共同宿泊施設と食費は主催機関より提供されます。
・往復渡航費は補助があり、研修後3カ月以内に払い戻しされます(補助金額の詳細は現在主催団体に確認中です)。
(※上記以外の費用は自己負担。(例:海外旅行保険料(付帯海学)、パスポート申請料、その他)

【募集人数】本学より1名
※応募多数の場合には学内審査のうえ参加者を決定いたします。

※プログラムの詳細についてはウェブサイトでご確認ください。
ASEFYLS Capacity Buildings 2024:ウェブサイト
ASEFYLS Capacity Buildings 2024:パンフレット
応募〆切 【学内応募締切】5月15日(水)正午 ※締切前ですが、参加者が決定したため募集終了となりました。
・参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書」と共に「現地派遣型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。
・学内審査後に、留学生課より選考結果をお伝えいたします。学内審査通過後は留学生課より参加手続きを行います。
※学内審査通過後すぐに応募時にCVを提出いただきますので予めお含みおきください。
※学内審査は応募いただいた順に審査をし、参加者が決定した時点で応募を早めに応募を締め切る場合がございます。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 大学生訪韓団
派遣先 【韓国】公益財団法人 日韓文化交流基金
日程 ※応募終了※2024.9.7 (プレプログラム) 2024.9.20 ~ 2024.9.28 (現地派遣期間)
概要 【概要】公益財団法人日韓文化交流基金は日本国外務省と大韓民国外交部が主催する相互派遣事業の日本側事務局として「令和6年度大学生訪韓団」の団員を募集しています。

【日程】
9月7日(土)14時から4~5時間を予定:プレプログラム (オンライン)
・参加者顔合わせ
・趣旨、日程等の説明
・講義(予定)

9月20日(金):出国、オリエンテーション
21日(土):各種視察、同世代交流など
22日(日):日韓交流おまつり2024 in Seoul ボランティア活動
23日(月)
 ≀  :表敬訪問、講義、各種視察、
 ≀  :ホームステイ、大学訪問、成果報告会 など
27日(金)
9月28日(土):帰国

※当団は22日に開催予定の「日韓交流おまつり2024 in Seoul」に参加し、日本を紹介するブースを運営します。
交流お祭りについてはこちらをご覧ください。
日韓交流おまつり

【募集人数】28名

【応募資格】(一部)
・日本国籍もしくは日本の永住権を有し、日本の大学の学部に在籍していること。
・訪韓時に30歳以下であること。
・訪韓前日までに韓国に継続して20日以上の滞在経験がない事。
・全日程に参加できること。
・「日韓交流おまつり2024 in Seoul」の会場におけるブース運営・ボランティア活動及び渡韓前の事前準備に積極的に取り組めること。
・過去に日本政府の派遣プログラムに参加経験がないこと。
・交流に必要な英語もしくは韓国語の語学能力を有する方。
・日本の学生代表として日本の魅力を積極的に伝え、SNSを活用して積極的に情報発信ができること、等。
※応募資格の詳細は募集要項でご確認ください。

【費用】
(実施機関負担)日韓往復航空運賃、滞在費(滞在中の交通費、食費、宿泊費、視察に係る入場料等)、お祭りに係る出展費用、海外旅行保険(*別途本学で付帯海学への加入が自己負担で必要となります。)
(参加者負担)自宅から空港までの交通費、パスポート申請費、韓国国内の帰国空港までの交通費等、上記以外の経費

※プログラムの詳細、応募方法や選考についてはウェブサイトまたは募集要項でご確認ください。
募集要項
大学生訪韓団:ウェブサイト
応募〆切 【学内応募締切】5月15日(水)正午 
・参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書」と共に「現地派遣型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。
・学内審査後に、留学生課より選考結果をお伝えいたします。応募の許可を得た後、ご自身で応募締切の5月17日(金)までに直接お申込みの手続きを完了してください。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 APRU Open Dialogues: Asia Pacific Open Dialogues
派遣先 【メキシコ】モンテレイ工科大学
日程 ※応募終了※2024.5.10 (事前準備:2024.5.6~5.8)
概要 【概要】メキシコのモンテレイ工科大学が環太平洋大学協会 (APRU) の大学に在籍する学部生を対象に開催する、DEIをテーマとしたオンラインワークショップです。メキシコのモンテレイ工科大学では、多様性や公平性の重要性を強調するために、このオープンダイアローグ演習を2019年から行っています。モンテレイ工科大学は、このオープン・ダイアローグを教育的ツールとして活用し、他国の学生とバーチャルな多文化環境を共有することで、お互いの意見を交換し、学び合う環境を提供しています。

【コース内容】テーマ:「What is the right to Higher Education?」
・5月6~8日:Awareness Phase(事前準備)
参加学生はビデオ視聴やアンケート調査などの事前準備をこの期間に行います。
・5月9日17時~(日本時間:5月10日午前8時~):Open Dialogues開始 (120分)
 1)歓迎の挨拶とセッションのガイドライン
 2)アイスブレイク
 3)The sustained dialogueアプローチ
 4)トピックの紹介:「What is the right to Higher Education?」
 5)内容の指導と発表
 6)ブレイクアウト・ルーム
 7)オープン・ダイアログ・エクササイズ
 8)メインルームに戻り、ディスカッション
 9)閉会の挨拶

【募集人数】各大学から10名


応募〆切 【学内応募締切】4月22日(月)正午 
参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書」と共に「オンライン型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。学内審査後に、留学生課よりNominationを行います。その後、ご自身で応募締切の4月30日(火)までに直接お申込みの手続きを完了してください。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 Radboud Summer School
派遣先 【オランダ】ラドバウド大学
日程 *コースによって日程は異なります
概要 【概要】オランダのラドバウド大学が主催するサマースクール。様々なトピックで多くのコースを開講しています。実施し開催期間や受講料はコースによって異なります。5日間程の短いコースがほとんどですが、曜日ごとに開催される様々なソーシャルイベントで参加者同士知り合えるきっかけを提供します。

【コースカテゴリー】
・Behaviour, Psychology and Sociology
・Health, Care and Welfare
・Art, Culture and History
・Education, Pedagogy and Coaching
・Economy, Management and Organisation
・Personal Development and Leadership
・(Social) Research Methods
・Nature, Climate and Sustainability
・Communication, Marketing and Media
・Policy, Governance and Politics
・Legal, Right and Regulations
・Philosophy, Religion and Ethics
・ICT, AI and Information Processing
・Physics and Chemistry

※コースの内容、期間、受講料などは全てウェブサイトの「Courses」より各コースをクリックしご確認ください。

Courses

【滞在先】本プログラムでは滞在先は参加者自身で手配する必要があります。
※プログラムの詳細は各自ウェブサイトよりご確認ください。
Radboud Summer School
応募〆切 【学内締切】各コースの本締切の一週間前まで(各コースの本締切を各自でご確認ください)。

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後(学内審査結果は応募いただき次第行います)、各自主催大学へ直接申請手続きを行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 2024 日中友好大学生訪中団第一陣
派遣先 【中国】公益社団法人 日本中国友好協会
日程 ※応募終了※2024.6.24 ~ 2024.6.30
概要 【概要】公益社団法人 日本中国友好協会が主催する本プログラムは、中国政府の要請を受け、日本の大学生を中国へ派遣するプログラムです。この訪中団は、日本の大学生が中国の大学生と交流し相互理解を深め、両国の絆をより強いものにし、日中関係を支える基礎を築くことを目的としています。(公社)日中友好協会は「2024日中友好大学生訪中団第1陣」に参加する92名の大学生を公募しています。

【実施】公益社団法人 日本中国友好協会(派遣)
    中国日本友好協会(受入)
    
【内容】
6月1日(土):事前研修会 13時~17時 会場:台東区民会館(東京) *参加必須
6月24日(月) :東京の成田または羽田空港より北京へ出発
  ≀    :訪問) 北京、陝西、上海
6月30日(日) : 上海から帰国

【訪問都市】中国:北京、陝西省、上海(予定)

【募集人数】92名(団体構成:大学生92名、事務局8名 計100名)

【参加費用】3万円(資料作成費、通信連絡費、研修会費用等)
(中国側が負担する費用)渡航費、中国での滞在費
(参加者が負担する費用)ビザ・パスポート申請費用、事前研修参加時や空港への交通費、海外旅行保険(付帯海学)、個人用途の諸経費等

【参加条件】
① 実施期間に日本の大学(学部)に在籍している者。※院生、休学中は不可
② 出発日6月24日に満25歳以下で、日本国籍を有する者。(中国との二重国籍の者は不可)
③ 過去当訪中団に参加したことの無い者。本年他団体の中国招聘事業に参加していない者。
④ 6月1日に東京で開催する事前研修会に出席できる者。遅刻早退不可。
⑤ 訪中後にアンケート、感想文を期日までに提出できる者。
⑥ 自ら参加を希望し、現地での訪問、大学交流等の際積極的に取り組む意志があること。
⑦ 規律ある行動が取れ、団体行動に著しく支障をきたすような疾患がないこと。団員とし
て規律を守れない、団体行動ができない等と判断された場合は、団員の資格を取り消す。
⑧ 20歳以下の者は保護者の承諾を得られること。また、飲酒喫煙をしないこと。
⑨ 団員決定後事務局の指示に従い速やかに中国ビザ申請の手続きを行える者。※ビザの手続きについては募集要項でご確認ください。
⑩ 自身で渡航中の海外旅行保険に必ず加入すること。→本学では「付帯海学」への加入が必須となります。
⑪ 中国(香港、マカオ、台湾含む)へ行ったことがない者が望ましい。
⑫ 英語又は中国語でコミュニケーションがとれる者が望ましい。

※プログラムの詳細についてはウェブサイトまたは募集要項でご確認ください。
2024 日中友好大学生訪中団第一陣:ウェブサイト
2024 日中友好大学生訪中団第一陣:募集要項

応募〆切 【学内応募締切】4月8日(月)正午 
参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書」と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。学内審査後に、ご自身で応募締切の4月15日(月)までに直接お申込みの手続きを完了してください。※応募方法や必要書類等につきましては、募集要項でご確認ください。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 【オンライン】Turku Åbo Summer School
派遣先 【フィンランド】トゥルク大学
日程 ※応募終了※2024.6.1 ~ 2024.8.31
概要 【概要】フィンランドのトゥルク大学主催のオンラインサマースクールで、低価格または無料で充実したプログラムを提供しています。オンラインコースは自分のペースで進めることが出来るコースになっています。

【コースと費用】
①Finnish Language:フィンランド語の基本的な語彙と文法を学ぶコース。(€50)

②Multimodal Interaction in Professional Contexts​:対話でのコミュニケーションが困難な人々と働く際に​​、コミュニケーションを促進し、言語へのアクセシビリティを促進する方法などを学ぶコース。(€50)

③Swedish for beginners:スウェーデン語の基本的な語彙と文法を学ぶコース。(€50)

④Virtual Event Management:バーチャル イベント制作の入門コースです。バーチャル イベントの計画と制作、バーチャル イベント制作の技術的側面と経済性などについて学ぶコース。(無料)

