外部団体等による奨学金(直接応募するもの)
外部団体から本学に募集案内があった奨学金についてお知らせします。
詳細は各財団のWebサイトをご参照の上、希望する場合には直接応募してください。
奨学金 | 対象者等概要 ※詳細については各募集要項をご確認ください |
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公益財団法人飯塚毅育英会【海外留学支援奨学生】の奨学金のご案内 | 公益財団法人飯塚毅育英会の海外留学支援奨学生のご案内です。本奨学金は6月より募集が開始されます。 【資格・対象】 下記の(1)~(4)をすべて満たしていることが必要です。 (1)栃木県内の高等学校を卒業した人で原則として大学の2学年次以上または大学院に在籍し、将来良識ある社会人・国際人としての活躍が期待できる30歳未満の人。 (2)令和7年(2025年)7月以降から9か月以上、研究を目的として外国の大学に在籍することが決定もしくは内定または予定している人。 (3)外国留学のため経済的援助が必要と認められる人。 (4)大学または大学院での成績が優秀で、在籍する大学の学長または学部長が推薦する人。 【奨学金給付額】 大学在籍者:一括800,000円 大学院修士課程または博士課程1・2年次在学者:一括1,200,000円 大学院博士課程3年次以上在学者:一括1,500,000円 【申請締切】 2025年5月19日(月)~2025年6月3日(火)必着 【募集要項・お問い合わせ】 募集要項・連絡先はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
2026年度フルブライト奨学生募集について(日米教育委員会より) ご案内 | フルブライト奨学金は、奨学生に対してそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、日米の相互理解に貢献するリーダーを育成することを目的としています。奨学生は、学業に励むだけでなく、地域社会や文化交流活動に積極的に参加し、両国の関係強化に寄与することが期待されています。 【奨学金プログラムの種類((2026年度募集プログラム)】 ・大学院留学プログラム ・大学院博士論文研究プログラム ・研究員プログラム ・ジャーナリストプログラム *フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラムは、資格要件、選考過程が異なります 【対象学術分野】 ・人文科学 ・社会科学 ・自然科学 ・応用科学(工学を含む) 上記複数の分野にわたる学際的分野も対象。 ❖ 申請者は、研究分野に限らず、広義で米国文化・社会に関心があること。 ❖ 日米間の相互理解や協力関係の促進に強く関連する研究計画を優先する。 ❖ 2026年度の募集では、前年度同様、人文・社会科学に加え、理工系分野も対象です。 【給付内容や応募資格要件等】 「大学院留学プログラム」及び「大学院博士論文研究プログラム」については、授業料の給付上限額を撤廃し、全額給付としました。すべてのプログラムに対し、奨学金は米ドルでの支給となります。さらに、今回の募集より、「大学院留学プログラム」では学士号取得見込み者の応募も可能となりました。 【詳細】 リンクより、各種奨学金プログラムにおける応募資格要件や給付内容、応募登録などご確認ください。 【申請締切】 2025年3月1日12:00~2025年5月1日23:59(日本時間、オンラインで受付) 【お問い合わせ】 連絡先はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人豊田理化学研究所の奨学金のご案内 | 豊田理化学研究所の海外大学院進学制度のご案内です。豊田理化学研究所の本奨学金は、科学技術の分野で、海外の大学院において博士号(Ph.D.)取得を目指す国内の日本人学生に対して、その留学を支援することにより国際的に活躍できる人材の育成を図っています。 【支援の対象】 ①海外大学院進学者: 国内の大学・大学院から海外の大学院に進学し、博士号(Ph.D.)取得を目指す者 ②海外大学院進学準備者: 将来の海外大学院進学を目指し選考的に調査、準備等を行う者 【応募資格】 現在国内の大学・大学院に在籍している日本人学生で下記要件(1)~(3)のいずれか1つ以上を満たす者 ※応募時点で海外の大学・大学院に在籍している者、博士の学位を有している者、大学・企業等に雇用されている者は募集対象外とする。 (1)国際科学オリンピック(数学、化学、生物学、物理、情報、地学、地理、等)国内大会一次選考(予選)通過者 (2)国際バカロレア認定校(DP)卒業者で、スコア36以上の者(3)大学か大学院在学中に、大学や財団などによって選抜され、2か月以上現地での海外留学、海外インターンなどを経験した者。