2025年2月3日(月)、東北大学片平北門会館にて、2024年度第2回「東北大学グローバルリーダー育成プログラム(TGLプログラム)グローバルリーダー認定証授与式」を開催しました。
グローバルリーダー認定証はTGLプログラムに参加して所定の条件を満たした後、プレゼンテーションによる審査を経てTGLグローバルリーダーに認定された学生に授与されるものです。今年度後期は19名が新たにグローバルリーダーに認定され、そのうち15名が授与式に出席しました。
式典では、滝澤理事により、冨永総長からの認定者に対するお祝いと激励の言葉が代読され、参加した受賞者1人1人に対して認定証が授与されました。
また、認定者を代表して薬学部4年の松田涼さんがスピーチをし、認定に至るまでの苦労やプログラムを通して自身が成長できたこと、グローバルリーダーを目指す意義について、ご自身の体験をもとにお話ししました。
これまでに認定されたTGLグローバルリーダーは今回の認定者を含めて279名となりました。
認定者の皆さんの今後のますますの活躍を期待しています。

グローバルリーダー認定者代表挨拶
薬学部4年 松田 涼さん
本日は、グローバルリーダー認定という栄誉ある機会をいただき、大変光栄に存じます。また、私たちのためにこのような場を設けていただいたこと、認定者を代表して御礼申し上げます。 この認定は、決して私たちだけの力でいただいたものではありません。冨永総長をはじめ、日々温かくご指導くださった先生方、TGL という道を切り拓いてくださった先の認定者のみなさんの存在があってこそ、今日の私たちがあります。そして、共に学び合ってきた仲間たちの存在が、挑戦し続ける勇気を与えてくれました。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
私がこのプログラムを通じて得た最大の気づき、それは「架け橋になること」の本当の意味でした。それは私が工学部を目指した理由にも深く関わっています。きっかけは、一つの「文字」への共感でした。工学の「工(こう)」という漢字です。ある先生が、このように教えてくださいました。「上の横棒は理学の理、つまり『理(ことわり)』の世界、下の横棒は人々の『実生活』。その二つを真ん中の縦棒、つまり『技術』を架け橋としてつなぐのが工学である」と。私はこの言葉に強く惹かれました。技術と実生活をつなぎ、人々の暮らしを豊かにする人材になりたいと憧れ、この道を選びました。 (一部抜粋)
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