⑤Artificial Intelligence & Cybersecurity:AI テクノロジーの急速な進歩、特に機械学習が、変化するサイバーセキュリティ領域とどのように関係するかについて説明する無料の入門レベルのコースです。(無料)

※コースの詳細はウェブサイトよりご確認ください(オンラインコースは下部にあります)。
Course selection
応募〆切 【学内締切】4月8日(月)正午
・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、各自主催大学へ応募期限の4月14日(日)までに直接オンライン申請を行ってください。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 Bordeaux Summer School
派遣先 【フランス】ボルドー大学
日程 ※応募終了※2024.6.3 ~ 2024.7.11(*この期間の中の3~5日間のコース)
概要 【概要】フランスのボルドー大学が主催するサマースクール。様々なトピックをカバーしており、コースによって実施期間は異なります(8日以上の長いプログラムは「海外体験プログラム」として扱っております)。ショートプログラムで取り扱うコースは、現地開催のものとオンラインのコースが用意されている短い期間のプログラムになります。ほとんどのプログラムが他の参加者との交流やネットワーキングを図るために、半日ツアーや歓迎会などを企画しているとのこと。費用には居住費、朝食・昼食、ソーシャルアクティビティが含まれます。

【コース】*④と⑦はオンラインコース、それ以外は現地開催コースになります。
①2024.6.3~6.7 (5days): Philosophy in biology and medicine 修士課程および博士課程の学生向け  €500
②2024.6.10~6.14 (5days):Neural circuits of pain: from physiology to pathology1 €300  
③2024.6.17~6.21 (5days):Cardiac electrophysiology €700
④2024.6.24~6.28 (5days):Africa’s populations by 2050(オンライン)€150
⑤2024.6.26~6.28 (3days):Percutaneous interventions in congenital heart diseases €450
⑥2024.7.1~7.5 (5days):MAterials to Technologies for advanced Energy Storages (MATES) €400
⑦2024.7.9~7.11 (3days):Gender equality and diversity in academia (オンライン) €50
*各コースの詳細はウェブサイトでご確認ください。

【居住先】*現地プログラムの場合
本プログラム参加者のために学生寮が事前に予約されています。学生寮のミニスタジオには、ベッド、簡易キッチン、シャワールーム/トイレが備わっています。キャンパス内に位置するため、学生はボルドー滞在中に快適に宿泊でき、徒歩で授業に通うことができます。市内中心部へはトラムで20分以内でアクセスできます。

※プログラムの詳細はウェブサイトでご確認ください。
Bordeaux Summer School:ウェブサイト
応募〆切 【学内応募締切】3月27日(水)正午 
参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書」と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。学内審査後に、ご自身で応募締切の3月31日(金)までに直接お申込みの手続きを完了してください。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 その他のプログラムを受講する場合:
1コース受講だけでは履修することはできません。
コースを組み合わせ、8日以上の研修で「海外短期研修(発展A)」、16日以上の研修で「海外短期研修(発展B)」の履修が可能になります。
※学部生の場合はこの期間に他の科目を履修していない場合(※科目履修をしない場合でも、このプログラムに参加することを理由に、他の履修科目の欠席に対して特別な措置を求めることは原則できません。)
プログラム名 2024 International Summer School at IIT Bombay
派遣先 【インド】インド工科大学ボンベイ校
日程 ※応募終了※①2024.6.17 ~ 2024.6.21  ②2024.6.24 ~ 2024.6.28
概要 【概要】インド工科大学ボンベイ校では、工学、化学、技術に関するトピックで5日間のサマーコースを開講しています。講義や実践的なラボセッションを含む優れた学術プログラムを2つの期間で実施します。居住費や食費は主催大学より提供いただけ、ムンバイツアーも組み込まれたプログラムです。

【コース】(*5日間で20-25 時間)
①と②の期間で開講予定のコースは以下の通りです。※応募時には各期間、最大 5 つのコースまで選択が可能です。最終選考は各コースの担当講師が行い、学生は受け入れられたコースより通知を受け取ります。この通知を受けて、他の選択したコースとのスケジュールの競合を避けるために、学生は最終的に1 つのコースへの登録をします。応募にはCVの提出が求められます。
①2024.6.17 ~ 2024.6.21  
・Mechanics of Smart Materials (Aerospace Engg)
・Biochemistry and Bioenergetics (Bio Science & Bio Engg)
・Computational Quantum Chemistry (Chemistry)
・Bridging the Energy Gap: The Energy Transition in Rural Communities (CTARA)
・Becoming’ an Entrepreneur: Leveraging Your University and Local Ecosystems (DSSE)
・Quantum Computing for Machine Learning and Optimization (Electrical Engineering)
・Waste to Energy (Energy Science & Engg)
・Using Artificial Intelligence for Academic Research (IDP in Educational Technology)
・Additive Manufacturing: Design, Processes and Inspection (Mechanical Engg)
・Principles and Applications of Ferroelectric and Piezoelectric Materials (Mechanical Engg)
2024 International Summer School at IIT Bombay:①プログラムの詳細

②2024.6.24 ~ 2024.6.28
・Data-driven Modelling of Flows ( Aerospace Engineering)
・Heat Transfer: Aerospace Applications (Aerospace Engineering)
・Microwave Remote Sensing of Soil Moisture and Vegetation (CSRE)
・Waste to Wealth: Circular Economy & Sustainability (CTARA)
・Heritage Structures (Civil Engg)
・Introduction to Numerical Optimization (Civil Engg)
・Natural Language Processing, Large Language Models and Generative AI (Computer Science & Engg)
・Introduction to Paninian Grammar (Humanities & Social Science)
・Green building technologies (Energy Science & Engg)
・Statistical Machine Learning (Mathematics)
2024 International Summer School at IIT Bombay:②プログラムの詳細

【対象】大学4年生・大学院生(授業は英語で行われるため、十分な英語力があることが推奨されます)
【参加費】USD $65
(※居住費、食費、空港への送迎、現地でのムンバイツアーは主催大学より無償で提供されます)
*航空券、付帯海学(海外旅行保険)、上記以外の出費は参加者負担となります。

※プログラムの詳細はウェブサイト等でご確認ください。
2024 International Summer School at IIT Bombay:ウェブサイト
2024 International Summer School at IIT Bombay:プログラム詳細
応募〆切 【学内応募締切】3月18日(金)正午

参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書(ショートプログラム用)」と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。
審査を通過された方はウェブサイトより、本締切の3月20日(水)までに必要書類と共に主催機関へ直接お申し込みください。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 CommTECH Nusantara 2024: Virtual Exploration of Indonesia -Ramadhan Edition
派遣先 【インドネシア】セプル・ノーペンバー工科大学(オンライン)
日程 ※応募終了※2024.3.25 ~2024.4.5
概要 【概要】インドネシアのセプル・ノーペンバー工科大学が主催する、インドネシアの様々な文化を紹介することを目的とした無料の短期オンラインコースです。今回のテーマは「インドネシアの仮想探索 – ラマダン編」で、参加者はインドネシアのさまざまな地域の豊かな価値観と文化、特にラマダン期間中のいくつかのアクティビティを探索します。バ​​ーチャルプロジェクト展示会でインドネシアの価値観や文化をテーマにしたビデオやポスターを作成・発表するプロジェクトコンペティションに参加することで、参加者は創造力を磨くことができます。最も優れたプロジェクトを作成したチームには、ITS から特別な賞品が贈られます。

【日程】全11クラス 14:00~17:00 GMT +7 (日本時間:16:00~19:00)
Week 1 (3/25~3/20)
3/25: Opening Ceremony & Virtual Campus Tour
3/26: Fun Bahasa Indonesia, Ramadhan activities in ITS
3/27: Central Java & Yogyakarta Edition
3/28: West Java & Jakarta Edition, Angklung Music
3/29: Sumatra Edition & Tor Tor Dance
3/30: Virtual Surabaya City Tour & Batik Edition

Week 2 (4/1~4/5)
4/1: Sulawesi Edition & Poco Poco and Tobelo Dance
4/2: Bali & Maluku Edition
4/3: Kalimantan Edition
4/4: Maumere Dance & Project Announcement
4/5: Virtual Project Exhibition & Closing Ceremony

【対象】学部、修士課程、および博士課程の学生(学部不問)

【参加費】本学から5名まで無料(*先着順)
・USD $50(参加者が5名以上の場合)

コースの詳細は以下ウェブサイトとポスターよりご確認ください。
Virtual CommTECH Nusantara 2024:ウェブサイト

Virtual CommTECH Nusantara 2024:ポスター/
応募〆切 【学内締切】3月14日(木)正午※期間が延長されました。

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査通過後に主催大学からの応募フォームを作成し、直接先方へメールし応募してください。
※ウェブサイトでは応募締切は3月8日までとなっておりますが、募集期間が短かったため3月16日まで延長していただきました。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 【オンライン】Jiao◦Tong Global Virtual Classroom
派遣先 【中国】上海交通大学
日程 ※応募終了※2月下旬 ~ 5、6月【日程はコースによって異なります】
概要 【概要】上海交通大学 (SJTU) が提供する、提携大学と環太平洋大学協会の(APRU)加盟校を対象にしたオンラインコースです。2021年からの3年間で50以上の大学から1000人近くの学生が参加しています。グローバルなオンライン授業に参加することで、互いに刺激し合いながら科目のトピックと異文化についての理解を深めることを目的としています。

【コース】
・2024年春期開講科目一覧より3科目以内を選択
・学部と大学院レベルのコースになります。
・使用言語は英語です。
・上海交通大学の教授が提供するコースと上海交通大学の教授とその他の大学の教員が相互に協力しながら新しいコースを共同で構築するコースを提供します。
・科学、工学、農学、医学、人文科学、社会科学などの幅広いトピックをカバーしています。
・修了後は上海交通大学の成績証明書が所属大学へ直接送信されます。
※コースの詳細はウェブサイトでご確認ください。

【参加費用】無料

【募集要件】申請者は以下のすべての要件を満たしている必要があります。
・現時点で東北大学に所属している学生
・英語能力要件: IELTS 6.0、TOFEL iBT 90、または同等の英語能力を示すその他の証明書 (英語を母国語とする場合は免除)
・その他:コースに申し込む前に、前提科目や特別な条件があるかどうかを確認してください。

プログラムの詳細については以下リンク先よりご確認ください。
Jiao◦Tong Global Virtual Classroom:ウェブサイト


応募〆切 【学内締切】1月29日(月)午前9時
・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後に主催大学へ応募締切の1月31日(水)17時までに直接お申し込みください。
・2024 年 2 月初旬に申請者には受諾書が送付されます。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。

ショートプログラム
プログラム名 TNI Cross Culture 2024
派遣先 【タイ】泰日工業大学
日程 ※応募終了※2024.3.12 ~ 2024.3.21(3月22日に日本に帰着予定)
概要 【概要】タイの泰日工業大学(TNI)主催の約10日間のタイの文化体験プログラムです。タイの文化を体験したり、日本の大学生とタイの現地学生で文化交流をすることを目的としています。