ただし、単なる語学留学は除く。 ①海外大学院進学コース:2026年12月までに海外大学院進学を予定している者 ②海外大学院進学準備コース:2027年以降に海外大学院進学を予定している者 【支援内容】 ①海外大学院進学コース (1)入学金、授業料:実費負担 学費以外に進学先大学に必ず支払わなければならない費用を含む (2)支度金50万円。渡航準備金*、渡航費、入学前プログラム費用、保険料等:実費負担 *語学習得など事前準備のための費用。また、国際大学院入学後に海外大学院進学が決まった場合、納入済の国内大学院の入学金、前期授業料等を含む (3)住居費、生活費、教材補助費として最大US$3,000/月を支給する (1)~(3)合計で原則800万円/年以内を目安とするが、特別な場合は相談に応じる。 付記:上記の他、必要に応じて海外大学院出願にかかる費用(エッセイ作成の指導、出願費用等)、進学先決定のための現地調査費用(原則3か所以内)を別途支援する。 ②海外大学院進学準備コース (1)現地大学事前調査費用:実費負担(短期留学授業料、滞在費、渡航費、保険料等) (2)大学院入学対策費用:実費負担(語学教室、エッセイ作成指導費用等) (1)(2)合計で原則100万円以内 【申請締切】 2025年2月3日~2025年5月7日 【お問い合わせ】 連絡先はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
カーターセンターインターンシップ奨学生のご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 カーターセンター(米国ジョージア州アトランタ)は、カーター元大統領によって設立された非営利組織であり、世界各地の紛争の解決と予防、疫病の撲滅と管理等のテーマで調査研究を行うのみならず、研究結果を行動に直結させているユニークな研究機関です。 この奨学金は、世界各国の研究者や大学生等と共にカーターセンターインターンシッププログラム(The Carter Center Internship Program)に参加する日本人留学生をカーターセンターに派遣し、奨学金を支給するプログラムです。 【申請締切】 2025年4月25日(金)必着 【支給内容】 ・生活滞在費として、奨学期間を通じて月額2,500米ドル ・留学先までの往復に要する交通費として、エコノミークラスの航空券代金の実費 【応募資格】 以下の用件をすべて満たす方。 ・日本国籍を有する方。 ・学士以上の学位を取得している方、または奨学期間開始までに取得見込みの方。 ・大学もしくは大学院に在学中の方、またはインターンシップ開始時において卒業後2年以内である方。 ・カーターセンターの活動分野に関する経験や学術的バックグラウンドのある方。アフリカ研究、人類学、法学、政治学、経済学、経営管理学、社会学、国際関係学、寄生虫学、公衆衛生学等。 ・カーターセンターで支障なく調査研究を行う優れた英語力のある方。TOEFL iBT100点もしくはIELTS7.0以上が望ましい。 【応募書類】 ・吉田育英会奨学生願書(和文) ・履歴書(英文) ・2本のショートエッセイ(英文、各350語) ①Tell us about yourself and why you would make a good candidate for this position. ②What interests you most about the work of The Carter Center and how does this align with your career goals? ・研究に関する文章(学術論文が望ましい、英文、5ページ以下) ・推薦状2通(英文)(教授、先生、雇用者等によるもの) ・公式の成績証明書(英文) ・語学試験のスコア票(TOEFLもしくはIELTS、コピー可。応募締切時の2年前までに発行されたもの(2023年5月以降のもの)を有効とします) 【詳細】 詳細はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
STEM分野のアメリカ大学院留学のための新奨学金制度「クアッド・フェローシップ」のご案内 | クワッド・フェローシップは、オーストラリア、インド、日本、米国の4カ国の政府による奨学金プログラムです。この奨学金は、米国で科学・技術・工学・数学(STEM)を学ぶ優秀な修士・博士課程の学生支援を目的としています。2025年8月からこの4カ国とブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの東南アジア10か国の、科学・技術・工学・数学(STEM)分野の優秀な大学院生を、米国への大学院留学のために支援します。QUAD Fellowshipは、世界の名だたる奨学金・フェローシップ・プログラムの多くを管理する世界的な非営利団体、Institute of International Education(IIE)によって運営されています。詳細は下記をご覧ください。 【資格・対象】 ・オーストラリア、インド、日本、米国またはブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの市民または永住権保持者。 ・2025年8月までにSTEM分野で学士号または同等の学位を取得すること。 ・学部レベルの優秀な成績が優秀であること ・申請者が米国内の修士または博士課程に在籍している場合、2025-2026年度の全期間に、対象となるSTEM大学院課程にフルタイムで在籍していなければならない。 ・医学博士、獣医学博士、歯学博士、臨床心理学博士、看護学修士などの臨床医療学位プログラムは不適格である。経営学修士(MBA)や経営分析学修士などのビジネス学位も不適格である。 資格・対象については、 こちら 【助成内容】 Quad Fellowshipは、経済的支援、多文化交流、人脈拡大、そしてプログラミングというユニークな組み合わせを提供します。 ・資金:Quad Fellow奨学生は、米国のSTEM分野の修士および博士プログラムにおける留学に対して、1回限りの個人的な奨学金20,000ドルを受け取ります。 ・プログラミング:Quad Fellow奨学生は、STEM分野、政府、そして社会で活躍する優れた人々とネットワークを築き、交流しながらプログラミングに取り組みます。 ・シニアフェロー向けアラムナイプログラム:Quad Fellow奨学生は、Quad Fellowshipを修了すると、Senior Fellowは、革新と研究の推進を通じて社会に良い影響を与えることを目的として拡大中のアラムナイネットワークに参加します。 【申請締切】 2025年3月4日午後1時59分(日本時間) 【お問い合わせ】 クワッドフェローシップのHP下部のお問い合わせ先を確認してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||
小林久志記念奨学金について | 小林久志記念奨学金はFUTI奨学金の一翼として、氏の遺志に基づくご寄付を主体とし、氏の遺志に賛同する個人寄付を加えた源資で、日本の理系の研究者育成を目的として次の条件下で運用されます。 1. FUTIは東京大学出身者・関係者の寄付と労力で支えられているため、一般的には東京大学の過去現在の学生を対象に奨学金を支給していますが、小林久志記念奨学金については、遺志により東京大学以外の日本の大学の学生からの応募も受け付けます。 2. (1)日本国籍者で、(2)広義の理系の、(3-1)日本の大学の博士課程3年間の在籍者または進学予定者が、米国の大学に一時期留学し、しかし日本で博士課程を修了する予定の学生、または(3-2)米国のPhD課程5年間(日本の修士に相当する2年間を含む)への留学者または留学予定者、が対象です。ただし上記(3-1)(3-2)の進学・留学予定者は、年度内に進学・留学の許可を得ることを条件に、未決定でも応募は可能です。 3. 米国のPhD課程は一般に、生活費まで含めた財政支援が提供されているので、奨学金は、留学当初の初期費用と、何らかの特殊事情での支援不足を補う金額に限られます。 4. 奨学金支給期間は1年間で、2年目に延長する再応募が可能です。即ち最長2年間です。金額は応募書類で提出して頂く収支計画に基づき、しかし限られた予算内で可能な金額をご提案させていただきます。ただし年間5万ドル以内です。 5. 小林久志記念奨学金への応募は、FUTIの中長期奨学金一般の応募手続きに従ってください。小林久志記念奨学金に相応しい方をFUTIで採択します。ただし、FUTIの各奨学金の中で是非小林久志記念奨学金を受けたいとのご希望がある場合、または東京大学以外からの応募の場合は、応募書類の中のEssayにその旨明記してください。その記載は原則として採択の成否には関係しません。 【資格・対象】 詳細の資格・対象については、 こちら 【奨学金支給額】 奨学金は留学期間中支給しますが、2年を越えないこととします。2年以上の留学に値するような前途有為な学生は、3年目以降は留学先など他から当然支援が得られるはずだという前提です。1年目に奨学金を支給させて頂いても、2年目を保証するものではありません。2年目は改めて応募して頂きます。