【内容】*内容は変更となる場合があります
・アイコンサイアムへの旅行とクルーズ
・ワットポー、ワットアルン、ワットパークナムなどの訪問
・タイ料理教室
・タイキックボクシングクラス
・タイ芸術クラス、など
*プログラム日程は以下の日程表よりご確認ください。
プログラム日程

※使用言語は「英語」になりますが語学要件はありません

【参加費】19,500バーツ  
参加費に含まれるもの:空港への送迎費、異文化クラスとアクティビティ授業で使用されるすべての教材、観光交通費、ウォーターパーク入場料、歓迎&送別ディナー
参加費に含まれないもの:宿泊費・昼食夕食代・航空券・旅行保険等
【滞在中のホテル代】約10,000バーツ (シングルルーム、朝食付き:1泊1000バーツ)*指定のホテルへの滞在となります

プログラムの詳細は以下リンク先よりご確認ください。
プログラム要項

2019年開催時の様子

応募〆切 【学内応募締切】2月9日(金)正午※期間が延長されました。

参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書(ショートプログラム用)」と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。
審査を通過された方は備考欄のリンク先のフォームより、本締切の2月15日(木)までに必要書類と共に主催機関へ直接お申し込みください。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 学内審査通過後には、以下の申請方法で主催機関へ直接お申込みください。
申請フォーム
※2024年2月5日(月)までにパスポートコピーとフライトスケジュールを先方に提出する必要がありますので、参加を希望される場合はパスポート取得など早めに準備を進めてください。
プログラム名 国内大学連携 グローバルプロ基礎コース~国際商業人としての基礎を学ぶ~
派遣先 【US-Japan Forum】カリフォルニア州(シリコンバレー周辺)
日程 ※応募終了※2024.2.26 ~ 2024.3.4
概要 【概要】US-Japan Forumと複数の国内大学による合同海外研修プログラムで、海外で活躍できるプロフェッショナルになるためのスキルを習得し、自己実現の基礎を身につけることを目標にしています。米国シリコンバレーにて活躍する多くの日本人プロフェッショナルの講師から直接学ぶ機会を提供します。 また米国の大学やベンチャー企業などを訪問し、異なる文化や価値観を学びます。さらに、海外で活躍する様々な職業のプロフェッショナルによる講演会やディスカッションを通して自分の将来像を描き、勉学や人生に対する目標を定めるマインドセットを持つことを目指します。

【研修日程】※訪問先や講演者は相手先の都合で変更になる場合があります。  
・日本出発 2月26日(月) 同日 サンフランシスコ到着
・第1日目(月) オリエンテーション  
        ★プロフェッショナル講演会&ディスカッション①(起業家、投資家)
        
・第2日目(火) 日米の歴史を学ぶ(ゴールデンゲートブリッジ、リンカンパーク、オペラハウスなど市内見学)
         カリフォルニア大学バークレー校訪問(キャンパス見学、研究室訪問、講義)
        ★プロフェッショナル講演会&ディスカッション②(コンサルタント、通訳者、ジャーナリスト)
                     
・第3日目(水) IT企業(Google Apple など)、コンピュータ歴史博物館
        ★プロフェッショナル講演会&ディスカッション③(エンジニア、会計士、外交官)
        
・第4日目(木) スタンフォード大学訪問(キャンパス見学、医学部、工学部などの研究室訪問、講義)
         ★プロフェッショナル講演会&ディスカッション④(研究者、医師) 
         
・第5日目(金) インテルミュージアム、サンノゼジャパンタウン、日系アメリカ人博物館               
         ★プレゼン発表会&ネットワーキング
         
・第6日目(土) 自由学習日

・サンフランシスコ出発 3月3日(日) 日本到着 3月4日(月)

【対象】学部生・大学院生(学部不問)
本学より数名参加可

【研修費】28万円 
費用に含まれるもの:宿泊費(相部屋)、現地交通費、会場費用、受講料、朝食、夕食含む
費用に含まれないもの(追加で必要となる費用):渡航費用(往復)、パスポート申請費用、ESTA申請費用、海外旅行傷害保険(付帯海学)、昼食、休日の交通費、その他の私費

※プログラムの詳細については以下のウェブサイト及びポスターでご確認ください。

ウェブサイト
ポスター

 
応募〆切 【学内応募締切】1月9日(火)正午

参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書(ショートプログラム用)」と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。
審査を通過された方は備考欄に記載の申請方法を確認の上、締切の1月15日までに必要書類と共に主催機関へ直接お申し込みください。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 学内審査通過後には、以下の申請方法で主催機関へ直接お申込みください。
申請方法
申請用紙
※申請はグローバル基礎コースのみ申請可能ですのでご留意ください。
プログラム名 Virtual CommTECH Nusantara 2024: Let's Dance Together
派遣先 【インドネシア】セプル・ノーペンバー工科大学
日程 ※応募終了※2024.1.8 ~ 2024.1.19
概要 【概要】インドネシアのセプル・ノーペンバー工科大学が主催する、インドネシアの様々な文化を紹介することを目的とした無料の短期オンラインコースです。今回のプログラムは、伝統的な音楽やダンス、バティック作り、スラバヤ カンポンの探索、言語、食べ物など、芸術と文化に関連した活動に重点を置いています。今回は「一緒に踊ろう」という特別テーマを掲げ、参加者はインドネシア各地のさまざまな民族のダンスの豊かな価値観と文化を探求します。開始以来、世界中の国から多くの参加者がセプル・ノーペンバー工科大学主催のオンラインコースに参加しています。バ​​ーチャルプロジェクト展示会でインドネシアの価値観や文化をテーマにしたビデオやポスターを作成・発表するプロジェクトコンペティションに参加することで、参加者は創造力を磨くことができます。最も優れたプロジェクトを作成したチームには、ITS からいくつかの特別賞が授与されます。

【日程】全10クラス 18.30 – 21.30 GMT +7 (日本時間:20:30~23:30)
8日(月) Opening Ceremony & Virtual Campus Tour
9日(火) Surabaya Edition & Surabaya Campus Tour
10日(水) Batik Class & Fun Bahasa Indonesia
11日(木) Sumatra Edition
12日(金) Bali Edition
15日(月)Kalimantan Edition
16日(火)Sulawesi Edition
17日(水)Nusa Tenggara, Maluku & Papua Edition
18日(木)Project Announcement
19日(金)Virtual Project Exhibition & Closing Ceremony

【対象】学部、修士課程、および博士課程の学生(学部不問)

【参加費】本学から5名まで無料(*先着順)

コースの詳細は以下ウェブサイトとポスターよりご確認ください。
Virtual CommTECH Nusantara 2024:ウェブサイト

Virtual CommTECH Nusantara 2024:ポスター
応募〆切 【学内締切】12月20日(水)午前9時

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後に留学生課より主催大学からの参加登録フォームをお送りいたします。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。

ショートプログラム
プログラム名 日米韓グローバル・リーダーシップ・ユースサミット
派遣先 【韓国】East West Center
日程 ※応募終了※2024.7.11 ~ 2024.7.13
概要 【概要】韓国の釜山で2024年7月11日~13日の3日間で開催される、第一回目となる日米韓の青少年国際サミットです。このサミットは、主に日米韓3か国及び太平洋島嶼国の若手リーダーたちが一堂に会し、
グローバル・リーダーシップのスキルを向上させるとともに、日米韓パートナーシップに影響を与えるようなグローバルな課題について意見を交換する機会となります。

【対象】
・英語が流暢であること
・年齢制限18歳~30歳
・米国、日本、または韓国の国民であること
・YSEALI または YPL プログラムの卒業生であり、米国大使館のポストによって推薦されている東南アジアの国または太平洋諸島の国民
・学部不問
・4 つのバーチャル セッション (週末に開催) と、2024 年 7 月 11 ~ 13 日に韓国の釜山で開催される米韓日三極グローバル リーダーシップ ユース サミットに必ず参加すること
・釜山サミット後の同窓会活動や後続プログラムに積極的に参加すること

*障害のある人、LGBTQIA+ であると自認する人、保護団体のメンバー(難民や脱北者を含む)など、多様な応募者を奨励します。

※サミットの詳細は以下リンク先よりご確認ください。
日米韓グローバル・リーダーシップ・ユースサミット
応募〆切 【学内締切】11月30日(木)午前9時
・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、応募締切の12月1日(金)までに直接主催機関へお申し込みください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。

ショートプログラム
プログラム名 The Feeling Korea Winter 2024
派遣先 【韓国】全北大学校
日程 ※応募終了※2024.1.22 ~ 2024.2.2
概要 【概要】協定校である韓国の全北大学校主催の約2週間の冬季プログラムです。初級の韓国語の授業に加え、様々な旅行やフィールドトリップ、カルチャーアクティビティなどを実施します。たっぷりと韓国の文化に触れる事のできるプログラムです。

【内容】
・約20名を一クラスとした初級の韓国語の授業:2時間の授業が2週間の中に計6回実施されます(合計12時間)
・韓国文化的なのクラフト体験や料理文化体験、以下のようなフィールドトリップなどが計画されています(合計45時間)
 ‐フィールドトリップ1(ソウル) - Gyeongbokgung, Myeong-dong and Insa-dong, National Museum of Korea
 ‐フィールドトリップ 2- Mt. Ma-i and Red Ginseng Spa in Janan
 ‐フィールドトリップ3 - Tour of Muju Taekwondo Center
 ※詳細のスケジュールや旅行先などの内容はパンフレットでご確認いただけます。
 
【参加費用】
・$800(USD)協定校割引の価格 
費用に含まれるもの:授業料、文化体験料、学生寮での滞在費(平日は3食の食事付き)、インチョン空港までの送迎        
費用に含まれないもの:渡航費、海外旅行保険(付帯海学)、休日の食費、その他の私費    

※プログラムの詳細は以下リンク先よりご確認ください。
パンフレット
応募〆切 【学内応募締切】12月8日(金)午前9時

参加希望の方は上記の期限までに以下必要書類の項目にある「参加理由希望書」と共に「現地開催型:海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」画面よりお申込みください。応募いただいた順に随時学内審査を行い、審査結果を通知いたします。審査を通過された方はパンフレットを確認し、締切の12月15日までに直接主催大学へ申し込みください。

※ショートプログラムに参加を希望される方は応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。

ショートプログラム
プログラム名 USTC International Winter Camp 2024
派遣先 【中国】中国科学技術大学
日程 ※応募終了※2024.1.2 ~ 2024.1.10
概要 【概要】中国の科学技術大学(USTC)が主催する冬季ショートプログラムです。専門分野の講義を受講したり、日常中国語を学んだり、USTC キャンパスを訪問したり、都市を訪問することなどが計画されています。

【コース内容】
・中国語基礎コース
・科学技術、文化などの分野に関するさまざまな講演の受講
・合肥市とその近郊の文化遺産訪問

【プログラム費】2000人民元 (約270米ドル)
※こちらの費用には授業料と宿泊施設(ツインルーム)、フィールドトリップが含まれています(旅費や保険料などその他の料金は含まれておりません)。
※応募者全員が審査され、優秀な学生にはプログラム費などを免除する奨学金制度も設けられています(詳細は以下リンク先のFactsheetよりご確認ください)。