1年目が高額な場合に2年目は減額になる可能性があります。財源的理由と、自活能力向上への期待があります。 奨学金の金額は、ご本人の申請金額に基づき、授業料、旅費、生活費を、学生生活に充分専念できるように必要額を査定して定めます。但しTeaching Assistant、Research Assistantの機会は、資金面もさることながらご本人の成長のために重要だとFUTIは考えています。少数名には必要額に近い全額支援の金額(但し年間$50,000以内)を支給します。他の方には(全額支援をご希望でも)部分支援(併給の制限が無い場合には、典型的には $10,000-$20,000)をご提案し、受けて頂けるかどうかお尋ねします。事情や根拠が明確であれば申請金額が大きいことが不利になることはありませんが、根拠が不充分な甘い見積もりは心証を悪くします。また必要金額と成果との関係は当然評価します。 【申請締切】 留学年の2月末日。推薦状の締切も同時。 【お問い合わせ】 奨学金問い合わせフォームから | ||||||||||||||||||||||||||||
トルコ留学への奨学金のご案内 | トルコ奨学金は、外国人留学生を対象とした政府出資の高等教育奨学金プログラムです。経済的支援、授業料、宿泊施設、健康保険が含まれるだけでなく、あらゆるレベルの高等教育において、大学での就職斡旋、学術的・社会的・文化的施設の提供も行っています。プログラムと学習レベルについては、準学士、学士、修士、博士レベルの学習を希望する志願者を募集します。
研究奨学金、サクセス奨学金、KATİPなど、その他のプログラムには異なる応募期間があり、当校のウェブサイトやソーシャルメディア・チャンネルで定期的に発表されます。 【資格・対象】 詳細の資格・対象については、 こちら 【奨学金支給額】 プ プログラムによって異なりますので、詳細は下記よりそれぞれ確認してください。 【申請締切】 2025年1月10日~2025年2月20日 【お問い合わせ】 連絡先はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
International Internship Pilot Program in Taiwan (IIPP) | 【概要】台湾のNational Science and Technology Council(NSTC:国家科学技術評議会)が実施する国際インターンシップ パイロット プログラム (IIPP)は、最大3カ月まで台湾の主要な科学研究機関でインターンとして経験を積むことができるプログラムです。 【対象】研究分野が台湾のthe six core strategic industriesに合致する者 【奨学金】採択された場合、最大3カ月まで30,000NTD(12万円程度)/月の生活費が支給されます。 【期間】インターン期間は2023年7月から2024年1月まで、遅くとも2024年3月30日までで、インターン先とのマッチングは2023年5月に開催予定です。 【インターン先】台湾大学をはじめとした大学や中央研究院などの機関を含む、台湾全土の計33の大学や機関と提携しています。 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 IIPP:ウェブサイト | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人渡邉利三国際奨学金について | 【奨学金概要】 渡邉利三国際奨学金は、海外の大学・研究機関(ランキングの高い大学・一流の研究機関など)で学びたいという高い志を持ち、最先端もしくは将来貢献度の高い科学・技術・医療分野の研究を目指している大学院生・研究者等(研究機関在籍者)の生活費の支援(給付型:返済義務なし)を目的とする奨学金制度です。 【応募資格】 ①留学開始月が2025年4月~2026年3月までの方で留学期間が6か月以上の方。※募集期間内に、既に留学している方は対象外。 ②日本国内の大学または研究機関に在籍している日本国籍で40歳以下の大学院生・研究者・教員等で、海外の大学や研究機関への留学(研究)が概ね決定している留学予定者※学部生は原則対象外ですが、大学院進学内定者は対象となります。 ③科学・技術・医療等の分野において、最先端もしくは将来貢献度の高い研究を目指し、研究終了後は留学経験を生かして国(主に日本国)や社会に貢献できる方。 ④学業・語学・人物ともに優秀であり、生活費の援助が必要とされる方。 【奨学金】20万円/月 【応募締め切り】2025年2月20日 応募資格や応募書類等は「詳しくはこちら」より要確認 詳しくはこちら | 【参考情報】フルブライト奨学金のご案内 | 【フルブライト奨学金とは】 フルブライト・プログラムは、世界で最も広く知られ、権威のある米国と諸外国との相互理解を目的とする人物交流事業です。