【対象】
・有効なパスポートを所持し、精神的および身体的に良好な健康状態にある中国人以外の学生
・ 優れた英語力
・現役の学部生または修士課程の学生
・学部または大学院プログラムを修了し、USTC でさらなる学習を希望する学生

プログラムの詳細は以下リンク先よりご確認ください。
USTC International Winter Camp 2024
USTC International Winter Camp 2024:Factsheet
応募〆切 【学内締切】11月27日(月)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、応募締切の11月30日(木)までに直接主催機関へお申し込みください。申込のフォームは学内審査通知の際にお知らせいたします。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。

ショートプログラム
プログラム名 Global Virtual Winter School 2023
派遣先 【インド:オンライン】インド工科大学ボンベイ校
日程 ※応募締切※①2023.12.4 ~ 2023.12.8  ②2023.12.11 ~ 2023.12.15
概要 【概要】インド工科大学ボンベイ校が実施する5日間の冬のオンラインコースです。参加費は無料で16のコースより選択が可能です(全ての授業は英語で実施)。5日間のコースを修了するとcertificateが発行されます。

【コース】対象:UG-学部生 PG-大学院生 PhD-博士課程
12月4日~8日に実施のもの:
Applied Aeroacoustics ( UG, PG, PhD)
‘Becoming’ an Entrepreneur: Leveraging Your University and Local Ecosystems (UG, PG)
Climate Change and Climate Solutions (UG, PG, PhD)
Combustion in Automobile and Gas Turbine Engines (PG)
Fundamental statistics for risk analysis of climate and geo-hazards (UG, PG, PhD)
Introduction to Carbon Sequestration (UG, PG, PhD)
Policymaking in AI and Data (PG, PhD)
Power Electronics for Electric Vehicle Charging (UG, PG, PhD)
RF Transistor Devices and Technology: From Materials to Microwave ICs on Gallinum Nitride (UG, PG, PhD)
Yoga and Positive Psychology for Managing Self and Organizations (UG, PG, PhD)

12月11日~15日に実施のもの:
Applied Statistical Methods and Data Analysis ( PG, PhD)
Computational heat transfer and fluid flow(PG)
Fluorescence spectroscopy and microscopy: Fundamentals and applications (UG, PG, PhD)
Introduction to Mechanobiology (PG, PhD)
Life Cycle Assessment: Introduction and Engineering Applications (UG, PG, PhD)
No-Code Artificial Intelligence tools for Academic Research (PG, PhD)

※コース内容の詳細については以下リンク先の資料からご確認ください。開催時間については詳細を先方に確認中です。分かり次第更新いたします。
コースによって応募要件などが異なりますのでご確認ください。
Global Virtual Winter School 2023:コース詳細

【参加費】無料 (オンライン授業を受けるための環境と機器などが必要です)
応募〆切 【学内締切】11月9日(木)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、応募締切の11月10日(金)までに直接主催機関へお申し込みください。申込のフォームは学内審査通知の際にお知らせいたします。

応募後は担当教員により選考が行われ、採択結果は11月25日(土)までには決定される予定です。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。

ショートプログラム
プログラム名 11th Asian Youth Leaders Travel and Learning Camp(AYLTLC)
派遣先 【シンガポール】AYLTLC SINGAPORE
日程 ※応募終了※2024.2.15 ~ 2024.2.19
概要 【概要】今年で11回目の開催となるAsia Youth Leaders Travel and Learning Camp(AYLTLC)は、アジア各国の青少年リーダーがシンガポールに集まる5日間の年次集会です。AYLTLC は世界中の学生リーダーに、異文化間の交流と協力を通じ、有能なリーダーとしての資質をさらに高めることを目標としています。また、多民族・多言語・多文化社会であるシンガポールについて、さまざまな視点から理解を深めることができます。

【日程】
1日目:到着 受付 アイスブレイクセッション
2日目:開会式 ラーニングセッション1~3 トラベルセッション1
3日目:トラベルセッション2~5
4日目:ラーニングセッション4 ディスカッションセッション プレゼンテーションセッション
5日目:閉会式 受賞発表 記念撮影

【対象】
・26歳までの学生(大学生・博士・院生を含む)
・健康で、好奇心旺盛で、向上心があり、社交的な学生
・旅行や学ぶことが好きな学生

【参加費】
・SGD 100 (シンガポール・ドル):登録費用
・SGD 980 (シンガポール・ドル):参加費
参加費に含まれる費用: プログラムへの参加費(備品等含む)、4泊の宿泊費(朝食付き)、1日目と4日目の昼食、プログラム中の交通費
参加費に含まれない費用:開催地までの渡航費用(空港からの交通費等含む)、付帯海学(保険)への加入、食費、私費

※プログラム詳細は以下のウェブサイトおよびパンフレットよりご確認ください。
「AYLTLC SINGAPORE」ウェブサイト

「AYLTLC」パンフレット



応募〆切 【学内締切】11月27日(月)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。学内審査はご応募いただき次第、随時行います。
・学内審査後、提出期限の12月1日(金)までに直接主催機関へお申し込みください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。

ショートプログラム
プログラム名 Fun Bahasa Indonesia and Cultural Course (FBICC) Batch 4 2023
派遣先 【インドネシア】セプル・ノーペンバー工科大学
日程 ※応募終了※2023.11.8~2023.12
概要 【概要】インドネシアのセプル・ノーペンバー工科大学が2020年より主催するインドネシアの言語や文化を学ぶための無料のオンラインコースです。開始以来、多くの国から 2,200 人以上の参加者が FBICC に参加しています。このコースは、インドネシアの言語と文化を参加者に紹介します。コースを通じて基本的なインドネシア語、インドネシア文化、歴史やインドネシアの伝統舞踊に触れることができます。360度カメラを使ったバーチャルシティツアーなども開催予定です。

【コース】以下四つのコースから一コースを選択し受講します。
- FBICC for General Purposes: Let’s Get to Know Indonesia
- FBICC for Business: A Business Trip to A Land of Opportunities
- FBICC for Travel: Exploring Exotic Indonesia
- FBICC for University Life: Experiencing University Life in Indonesia

※週2回開催(1コース90分)の計12回のプログラムで構成されており、コースの説明は英語で行われますので、参加者は十分な英語コミュニケーション能力を持っている必要があります。
プログラムはZoomミーティングを使用したオンライン開催になります。

※FBICC クラスのスケジュールはインドネシア東部時間 (GMT+7) で行われ(日本より2時間遅い)、参加者は日本のタイムゾーンに変換し、それぞれのクラスに参加する必要があります。

【定員】30名、定員になり次第締め切りとなります。

【参加費】無料

コースの詳細は以下ウェブサイトとポスターよりご確認ください。
FBICC ウェブサイト

FBICC batch4 ポスター
応募〆切 【学内締切】10月30日(月)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、応募締切の11月1日(水)までに直接主催機関へお申し込みください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。

ショートプログラム
プログラム名 【現地派遣】対日理解促進交流プログラム「JENESYS2023」国際交流事業
派遣先 【ASEAN諸国及び東ティモール】日本国際協力センター(JICE)
日程 ※応募終了※日程はプログラムにより異なります
概要 【概要】対日理解促進交流プログラム「JENESYS」は、一般財団法人日本国際協力センター(JICE)が実施する、ASEAN諸国及び東ティモールを対象にした青少年交流事業です。政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、本事業参加者に日本の外交姿勢や魅力等を積極的に発信してもらうことで、日本の外交基盤を拡充することを目的としています。

【現地派遣プログラム】7泊8日または8泊9日の現地開催型プログラム。
※各国の感染状況等によりオンライン交流に切り替える可能性もあります。また、渡航前に2回のオンラインプレプログラムと渡航前オリエンテーションがあります。
①ラオス:アグリツーリズム交流 (採用人数9名)2023/11/14~11/21
②ブルネイ①:環境保全交流 (採用人数6名) 2023/11/22~11/29 
 ブルネイ②:空手交流 (採用人数3名)2023/11/22~11/29  ※スポーツxSDGs交流として同時実施
③カンボジア :剣道交流 (採用人数12名)2023/12/5~12/12
④マレーシア :文化交流 (採用人数9名)2024/2月下旬~3月上旬
⑤シンガポール :SDGs交流 (採用人数10名)2024/3/5~3/12
⑥フィリピン :日本文化交流 (採用人数9名)2024/2/27~3/5
*応募後、採択された方は第三希望まで参加を希望するプログラムを選択し、マッチング。
*本事業にはミッションがあり、事前準備、プログラム中の活動、事後活動への参加が必須となっております。必ず募集要項でご確認ください。

【参加条件】※以下以外にも条件があるため、必ず募集要項で詳細をご確認ください。
・正規課程に在籍する大学生・大学院生であること(35歳以下)
・日本政府の資金で実施している海外渡航プログラムに過去一度も参加経験がないこと(*日本政府の資金で実施している海外渡航プログラム例:JASSO(日本学生支援機構)海外留学支援制度、トビタテ!留学JAPAN(官民協働海外留学支援制度)、青年国際交流事業等。ただし、オンラインプログラム参加者は応募可)
・日本国籍を有するもの、外国籍の応募の場合はその旨を要申告
・本事業の趣旨・目的を理解し、英語でプレゼンテーションを行い日本の外交姿勢や強み・魅力等を積極的に発信できること
・派遣国で対外発信・意思疎通ができる程度以上の英語力を有するもの(目安:英検2級、TOEIC600点以上*英語能力証明書の提出有り)、他 

【プログラム費用】
本事業負担:往復国際航空賃、プログラム中の食費・宿泊費・交通費、旅行傷害保険料
参加者負担: 上記以外の経費(上記に記載の旅行傷害保険料とは別に、付帯海学への加入は本学の規定により必須となっておりますのでご留意ください)

※プログラム詳細は以下の募集要項とウェブサイトよりご確認ください。
「JENESYS 2023」募集要項

「JENESYS 2023」ウェブサイト

応募〆切 【学内締切】7月20日(木)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、提出期限の7月23日(日)17:00までに直接主催機関へお申し込みください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 ※ショートプログラムに参加を希望される方は、応募の前に必ずホームページに記載の募集要項や必要事項等を読み、内容を理解・承諾した上で参加希望登録を行ってください。

ショートプログラム
プログラム名 【オンライン】対日理解促進交流プログラム「JENESYS2023」国際交流事業
派遣先 【①ミャンマー/②インドネシア】日本国際協力センター(JICE)
日程 ※応募終了※①2023.12.1 ~ 2023.12.15  ②2024.2.26 ~ 2024.3.8
概要 【概要】対日理解促進交流プログラム「JENESYS」は、一般財団法人日本国際協力センター(JICE)が実施する、ASEAN諸国及び東ティモールを対象にした青少年交流事業です。政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、本事業参加者に日本の外交姿勢や魅力等を積極的に発信してもらうことで、日本の外交基盤を拡充することを目的としています。

【オンラインプログラム】プレプログラム(各2時間x3回実施)、メインプログラム(各2~2.5時間x6日間)で実施のオンラインプログラムです。
※事前準備、プログラム中の活動、事後活動は必須課題となっております。
①ミャンマー:文化交流 (採用人数20名程度)  2023/12/1~2023/12/15(平日6日間:各2~2.5時間)
②インドネシア:生活文化交流 (採用人数20名程度) 2024/2/26~2024/3/8(平日6日間:各2~2.5時間)
・プレプログラム内容:本事業のミッションの説明、派遣国と日本の関係に関する講義、交流校との事前交流等
・メインプログラム内容:大学交流、市内視察、ホームビジット、ワークショップ、報告会等

【参加費】プログラムへの参加費用は無料ですが、パソコンやインターネット環境設備などにかかる費用はご自身での負担となります。

【参加条件】※以下以外にも条件があるため、必ず募集要項で詳細をご確認ください。
・正規課程に在籍する大学生・大学院生であること(35歳以下)
・日本政府の資金で実施している海外渡航プログラムに過去一度も参加経験がないこと(*日本政府の資金で実施している海外渡航プログラム例:JASSO(日本学生支援機構)海外留学支援制度、トビタテ!留学JAPAN(官民協働海外留学支援制度)、青年国際交流事業等。ただし、オンラインプログラム参加者は応募可)
・日本国籍を有するもの、外国籍の応募の場合はその旨を要申告
・本事業の趣旨・目的を理解し、英語でプレゼンテーションを行い日本の外交姿勢や強み・魅力等を積極的に発信できること
・派遣国で対外発信・意思疎通ができる程度以上の英語力を有するもの(目安:TOEIC600点以上*英語能力証明書の提出有り)、他 

※プログラムの詳細は以下の募集要項よりご確認ください。
オンライン:募集要項






応募〆切 【学内締切】7月20日(木)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、提出期限の7月23日(日)17:00までに直接主催機関へお申し込みください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 TNI Summer School 2023
派遣先 【タイ】泰日工業大学
日程 ※応募終了※2023.8.23 ~ 2023.8.31
概要 【概要】タイの泰日工業大学(TNI)主催の9日間の体験型プログラムです。TNIの学生との国際交流に加え、様々な文化的な活動などを行う体験型のプログラムです。

【内容】
・泰日工業大学(TNI)の学生との国際交流
・マングローブ植林プログラム
・在タイ日系企業訪問
・アユタヤ観光・タイ伝統衣装着付け体験
・タイ・日本の友好と歴史の学習、など

*プログラム日程は以下の日程表よりご確認ください。
プログラム日程

【参加費】22,000バーツ  (ホテル代・研修・実習・送迎などの費用を含む) *渡航費、保険、昼食・夕食代、個人的に使用した交通費等は含まれません。
※協定校につき本学から2名まで参加費無料となります(応募多数の場合には学内審査にて無料枠の参加者を決定いたします)。
※第一募集段階での本学からの参加枠は2名です。募集状況により、参加費を払う事での参加応募が可能かどうか決定となりますことをご留意ください。

プログラムの詳細は以下リンク先よりご確認ください。
プログラムポスター

プログラム参加者の手引き

プログラム Q&A

2016年開催時の様子



応募〆切 【学内締切】7月10日(月)正午

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、留学生課より主催大学宛ての応募書類をお送りいたしますので、のそちらを7月14日(金)正午までのご提出ください。
・留学生課より取りまとめて主催大学へ応募いたします。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 *応募時にパスポートのコピーが必要となります。
プログラム名 Summer School 2023
派遣先 【インド】インド工科大学ボンベイ校
日程 ※応募終了※①2023.6.19~23 ②2023.6.12~16 ③2023.6.19~23 ④2023.6.12~16 ⑤2023.6.12~16 ⑥2023.6.19~23 ⑦2023.6.19~23 ⑧2023.6.12~16 ⑨2023.6.19~23
概要 【概要】インド工科大学ボンベイ校では、無料でサマーコースを開講しています。6月に開催される5日間のプログラムで9つのコースを実施。コースの講義は、少人数のインタラクティブなグループで、教授によって英語で対面で行われます。

【コース】
①Introduction to Numerical Optimization, 19th - 23rd June, 2023
②Introductory Course on Life Cycle Assessment (LCA) of Engineering Systems, 12th -16th June, 2023
③Classical Indian Philosophy in the Contemporary World, 19th - 23rd June, 2023
④Planetary Exploration and Space Science, 12th -16th June, 2023
⑤Motor Drives for Electric Vehicles, 12th -16th June, 2023
⑥Waste to Energy - Sustainable Waste management, 19th - 23rd June, 2023
⑦Systems Engineering Principles, 19th - 23rd June, 2023
⑧Introduction to Statistics, 12th -16th June, 2023
⑨Neuromorphic Computing (Implementing AI/ ML in Edge Devices), 19th - 23rd June, 2023

【参加費】
・参加無料(含まれるもの:授業料、ホステルでの居住費、食費込み、ビザ申請日、空港への送迎)
・航空券と海外旅行保険と現地でのツアーは参加者負担

※プログラムの詳細はウェブサイトまたはプログラムポスタ―でご確認ください。
Offline Summer School 2023

プログラムポスター
応募〆切 【学内締切】4月21日午前10時

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、4月23日までに直接主催大学へ申込を行ってください。
・選考結果は5月10日発表される予定です。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 Youth Regional Affairs Dialogue 2023
派遣先 【シンガポール】ナンヤン工科大学
日程 ※応募終了※2023.7.16 ~ 2023.7.23
概要 【概要】ナンヤン工科大学キャンパスで開催される 8 日間のプログラムです。シンガポールの学者40名とアジア各地からの意欲的な学生リーダー40名の計80名のを集め、アジアに影響を与える社会的、経済的、政治的な問題について議論し合うイベントです。アジア圏の大学生がリーダーシップ スキルを高め、異文化交流を通じて友情を築きながら、地域の問題や大陸全体の政策をよりよく理解することを目的としています。審査に合格し参加可能となれば、プログラム費用と、航空運賃、ビザ、旅行保険、生活費、宿泊施設、プログラム内の交通費などの旅行サポートが提供されます。

【プログラムの内容】
・「貿易と雇用の世界における社会問題」をテーマに、参加者は関連するサブトピック、「Culture & Identity」「Environment & Sustainability」「Intergenerational Gap」との相互作用を考慮しながら議論を行います。
・対話セッションには、アジア各地から集まった40 人の学生とシンガポールから 40 人の地元の学者が集まります。
・参加者は、ゲスト スピーカーによる講演、現地視察、教員とのディスカッションを通じて、社会的、経済的、政治的問題についての理解を深めます。
・アジアの将来を担うリーダーを目指す学生同士の個人的および専門的なネットワークを築くことができます。

【参加資格】
・18歳以上
・出身大学の国の市民であり居住していること
・出身大学の2学期目であること
・学術的および共同カリキュラムへの関与を持つ学生リーダーであること
・英語が堪能であること(英語能力試験のスコア要提出)

【費用】合格者には、プログラム費用と、航空運賃、ビザ、旅行保険、生活費、宿泊施設、プログラム内の交通費などの旅行サポートが提供されます。
※上記の保険と別に「付帯海学」という保険に自費で加入する必要があります。

詳細は以下のパンフレットよりご確認ください。
Youth Regional Affairs Dialogue 2023:パンフレット

応募〆切 【学内締切】2023年3月29日(水)正午 

・上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。
・学内審査後、各自で4月2日(日)午後6時までに以下「備考」欄の手順に沿い、各自主催大学へ直接オンライン申請を行ってください。

※開催国であるインドネシアの外務省新型コロナウイルス感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください。→外務省 応募時にレベルが2以上の場合は申込前に所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。 

※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に以下より「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。「現地開催型プログラム応募のための必要事項」
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考 応募方法は以下の通りです:
①以下より申請フォームを完了させる
Youth Regional Affairs Dialogue 2023:申請フォーム
②以下のドキュメントをPDFでdialogue@ntu.edu.sgへ送信。
・申告書
・最新の学位成績証明書
・その他の補足書類
プログラム名 2023 AEARU Summer Institute of Extended Flipped Education
派遣先 【香港】香港科技大學
日程 2023.7.16 ~ 2023.7.23
概要 【概要】AEARUとは、東アジア4か国・地域、19大学の研究型大学が加盟している国際大学連合です。教育目標及び学術研究・開発においても共通の関心を持つ東アジア地域の主要な研究型大学を結集し、研究者及び学生の交流、共同研究プロジェクトの推進、特定のテーマに沿った会議・ワークショップの開催など、相互の関心に基づく活動を行うことを目的としています。本プログラムは香港科技大學が主催する8日間の現地開催型サマープログラムです。平日約3時間の授業に加え、文化的な地域への訪問なども組み込まれています。

【プログラム内容】
• 大館(タイクン)への訪問(芸術と遺産の街) 
• 西九龍文化地区への訪問 (芸術と文化の街)
• 香港科技大學キャンパスオリエンテーション
• ウェルカムランチとフェアウェルディナー
• 香港科技大學の学生とのインタラクティブなクラス
・中国理解 1700-2000の授業:データ分析アプローチ
・平日は約3時間の授業があり、具体的な授業日程は参加者へ5‐6月頃に通知

【参加費】HK$1,000(約17,000円)
 参加費に含まれるもの
・授業料
・居住費(二人部屋でバスルーム・キッチンは共同)
・観光

【募集人数】本学より2名

※プログラム詳細は以下のパンフレットからご確認ください。
パンフレット

応募〆切 【学内締切】2023年2月1日(水)正午

上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「現地開催型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。

学内審査後、留学生課より主催大学へ申込をいたします。応募者多数の場合には厳正な審査の上、学内成績や参加希望理由により選考いたします。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 VIPP Global Virtual Winter School
派遣先 【北米】ミシガン州立大学
日程 2023.1.9 ~ 2023.1.20
概要 【オンライン型】

【概要】自国に滞在しながらバーチャルな留学体験ができる10日間のオンラインプログラムです。 ミシガン州立大学の学生や世界中から集まったクラスメイトと一緒に、リアルタイムの交流をしながら専門知識を学びませんか?