現在日本を含む世界薬160以上の国々で実施され、あらゆる職業分野のリーダーを育成するという大切な役割を果たしています。 【日本人対象フルブライト奨学金プログラムの種類】 研究院プログラム/ジャーナリストプログラム/大学院博士課程論文プログラム/大学院留学プログラム/フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム/フルブライトスカラーインレジデンス(S-I-R)プログラム ★参考!「大学院留学プログラム」における」2025年度以降の大きな変更点 ①米国大学での1年目の授業料全額カバーされます。※2年目は成績に応じてになります。 ②これまで人文科学系のみだったものが、理工系分野へも対象が広がりました。 【詳細】 詳細はこちら |
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ドイツ学術交流会(DAAD)「ERA Fellowships – Green Hydrogen」奨学金募集 | DAADの奨学金プログラム「ERA Fellowships – Green Hydrogen」は、グリーン水素に関するあらゆるテーマにおいて、ドイツで留学、研究、またはインターンシップを行いたい日本の 修士課程および博士課程の学生、ポスドクを支援しています。支援内容や締切は学位により異なります。詳細(英語)はウェブサイトをご覧ください。 締め切りはプログラムごとに異なるので要確認 ウエブサイト | ||||||||||||||||||||||||||||
ドイツ学術交流会(DAAD)よりDAAD奨学金についてのご案内 | 【10月3日時点で応募可能な奨学金プログラム】 ・夏期講座奨学金(HSK) ・芸術奨学金 ・修士留学奨学金 ・博士留学奨学金 ・研究奨学金 ・大学教員・研究者のための研究滞在 ・DAAD元奨学生の再招待 ・DLR-DAADフェローシッププログラム(随時募集) ・DAAD Green Hydrogen Fellowships ・フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞 【応募期限、奨学生の詳細】下記の詳細はこちらよりご確認ください。 【詳細】 詳細はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
ドイツ学術交流会(DAAD)よりDAAD Green Hydrogen Fellowshipsのご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 DAAD Green Hydrogen Fellowships DAADによるGreen Hydrogen Fellowshipsでは、ドイツでグリーン水素関連の研究、調査、インターンシップを行いたい日本の若い人材に奨学金を提供しています。 修士課程の学生には正規留学・交換留学、修士論文、またはインターンシップのための奨学金、博士課程の学生には研究滞在またはインターンシップのための奨学金、ポスドクの方には研究滞在のための奨学金が提供されます。 【修士課程への応募期間】2月12日~4月10日 ※修士課程およびポスドクの方は通年応募可能です。 【詳細】 詳細はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
アーヘン工科大学のAdvanced Research Opportunities Program (AROP)について | アーヘン工科大学では、博士候補生やポスドクの研究滞在を支援するため、奨学金や渡航助成金を提供しています。 また、本プログラムは、資金を提供されるだけでなく、アーヘン工科大学でドイツ語授業や異文化研修に参加することができます。 そして、本プログラム参加に際しては、アーヘン工科大学の外国人研究者ウェルカムセンター(Welcome Center for International Researchers)より滞在に関してサポートされます。例えば、宿舎について、滞在期間中の宿舎は応募者自身で手配することが求められますが、その際に外国人研究者ウェルカムセンターより支援を受けることができます。 【応募対象】 博士候補生及びポスドク。(※指導教官の研究分野に合致していれば、どのような研究テーマで研修を進めても構いません。) 