【コース】
①Creative Entrepreneurship(創造的な起業家精神):状況評価、解決策、多くの聴衆に共有する方法やイノベーションや新興企業を売り込む方法などを、実践的なプロジェクトを通じて学ぶプログラムです。
授業時間 :日本時間午前10時~11時半 (合計約15時間のライブ授業と約15時間のオフラインプロジェクト時間)

②Social Media for Social Change(社会を変えるためのソーシャルメディア):メディアと社会運動に焦点を当て、ワークショップ形式でケーススタディを行い、共同のオンラインプロジェクトを開発させるプログラムです。
授業時間 :日本午前9時半~11時 (合計約15時間のライブ授業と約15時間のオフラインプロジェクト時間)

【受講料】$800 *2023年1月2日までにオンラインで支払う必要があります

【開催方法】Zoom and D2L(大学専用の学習システム)

【対象学生】学部生・大学院生 専攻不問 *オンライン講義を受ける環境の整っている方(ウェブカメラが必要になります)

※プログラムの詳細はウェブサイトよりご確認ください。
VIPP Global Virtual Winter School







応募〆切 【学内締切】2022年12月14日(水)正午

上記の期日までに以下に記載の必要書類を用意したうえで、「オンライン型 海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録」よりオンライン登録してください。

学内審査後、2023年12月16日(金)までに主催大学へ直接オンラインで申し込みを行ってください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)参加希望理由書
備考
プログラム名 TNIサマープログラム2022
派遣先 【タイ】泰日工業大学
日程 ※応募終了※ 2022.8.24 ~ 2022.9.1
概要 【概要】協定校である泰日工業大学(TNI)の学生との国際交流に加え、以下の活動などを行う
   ・マングローブ植林プログラム
   ・在タイ日系企業訪問
   ・アユタヤ観光
   ・サバイバル・タイ語学習、他

【参加費】参加費用無料!(本学は協定校につき参加費と宿泊費の19,000バーツが免除されます)含まれないもの:食費、航空券代、日本帰国時のPCR検査代

【募集人数】本学からは2名まで参加可能

※プログラムの詳細については上記リンク先をご参照ください。


応募〆切 ・当プログラム開催先であるタイの外務省感染症危険レベル(以下「レベル」と称する)を、外務省のサイトでご確認ください(外務省:https://www.anzen.mofa.go.jp/)。
 応募時にレベルが2以上の場合は7月25日(月)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可を得てください。なお、レベル1の場合は参加申請の許可は不要です。
 
・(レベル2以上の場合は所属学部・研究科の許可を得たうえで)7月28日(木)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録してください。8月2日までに学内審査により参加者2名を決定し、留学生課より主催大学へ応募を行います。※参加が決定された方は主催大学へ提出する応募用紙への記入が必要となりますのでご留意ください。

※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に下記URLの「現地開催型プログラム応募のための必要 事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 2022 NCHU Sustainability Workshop
派遣先 【台湾】国立中興大学
日程 ※応募終了※2022.8.22 ~ 2022.9.7
概要 【オンライン型】
オンライン型ワークショップ:今年のテーマは「炭素削減」

【開催日】8/22, 24, 26, 29, 31, 9/7 の6日間
【開催時間】4pm~7pm :台北時間 (5pm~8pm:日本時間) ※終了時間は日によって多少異なります
【参加費】無料
【定員】40人 (早めのご応募をお薦めします)

※申込方法やスケジュールの詳細については上記リンク先を参照ください


応募〆切 ・7月19日(火)正午までに以下の提出書類をオンライン研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録
・その後7月31日(日)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行ってください
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 The 7th “Zhi-Hong” International Summer School of Advanced Materials (ISS-AM)
派遣先 【中国】上海交通大学
日程 ※応募終了※2022.7.3 ~ 2022.7.15
概要 【オンライン型】

今年で7回目を迎える材料工学科が主催するサマースクール。
今年ののテーマは“Advanced Functional Materials”とのこと。
講義、ポスターセッション、オンライン旅行、学生によるセミナー、文化交流、ゲームやライブショーなどを予定。

【参加費】無料

【参加対象学生】材料工学やそれに近い学部に所属の学生 4年生~修士の学生が対象

※プログラムスケジュールやその他の詳細については上記リンク先のポスターを参照ください。
応募〆切 6月10日(金)までに「オンライン型海外体験・ショートプログラム参加希望登録」より登録を行ってください。
学内で参加許可が出たのち、留学生課より主催大学へ申込をいたします。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式) 
備考
プログラム名 Water For A Sustainable World
派遣先 【韓国】慶熙大学校
日程 ※応募終了※2022.8.1 ~ 2022.8.5
概要 【オンライン型】

 継続可能な水の管理や技術に興味のある学生向けのオンライン型ショートプログラム。

【構成】10講義(12時間)+3文化交流アクティビティ(4時間)

【受講料】USD250

※申し込み方法や詳細については上記のリンクを確認ください


応募〆切 ・7月15日(金)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行ってください
・さらに、7月22日(金)正午までに以下の提出書類をオンライン研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録を行ってください
必要書類 参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 CuriousU Summer School
派遣先 【オランダ】トゥウェンテ大学
日程 ※応募終了※2022.8.14 ~ 2022.8.23
概要 【現地開催型】

【コース】以下より選択(Mix & Match可)使用言語:英語 
Applied Cryogenics and Superconductivity /Circular Cities and Sustainability/ Design the Future / Dutch Language & Culture/English for Academic Purposes/ Entrepreneurialu/ Evaluating Future Health Technologies / GIS and Remote Sensing for Societal Challenges/ Health and Happiness / Leaders of Innovation and Impact / Robot Interaction Design Experience / Smart Cities / Technology & Society & Energy Transitions / The Complexity of Water-Reuse

【参加費】ベーシックプラン:€875(含まれるもの:授業料、ネット環境、アクティビティ・イベント費、食費、テント宿泊2mX2m、エアベッド)居住オプションのアップグレード可(€275~)

※申込方法や詳細については、上記リンク先を参照ください。



応募〆切 6月20日(月)正午までに以下の提出書類を現地開催型ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録を行ってください。
留学生課より参加申請許可確認の連絡を受けた後、6月30日(木)までに主催大学宛てに直接参加申請手続きを行ってください(主催大学の応募締切は8月11日ですが渡航準備のため早めに締切を設定しています)。


※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に下記URLの「現地開催型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式) ※必ず参加予定のセッションを記載ください
備考
プログラム名 International Summer School of German Language and Culture
派遣先 【ドイツ】ハイデルベルク大学
日程 ※応募終了※2022.8.5~2022.9.2
概要 【現地開催型】
ドイツ語と文化を学ぶプログラム:以下3つのコースより選択し受講(各コースは16名程を予定)

① Course I provides language training at elementary, intermediate and advanced levels.(初級・中級・上級にレベル分けされた言語習得コース)

② Course II "Fortbildungskurs (FBK)", is designed for non-native GFL teachers, university lecturers and students of German language and literature.(ドイツ語・ドイツ文学専攻学生/ドイツ語教員向け)

③ Course III provides training in Business German.(ビジネスドイツ語)

語学研修、セミナー、ワークショップに加え、各地への観光、スポーツ観戦、映画鑑賞などのソーシャルイベントも参加費に含まれるが居住費は含まれない。
現地のドイツ人学生達も参加者と一緒にソーシャルイベントなどへ参加予定とのこと。参加費: €730 居住費(平均):€360

※申込方法や詳細については、上記リンク先を参照ください。
応募〆切 6月8日(水)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加申請の許可を得た上で、6月10日(金)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録を行ってください。
留学生課より参加申請許可確認の連絡を受けた後、6月15日(水)までに主催大学宛てに直接参加申請手続きを行ってください。


※なお、現地開催のプログラムへ参加希望の方はご応募の前に下記URLの「現地開催型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式) ※必ず参加予定のセッションを記載ください
備考
プログラム名 CommTECH On-Site/Online in Summer 2022 
派遣先 【インドネシア】セプル・ノーペンバー工科大学
日程 ※応募終了※①2022.7.25 ~ 2022.8.6  ②2022.7.4 ~ 2022.7.15 ③2022.7.18 ~ 2022.7.29
概要 【現地開催型】
①CommTECH Camp Highlight 2022  
以下のサブコースから選択
・Sub Course A: How to Build Autonomous Ship (遠隔操作船の製造方法)
・Sub Course B: User Experience Design (ユーザーエクスペリエンスデザイン)

【オンライン研修】
②Ring of fire
・インドネシアの火山噴火、地震、津波による被害と防災について学ぶプログラム

③Disaster Management
・過去のケースで学ぶ災害、これから起こりうる災害と防災について学ぶプログラム

※参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照ください。
応募〆切 ①6月22日(水)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録を行ってください。
留学生課より参加申請許可確認の連絡を受けた後、6月25日(土)までに主催大学宛てに直接参加申請手続きを行ってください。

※なお、現地開催のプログラムへ応募の方は応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/

②6月15日(金)正午までに海外体験プログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録をしてください。
さらに、6月19日(日)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行ってください。

③6月30日(木)正午までに海外体験プログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録をしてください。
さらに、7月3日(日)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行ってください。

必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式) ※必ず参加予定のセッションを記載ください
備考
プログラム名 USTC2022 Future Scientist Global Online Summer Camp
派遣先 【オンライン型】中国科学技術大学(中国)
日程 ※応募終了※①2022.6.27 ~ 2022.7.1 ②2022.7.4 ~ 2022.7.8
概要 オンライン型の科学技術に関する学部生対象のサマープログラム(使用言語:英語)。
学部で1年以上関連分野について修学している者が対象。
以下のセッションから1つを選択して参加。
①Session I :Physics Enlightens the World
② Session II :Sci. & Tech. towards a Better Life

参加費無料。申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照ください。
応募〆切 6月5日(日)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行ってください。
さらに、6月15日(水)正午までにショートプログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録をしてください。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式) ※必ず参加予定のセッションを記載ください
備考
プログラム名 SKKU International Summer Semester (ISS)
派遣先 【韓国】成均館大学校
日程 ※応募終了※2022.6.24~2022.7.22
概要 【現地開催型】

経営経済、社会科学、情報科学、工学技術、韓国語・韓国文化の各種項目から選択。1~3コースまで選択が可能(上記リンクの先の Course & facultyを参照)。

参加費、申し込み方法等プログラムの詳細については上記リンクを参照ください。
*授業料は協定校につき掲載の授業料より3割引きとのこと(申込時に大学名を入れると自動的に割り引き。後に在学証明書の提出が必要)。


応募〆切 5月25日(水)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加申請の許可を得た上で、5月27日(金)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録を行ってください。

加えて、留学生課より参加申請許可確認の連絡を受けた後、6月3日(金)までに主催大学宛てにオンライン申請を行いを行い、その後参加費支払いを行ってください(外国送金が必要。協定校につき30パーセントディスカウント)。

なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)※必ず参加予定コースも記載してください。
備考
プログラム名 American Culture at Temple University
派遣先 【アメリカ合衆国】テンプル大学
日程 ※応募終了※2022.7/9 ~ 2022.8/6
概要 【現地開催型】

午前中は英語のコースや北米の文化を学ぶを授業を実施し、午後からはフィラデルフィアを中心に歴史やアートに触れるフィールドトリップを開催。
土曜にはニューヨークシティやオーシャンシティなど近郊の町へのフィールドトリップを開催(上記のリンクよりClass and Scheduleを参照)。
地元チーム、フィリーズのメジャーリーグ観戦も含まれます。

参加費、申込方法などプログラムの詳細については上記リンク先を参照ください。
応募〆切 5月27日(金)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加申請の許可を得た上で、6月1日(水)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録を行ってください。

加えて、留学生課より参加申請許可確認の連絡を受けた後、6月10日(金)までに主催大学へ直接参加応募手続きを行ってください。

なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)※必ず参加予定コースも記載してください。
備考
プログラム名 Nordic Biomaterials
派遣先 【フィンランド】アアルト大学
日程 ※応募終了※2022.8.8~2022.8.19
概要 現地研修型プログラム(使用言語:英語)。
循環型経済におけるサステナブルマテリアルについて学ぶ。
大卒であることが参加の前提条件。
参加費用、授業内容、参加申請方法等、詳細は上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 5月18日(水)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加申請の許可を得た上で、5月24日(火)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。
加えて、留学生課より参加申請許可確認の連絡を受けた後、5月31日(火)までに直接参加応募手続きを行ってください。
なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式) 
備考
プログラム名 Climate, Health and Architecture
派遣先 【オンライン】アアルト大学(フィンランド)
日程 ※応募終了※2022.5.30~2022.7.1
概要 オンデマンドによる講義と週1時間のZoom授業を組み合わせたコース(使用言語:英語)。
気候変動と、行動・構築環境・健康との関係について学ぶ。
参加には大卒者であることが前提条件。
参加費、授業内容、申込方法等コースの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 5月10日(火)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行ってください。
さらに、5月16日(月)正午までに以下の提出書類をオンライン研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 Virtual Arts VSP
派遣先 【オンライン】ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)
日程 ※応募終了※ 2022.6.6~2022.7.6
概要 オンライン研修型プログラム(使用言語:英語)。
学部生が対象。
以下のPackageから選択して受講。
- Package B – Global Journalism, Culture and Communications: Practice and Principles
- Package C – International Finance, Trade and Politics
参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 4月1日(金)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行ってください。
さらに、4月11日(月)正午までに以下の提出書類をオンライン研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式) 
備考 ・同じブリティッシュ・コロンビア大学の"in-person program" (7月16日 – 8月16日)は募集対象外
プログラム名 Contemporary International Trade
派遣先 【フィンランド】トゥルク大学
日程 2022.8.8~2022.8.19
概要 現地研修型プログラム(使用言語:英語)。
習得内容、参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 4月6日(水)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、4月12日(火)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。
加えて、留学生課より学内審査合格の連絡を受けた後、4月19日(火)までに直接参加応募手続きを行ってください。
なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式) 
備考
プログラム名 Building the TOMODACHI Generation: Morgan Stanley Ambassadors Program
派遣先 【アメリカ】The Washington Center (TWC)
日程 ※応募終了※ 2022.8.7~2022.8.22(予定)
概要 米日カウンシル-ジャパンTOMODACHIイニシアチブを通してモルガン・スタンレー・ホールディングス株式会社が支援。
ワシントンD.C.にてリーダーシップ・トレーニング、異文化交流、そして現代の社会問題解決のための起業家手法を学ぶ集中型プログラム。
日本国籍のある学部生(1~2年生が望ましい)が応募可能。
その他参加条件、申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 3月14日(月)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、3月18日(金)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。
その後、留学生課からの連絡を受けてから、3月31日(木)までに財団のウェブサイトで申請を行ってください。
なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考 ・提出する応募書類について早めに確認し準備を始めることを推奨します。
・感染状況により実施時期は変更となる可能性があります。
プログラム名 Short Term Program 2022 (Session A)
派遣先 【オーストラリア】シドニー大学
日程 ※応募終了※ 2022.5.30~2022.7.8
概要 現地研修型プログラム。
各種コース(上記リンク先のAcademic Informationを参照)から選択して受講。
参加には本学からの推薦が必要。
参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
(Session Bは海外体験プログラムとして募集)
応募〆切 3月3日(木)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、3月8日(火)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。
加えて、留学生課より学内審査合格及び主催大学宛推薦の連絡を受けた後、主催大学からのメールの指示に従い主催大学宛に直接参加応募手続きを行ってください。
なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式) ※参加を希望するコース名を記入してください
備考
プログラム名 German Engineering and Language
派遣先 【ドイツ】ダルムシュタット工科大学
日程 ※応募終了※ 2022.6.6~2022.7.16(うち2022.6.6~2022.6.18はオンライン、2022.6.19~2022.7.16は現地開催)
概要 オンライン研修と現地研修を組み合わせたサマースクール。
工学部学部生の参加を推奨。以下の構成からなる。
1. Engineering Courses and Workshops(企業見学を含む)
2. German Language Courses – STEM
3. Cross-Cultural Competencies Training for Engineers
参加費、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 3月3日(木)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、3月8日(火)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。
加えて、留学生課より学内審査合格及び主催大学宛推薦の連絡を受けてから、上記リンク先を参照し主催大学宛に直接参加応募手続きを行ってください。
なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考 ・オンライン説明会開催:https://tu-darmstadt.zoom.us/j/81733433470
  日程:
   - Wednesday, Feb 16 at 9am and 4pm Central European Time
   - Wednesday, Mar 02 at 9am and 4pm Central European Time
プログラム名 Future of Work
派遣先 【オンライン研修】アアルト大学(フィンランド)
日程 ※応募終了※ ①随時、②9月開始
概要 オンラインによるオンデマンド型プログラム。以下の2つのコースが選択可。
①Future of Work
②Finland Works
費用、申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 上記リンク先を参照し、主催大学宛に直接参加手続きを行うこと。
さらに参加予定者は海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 Youth Regional Affairs Dialogue 2022
派遣先 【シンガポール】ナンヤン工科大学
日程 ※応募終了※ 2022.7.23~2022.7.31
概要 アジア地域の大学生が、経済・政治・社会に関するディスカッションを通してアジアの地政学的理解を深めてリーダーシップスキルを向上するためのダイアローグ。今回は社会的一体性を中心に話し合う。
参加費・渡航費・宿泊費等費用の多くは主催側が負担予定。
プログラムへの参加条件及びプログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 2月21日(月)正午までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、2月28日(月)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。
その後、留学生課からの連絡を受けてから推薦者の署名の入った自分のApplication Formを留学生課で受け取り、3月13日(日)までに主催大学宛に参加申請手続きを行ってください。
なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
・Youth Regional Affairs Dialogue 2022 Application Form
 以下URLからフォーマットを入手して、SECTION Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ(推薦者欄、署名欄)以外を入力し、Word形式で提出(PDFファイルは不可)
 https://www.insc.tohoku.ac.jp//japanese/wp-content/uploads/2022/02/YRAD-2022-Application-Form.docx
・英語能力テストスコア写し(主催大学宛に提出予定のもの)
備考 ・主催大学の選考による合格者は4月30日までに合格通知を受け取る予定です。
・新型コロナウイルスの感染状況によってオンライン参加となる可能性があります。
・現地参加の場合は参加前までのワクチン接種又は医学上の接種免除の証明が必要となる見込みです。
プログラム名 Nakatani RIES 2022
派遣先 【アメリカ】ジョージア工科大学
日程 ※応募終了※ 2022.8.7~2022.9.25
概要 公益財団法人中谷医工計測技術振興財団が助成する夏季短期留学プログラム。
ジョージア工科大学の研究室でリサーチインターンシップを行う。
日本国籍又は永住権のある理系学部の1~3年生が応募可能。
英語での研究活動が可能な英語力が求められる(応募後にスピーキングテスト、英語による面談)。
申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 2月14日(月)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、2月18日(金)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録。
その後、留学生課からの連絡を受けてから、2月27日(日)までに財団のウェブサイトで申請を行ってください。
なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考 財団に提出する応募書類について早めに確認し準備を始めることを推奨します。
プログラム名 Russian Media and Journalism
派遣先 【ロシア】モスクワ大学
日程 ※応募終了※ 2022.4.18~2022.4.30
概要 現地研修型プログラム(使用言語:英語)。
ロシアのジャーナリズムに関する短期コース。
本学からの推薦により、3名まで授業料免除。
その他の費用、申込方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 2月7日(月)までに所属学部・研究科の教務担当係にこのプログラムの参加申請の許可について相談してください。
さらに、所属学部・研究科に参加の許可を得た上で、2月9日(水)正午までに以下の提出書類を現地研修型海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面よりオンライン登録し、パスポートスキャンファイルにパスワードをかけてメール添付で留学生課海外留学係(sab_query@grp.tohoku.ac.jp)にメール送信(パスワードは添付ファイルとは別のメールで送信)。
なお、応募の前に下記URLの「現地研修型プログラム応募のための必要事項」について確認してください。
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/studyabroad/exploring/
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)