【AROPフェローシップの内容】 ・最長6か月間、月額1800ユーロの奨学金 ・出身国に基づく渡航助成金 ヨーロッパ:500ユーロ 欧州以外の高所得国(OECDのODA受領国DACリストに基づく):1000ユーロ 欧州以外の中低所得国(OECDのODA受領国DACリストに基づく):1500ユーロ ・ドイツ語授業及び異文化研修の参加 【申請締切】 3月31日または9月30日 【申請書類】: 下記の書類をすべて英語で提出してください。 (アーヘン工科大学に直接応募者が提出いただく形となります。) ・履歴書(郵便番号、メールアドレスを含む連絡先) ・研究プロジェクト、滞在期間、期待される成果、共同研究の将来展望を記した志望理由書(詳細は、「AROPの目標」及び「選考基準」を参照) ・アーヘン工科大学の教授が発行する招聘状:共同プロジェクトの簡単な説明、滞在期間、期待される成果(可能な場合)、共同研究の将来展望の概要を含めること。 ・研究スケジュール:滞在予定期間を明記し、その期間内に行う予定の具体的な研究活動の概要を記入してください。 ・最近の出版・刊行物 【申請書類提出後】: 応募締め切り後約4~6週間以内に、全ての応募書類が審査されます。合格した場合は、アーヘン工科大学での滞在計画やその他の詳細についてメールが届きます。 【問い合わせ】: 問い合わせはHPに記載「Contact」を参照してください。 |
高円宮記念クィーンズ大学留学奨学金について | 【奨学金概要】 この奨学金は、クィーンズ大学の同窓生であり、生涯を通して、日本とカナダの友好関係に多大なる貢献をされた高円宮殿下(1954―2002)を記念して在日カナダ大使館の協力により設立されました。クィーンズ大学での書類審査後、カナダ大使館でのインタビューを経て受賞者が決定いたします。なお受賞者は出発前と帰国後に高円宮妃殿下への表敬訪問の機会がございます。 【応募資格】 日本の4年制大学に在籍し、2025年4月より2年生または3年生となる日本人学生で、日本で在籍する大学から留学許可を受けた後、その年の秋から翌年の春までの1学年分をクィーンズ大学へ留学する方を対象としています。課題のエッセイと、クィーンズ大学の英語能力規定を満たすことを証明するテストのスコアの提出が必要です。 (IELTS 6.5以上、またはTOEFL iBT:トータルスコア88以上:Writing 20以上、Speaking 20以上、 Reading 20以上、 Listening 20以上。) 【対象分野】 人文科学、商学、情報科学、法律、音楽、科学、工学および応用科学 【奨学金】57,200カナダドル 【応募締め切り】2025年1月31日 応募資格や応募書類等は「詳しくはこちら」より要確認 詳しくはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
一般財団法人霞山会 中国・台湾へ留学する日本人学生への奨学金 | 【奨学金概要】 霞山会では、日中両国の相互理解を深め、学術研究の促進に貢献する若手研究者の育成に努めています。 派遣留学生は、中国あるいは台湾の大学・大学院や研究機関において研究を行っています。 対象は、現在研究職に就いている方、または、将来研究者を目指す大学3年生以上の方です。 【応募資格】 ①日本国籍を有するもの ②留学先において奨学金の支給及び宿舎の無償供与がない大学・研究所間の交換協定(ダブルディグリー制度等も含む)を利用し、中国または台湾に留学する者。なお、中国あるいは台湾の大学(大学院)における学部生(院生)、あるいは研究機関における研究院として在籍(予定者も含む)し、同所で研究を継続するものは対象としない。※台湾留学を希望する者は、留学時に日本の大学(大学院)在籍を条件とする。 ③近現代中国または台湾に関する政治、経済、歴史、教育・文化の各分野を専攻する者。 ④留学時に大学3年以上で、将来研究職を希望する者、あるいは現在研究職に携わる者。 ⑤留学時の年齢が満35歳未満のもの。 ⑥心身ともに健康なもの。 【奨学金支給対象期間】2025年4月~2026年7月 上記期間のうち6~11か月※留学開始時期等、お気軽にご相談ください。 【奨学金】13万円/月 【応募締め切り】2025年1月15日(水)※必着 応募資格や応募書類等は「詳しくはこちら」より要確認 詳しくはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人日韓文化交流基金「フェローシップ」(派遣) | 【奨学金概要】 公益財団法人日韓文化交流基金は、日韓の相互理解を促進し、両国の学術文化の発展に資することを目的としたフェローシップ事業を行っています。この度、2025年度(第1次募集分)フェローシップ(招聘・派遣)として、日本あるいは韓国で調査・研究活動を行う博士後期課程在籍以上の研究者を募集しています。本事業は、特に次世代を担う、中堅・若手世代の研究者等の滞在研究を支援します。 【対象分野】 ① 両国国民間の友好・協力関係を促進する取り組みをテーマとした調査・研究活動。 ②日韓関係を中心とする人文・社会科学分野の研究。 【奨学金支給対象期間】2025年4月1日~2026年3月31日 上記期間のうち14日以上~180日以内 【奨学金】詳細は募集要項確認のこと。 【応募締め切り】2025年1月10日 応募資格や応募書類等は「詳しくはこちら」より要確認 詳しくはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