他に以下の書類を別途提出:
・パスポートコピー(スキャンファイルまたは画像ファイルにパスワードをかけてメール添付で留学生課海外留学係(sab_query@grp.tohoku.ac.jp)にメール送信(パスワードは添付ファイルとは別のメールで送信)、或いは留学生課海外留学係の窓口に提出)
備考 状況により、オンラインによる開催に変更となる可能性があります。
プログラム名 IELTS Writing Preparation Course
派遣先 【オンライン研修】シェフィールド大学(イギリス)
日程 ※応募終了※ 2022.2.14~2022.3.10
概要 オンライン研修型の英語コース。
英語能力テストIELTSのライティングパートのスコア向上を目的とする。
月・木曜日(イギリス時間)計8回オンラインでのクラスに参加。1クラス8人まで。
プログラムの費用、申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 2月7日(月)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行うこと。
さらに、2月8日(火)正午までに海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録。
(応募の際には上記リンク先をよく確認し、日本との時差、他の授業予定等も考慮して応募を検討してください)
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 Chinese-Language Bridge Program
派遣先 【オンライン研修】東南大学(中国)
日程 ※応募終了※ 2022.2.15~2022.2.25
概要 オンラインによる中国語と中国文化のプログラム。
授業はライブとオンデマンドで行われる。
参加費無料。
申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 上記リンク先を参照し、2022年1月8日(土)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行うこと。
さらに参加決定者は1月24日(月)正午までに海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 Virtual Reality English Course
派遣先 【オンライン研修】シェフィールド大学(イギリス)
日程 ※応募終了※ 2022.1.24~2022.3.18
概要 オンラインによるバーチャルリアリティーを利用した英語習得コース。
VRヘッドセット(Oculus Quest 1 または Oculus Quest 2)を使用して参加。
・専用のVRヘッドセットを所有していることが参加の条件です。
・専用のVRヘッドセットの費用負担・貸出は主催大学・東北大学ともに行いません。
・コースは週1時間×2回、8週間続きます。
・英語レベルはIntermediate (CEFR B1) からAdvanced (CEFR C2)までと同等レベルが対象。
コース費用、その他プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 上記リンク先を参照し、コース開始前までに早めに主催大学宛に直接応募すること。
さらに参加決定者は1月18日(火)正午までに、海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
(応募の際には上記リンク先をよく確認し、日本との時差、他の授業予定等も考慮して応募を検討してください)
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 Artificial Intelligence in Health Science Webinar
派遣先 【オンライン研修】マラヤ大学(マレーシア)
日程 ※応募終了※ 2021.12.1~2021.12.3
概要 オンライン研修。使用言語は英語。
健康科学のためのAIの活用について最新の研究成果も交えて学ぶ。
詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 上記リンク先を参照し主催大学宛に11月30日(火)までに参加費支払・参加登録を行う。
さらに11月30日(火)正午までに、海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 Free VR English Course
派遣先 【オンライン研修】シェフィールド大学(イギリス)
日程 ※応募終了※ 2021.11.15~2021.12.17
概要 オンラインによるバーチャルリアリティーを利用した無料の英語習得コース。
当該コースは試験的に実施するもので受講料は無料。
Immerseのアプリを利用し、専用のVRヘッドセット(Oculus Quest 1 または Oculus Quest 2)を使用して参加。
・専用のVRヘッドセットを所有していることが参加の条件です。
・Immerseの利用および専用のヘッドセット、その他参加のための費用負担・貸出は主催大学・東北大学ともに行いません。
・主催大学宛に参加を申し込んだ場合も、定員超過等により参加できない場合があります。
・コースは45~60分/回、週2回、5週間続きます。参加日時は主催大学と参加者との間の調整により決定されます。
上記リンク先の主催大学からのメッセージも確認のこと。
応募〆切 上記リンク先を参照し、コース開始前までに主催大学宛に直接応募すること。その際、メッセージに書かれている内容の他に、東北大学の学生であること、また参加可能な時間も記載すること。
さらに参加決定者は11月16日(火)正午までに、海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
(応募の際には上記リンク先をよく確認し、日本との時差、他の授業予定等も考慮して応募を検討してください)
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 オンライン日露青年フォーラム 2021
派遣先 【オンライン研修】日露青年交流センター、ロシア技術大学青年政策・国際関係局
日程 ※応募終了※ 2021.12.3~2021.12.5
概要 オンラインによる日本・ロシアの国際交流プログラム。使用言語は英語。
30歳までの大学学部生から社会人が参加。
全体テーマは「未来に向けた日本とロシアの協力」。
次代を担う日本とロシアの青年が両国に共通する様々な問題について率直な議論を行う。
参加費無料。プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 11月5日(金)正午までに上記リンク先を参照し、直接参加申請登録を行うこと。
さらに、11月15日(月)正午までに、海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 UMiWEEK 2021
派遣先 【オンライン研修】マラヤ大学(マレーシア)
日程 ※応募終了※ 2021.12.6~2021.12.10
概要 オンラインによるInternational Week。使用言語は英語。
“Embracing Diversity for a Better Tomorrow”をテーマに、
留学や文化について情報交流の機会を提供。
参加したいセッションのみ事前登録により参加可能。
本学学生は本学からの推薦により20名まで無料で参加可。
詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 11月11日(木)正午までに、海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考 ・学内審査合格者に対して主催大学宛に参加推薦が行われます。学内審査合格者は、後日連絡する方法で参加登録を行ってください。
プログラム名 IELTS Writing Preparation Course
派遣先 【オンライン研修】シェフィールド大学(イギリス)
日程 ※応募終了※ ①2021.10.18~2021.11.11、②2021.11.15~2021.12.09
概要 オンライン研修型の英語コース。
英語能力テストIELTSのライティングパートのスコア向上を目的とする。
月・木曜日(イギリス時間)計8回オンラインでのクラスに参加。1クラス8人まで。
プログラムの費用、申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 ①10月6日(水)、②11月3日(水)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行うこと。
さらに、①10月11日(月)正午、②11月8日(月)正午までに海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録。
(応募の際には上記リンク先をよく確認し、日本との時差、他の授業予定等も考慮して応募を検討してください)
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 TNIオータムプログラム2021
派遣先 【オンライン研修】泰日工業大学(タイ)
日程 ※応募終了※ ①2021.10.19、②2021.10.26
概要 オンラインによる国際交流プログラム。
①日本語バージョン:10 月19日(火)10:00~16:00 (日本時間)
②グローバルバージョン(英語使用):10 月26日(火)8:00~13:30 (タイ時間)
参加費無料。
プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 10月11日(月)までに上記リンク先を参照し、直接参加申請登録を行うこと。
さらに、10月12日(火)正午までに、海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
(応募に際しては上記リンク先をよく確認し、日本との時差等も考慮して検討してください。)
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)※選択コース・参加時期も記載してください
備考
プログラム名 Essential Soft Skills in English Online Courses
派遣先 【オンライン研修】ウォータールー大学(カナダ)
日程 ※応募終了※ ①2021.10.4~2021.10.29、②2021.11.1~2021.11.26
概要 オンラインによる英語習得コース。以下のコースから選択。
①Presentation Skills
②Developing Leadership Skills
プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
本学からの推薦により授業料減額($275CAD→$220CAD)。
応募〆切 ①9月21日(火)正午、②10月18日(月)正午までに、海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
(応募に際しては上記リンク先をよく確認し、日本との時差等も考慮して検討してください。)
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)※選択コース・参加時期も記載してください
・英語能力テストスコア写し(任意。TOEFL ITP、英検等上記以外のテストスコアも可)
備考 ・学内審査後、審査合格者に本学学生用の参加申請方法を連絡します。プログラム開始日の1週間前までに主催大学宛に指定された方法で申請手続きを行い、参加費を支払ってください。
・応募者少数により中止となる場合があります。
プログラム名 Virtual Reality English Course
派遣先 【オンライン研修】シェフィールド大学(イギリス)
日程 ※応募終了※ 2021.10.04~2021.12.10
概要 オンラインによるバーチャルリアリティーを利用した英語習得コース。
VRヘッドセット(Oculus Quest 1 または Oculus Quest 2)を使用して参加。
・専用のVRヘッドセットを所有していることが参加の条件です。
・専用のVRヘッドセットの費用負担・貸出は主催大学・東北大学ともに行いません。
・コースは週1時間×2回、10週間続きます。
・英語レベルはIntermediate (CEFR B1) からAdvanced (CEFR C2)までと同等レベルが対象。
コース費用、その他プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 上記リンク先を参照し、コース開始前までに早めに主催大学宛に直接応募すること。
さらに参加決定者は9月27日(月)正午までに、海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
(応募の際には上記リンク先をよく確認し、日本との時差、他の授業予定等も考慮して応募を検討してください)
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 再募集:APRU Undergraduate Leaders’ Program (ULP) 2021
派遣先 【オンライン研修】フィリピン大学(フィリピン)
日程 ※応募終了※ 2021.10.18~2021.10.29
概要 東北大学が加盟するコンソーシアム"Association of Pacific Rim Universities(APRU)"が例年実施している学部生対象のプログラムが開催されます。
今回はZoomによるオンライン開催で、フィリピン大学が主催します。
プログラムのテーマは“Sahaya: Science and Arts Harnessing the Youth’s Advocacies”。
本学から5名まで推薦可。その後主催者によって選考された学生が参加可能となります。
参加費用、プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 9月21日(火)正午までに海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
・Application Form
  白紙のフォームを以下のURLから取得するか、留学生課海外留学係宛または画面上の「お問合わせフォーム」で連絡して取得し、"CONTACT PERSON FROM HOME UNIVERSITY"以外の欄を記載し、データファイルで提出。
https://drive.google.com/drive/folders/1drHpZUAqQR7K3JP7X-BuKHHrEXRKuTxg
備考
プログラム名 univie: European Summer School for Scientometrics
派遣先 【オンライン研修】ウィーン大学(オーストリア)
日程 ※応募終了※ 2021.9.20~2021.9.24
概要 オンライン研修型の科学計量学についてのサマースクール(使用言語:英語)。
科学技術分野における計量分析について重要事項と最新の手法について学ぶ。大学院生向け。
プログラムの費用、申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 開始前までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行うこと。
さらに、9月13日(月)正午までに海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 univie: summer school on Drug Design ONLINE
派遣先 【オンライン研修】ウィーン大学(オーストリア)
日程 ※応募終了※ 2021.9.13~2021.9.17
概要 オンライン研修型プログラム(使用言語:英語)。
薬剤情報学の基礎と最新情報について学ぶ。ポスターセッションの参加も可能(アブストラクト締切7月31日)。
プログラムの費用、申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 8月15日(日)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行うこと。
さらに、8月23日(月)正午までに海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 APRU Undergraduate Leaders’ Program (ULP) 2021
派遣先 【オンライン研修】フィリピン大学(フィリピン)
日程 ※応募終了※ 2021.10.18~2021.10.29
概要 東北大学が加盟するコンソーシアム"Association of Pacific Rim Universities(APRU)"が例年実施している学部生対象のプログラムが開催されます。
今回はZoomによるオンライン開催で、フィリピン大学が主催します。
プログラムのテーマは“Sahaya: Science and Arts Harnessing the Youth’s Advocacies”。
本学から5名まで推薦可。その後主催者によって選考された学生が参加可能となります。
参加費用、プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 8月23日(月)正午までに海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
・Application Form
  白紙のフォームを以下のURLから取得するか、留学生課海外留学係宛または画面上の「お問合わせフォーム」で連絡して取得し、"CONTACT PERSON FROM HOME UNIVERSITY"以外の欄を記載し、データファイルで提出。
https://drive.google.com/drive/folders/1drHpZUAqQR7K3JP7X-BuKHHrEXRKuTxg
備考
プログラム名 USTC Future Scientist Exchange Program (FuSEP)
派遣先 【オンライン研修】中国科学技術大学(中国)
日程 ※応募終了※ 2021.8.2~2021.8.8
概要 オンライン研修型の科学技術に関する学部生対象のサマープログラム(使用言語:英語)。
学部で1年以上関連分野について修学している者が対象。
以下のセッションから1つを選択して参加。
- Session I :Physics Enlightens the World
- Session II :Sci. & Tech. towards a Better Life(2021.8.2~2021.8.15のうち、オンライン参加は上記日程のみ。現地参加不可)
参加費無料。申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 7月15日(木)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行うこと。
さらに、7月26日(月)正午までに海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式) ※参加予定のセッションを記載すること
備考
プログラム名 Radboud Summer School
派遣先 【オンライン研修】ラドバウド大学(オランダ)
日程 ※応募終了※ 2021.7.5~2021.7.9、2021.7.5~2021.7.29、2021.7.12~2021.7.16、2021.8.2~2021.8.6、2021.8.9~2021.8.13
概要 (開催内容・応募要領が変更となっています)
オンライン研修型の、各種コースから選択して参加するサマースクール。
費用、申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 上記リンク先を参照し、主催大学宛に直接応募手続きを行うこと(7月開催分:5月1日(土)、8月開催分:6月1日(火)まで)。
さらに7月開催分は6月30日(水)正午まで、8月開催分は7月25日(月)正午までに、海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 Beyond the Concrete Jungle: Exploring Nature and Biodiversity
派遣先 【オンライン研修】香港大学(中国)
日程 ※応募終了※ 2021.7.26~2021.7.30
概要 オンライン研修型プログラム(使用言語:英語)。学部生向け。
香港の自然を通して環境保全について考える。
費用、申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 上記リンク先を参照し、5月31日(月)までに主催大学宛に直接応募手続きを行うこと。
さらに6月30日(水)正午までに、海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)のファイルと共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考
プログラム名 Introduction to Postgraduate Study in the UK
派遣先 【オンライン研修】ヨーク大学(イギリス)
日程 ※応募終了※ 2021.7.5~2021.7.9
概要 オンライン研修型プログラム(使用言語:英語)。
イギリスの大学で大学院生または同レベルの学習・研究を開始するための知識を学び、コミュニケーション・批判的思考能力の向上も図る。
プログラムの費用、申請方法等プログラムの詳細については上記リンク先を参照のこと。
応募〆切 6月26日(土)までに主催大学宛に直接参加申請手続きを行うこと。
さらに、6月28日(月)正午までに海外体験プログラム・ショートプログラム参加希望登録画面より以下の必要書類と共にオンライン登録。
必要書類 ・参加希望理由書(ショートプログラム用所定様式)
備考