国際通貨基金(IMF)アジア太平洋地域事務所(OAP)よりJapan-IMF奨学金プログラムのご案内 | 【概要】 海外でマクロ経済学、公共経済学、貨幣経済学、国際経済学(国際金融・貿易)、または金融や開発経済学、労働経済学、環境経済学等のマクロ経済関連分野で博士号を取得し、IMFエコノミストになることを目指す日本人学生対象の2年間の奨学金制度です。 【奨学金の主な義務】 ・ワシントンDCのIMF本部で行われる2日間のオリエンテーションに参加し(費用はIMF負担)、他のJISP奨学生やIMFスタッフ、JISP修了生と交流する。 ・IMFで行われる10~13週間の夏季有給インターンシップに参加する。 【応募資格】 日本国民で、 ・日本国外の大学でマクロ経済学、もしくはIMFの関連分野の博士課程に出願中か、同課程1年目、2年目、3年目の在籍者 ・34歳までに博士課程を修了し、IMFエコノミスト・プログラムに応募できるもの。 【奨学金内容】大学院で2年間学ぶために必要となる合理的な経費を支給。奨学金には、学費と医療保険、対象となる一部の旅費、月々の手当てが含まれる。 【応募期限】2024年11月30日 2025-2027年度Japan-IMF奨学金プログラム | ||||||||||||||||||||||||||||
皇太子明仁親王奨学金奨学生募集要項 | 【概要】皇太子明仁親王奨学金は、皇太子明仁親王殿下(現在の上皇陛下)のご成婚とハワイご訪問を記念して、昭和 35(1960)年に創設されました。ハワイ大学は、文化人類学、言語学、教育学、医学、海洋科学、地球物理科学、地質学等において魅力的な研究環境を備えておりますので、特に上記のような分野を専攻する方々からは積極的なご応募をお待ちしております。 【対象】当奨学金応募時に、日本の大学の大学院修士課程もしくは博士課程に在学している者。なお、応募時に日本の大学の最終学年に在学し、令和 7(2025)年 4 月 1 日に日本の大学院に進学することが確実な者の受験も認める。*その他の条件は募集要項でご確認ください。 【奨学金】① ハワイ大学の学費免除 ② 生活費等として年間38,000ドル ③ 渡航旅費(上限あり) 【留学期間】令和7(2025)年8月~9月の2年間 【採用人数】1名 【特徴】ハワイ大学マノア本校に合格することが前提となります。 【募集期間】令和6(2024)年10月1日~11月29日 【締切】2024年11月29日(金)必着 皇太子明仁親王奨学金:ウェブサイト | ||||||||||||||||||||||||||||
フランス政府奨学金 留学生募集 | 【奨学金概要】 フランス政府奨学金は、日仏学術・化学交流の将来を皆う修士・博士課程の学生及びポスドク研究員を支援しています。新しい発想と創造力、様々なバックグラウンドを持つ文系・理系のあらゆる分野の応募者を幅広く募集いたします。 【募集期間】 オンライン登録期間:2024年9月20日~11月20日 書類審査:2023年11月~2024年12月 面接審査:2025年1月末 合格発表:2025年2月 詳細は募集要項等を確認してください。 【対象】 ・修士課程留学(政治学、国際関係学分野のみ) ・博士課程留学 ・ポスドク留学(留学時に博士号取得後5年未満) 【支援内容】 ・滞在費(予定):修士課程月額860ユーロ 博士課程月額1690ユーロ ポスドク月額1704ユーロ ・フランスの社会保険加入 ・日本ー巣ランス菅野往復航空券(エコノミークラス相当) ・フランスの大学年間登録料免除 ・CVEC負担金免除 ・学生寮への優先的な入寮 ・キャンパスフランスのEtudes en France登録料免除 ・ビザ申請費免除 詳しくはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
英国政府の国際奨学金制度「チーヴニング奨学金」のご案内 | 【概要】 チーヴニング奨学金制度は、教育支援を通し、世界で活躍できるような質の高い人材の発掘と育成に貢献しています。本奨学金は、英国で修士課程を修了することを目的として、留学に係る費用のほとんどをカバーします。チーヴニング奨学生として選ばれる学生は、様々な国から集まってきており、それぞれ多様なバックグラウンドを持っています。今年の日本からの奨学生は、最大4名まで枠が設けられています。 奨学生に選ばれると、授業料全額負担、世界最高峰の大学へのアクセス、特別なネットワーキングへの参加などが可能となります。また勉学以外においても、英国の多様性に柔軟な文化を体験する機会に触れるなど、多くのメリットがあります。 本奨学金制度を活用し、修士課程を修了した後には、6万人を超える世界中のチーヴニング同窓生コミュニティの一員となります。そして帰国後は、日本独自の同窓生ネットワーク(Japan Chevening Alumni Network:JCAN)のイベントや活動に参加していただきます。 【締切】2024年11月5日 ※詳細は以下よりご確認ください。 詳細はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
英国政府の国際奨学金制度「The Koji Watanabe Fashion Scholarship」のご案内 | 【概要】 世界最高峰の大学院へのアクセス、特別なネットワーキングの機会、留学を通し、英国文化をより深く理解し、楽しむ機会を提供する、英国製粉チーヴニング国際奨学金プログラム。 今年は、英国の大学院でファッション関連の修士課程に進む学生を支援するため、株式会社コージアトリエ代表取締役 渡辺弘二氏とパートナーシップ提携を結び、「The Koji Watanabe Fashion Scholarship」と名付けられたファッション奨学金が用意されています。本奨学金では授業料を全額負担し、英国の格式高く多様性に溢れるファッション文化を探求する機会を提供します。 The Koji Watanabe Fashion Scholarshipの起源は、渡辺氏と英国との深いつながりにあります。それは、1930年にテーラーであった渡辺實氏が銀座で「壱番館」を創業したことにまで遡ります。このつながりから、實氏の息子である弘二氏は、ファッションに関心がある志の高い若者に、世界に目を向け知識を得るために、留学の機会を提供し、また費用を全面支援することに同意しました。 「The Koji Watanabe Fashion Scholarship」へは、チーヴニング奨学制度と同じ要領でご応募ください(事務局側で適宜振り分けます)。 【締切】2024年11月5日 ※詳細は以下よりご確認ください。 詳細はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人INPEX教育交流財団2025年度募集のご案内 | 【概要】 公益財団法人INPEX教育交流財団は、株式会社INPEXの創立を記念して提供された基金により設立され、以来奨学金の支給による留学生の交換を通じ、日本とインドネシア両国の相互理解・友好、および親善に寄与することを目的として活動を行っております。インドネシア及び2023年度より新たに加わったオーストラリア・UAE、各国へ留学を志望する日本人に対して奨学金を支給します。 【応募資格】 (1)日本の国籍を有し、日本の大学学部卒業生、又はそれと同等の学力を有すると認められ、応募時の年齢が35歳未満であること。 (2)インドネシア・オーストラリア・UAE(以下「対象国」という)の文化、芸術、社会科学、人文科学、また自然科学等の研究を続けている者等。 (3)対象国の大学、その他の研究機関において、またはそこに所属して、明確なる課題をもって長期間勉学、または研究する目的を有する者で、それら各機関のいずれかに入学、または入所が許可され、もしくは許可される見込みのある者 (4)学業成績が優秀であり、健康である者 (5)対象国の民族と文化を理解し、その国と我が国間の友好親善に関心を持ち、これに貢献を期する者 (6)外国留学のための他の奨学金を受けていない者 【奨学金】 ① 月額15万円(学費及び生活費を含む) ②渡航及び帰国時の航空券(東京~対象国のエコノミークラス) ③支度金2万円 【支給期間】2年以内 【採用人数】各対象国を研究の対象とする者を各国若干名 【渡航先】インドネシア・オーストラリア・UAE 【締切】2024年10月31日(火)郵送は当日付消印有効 ※詳細は以下募集要項よりご確認ください。 INPEX教育交流財団2025年度:募集要項 申込書 | ||||||||||||||||||||||||||||
Allex Foundationから第37期奨学生についてのご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 この奨学金プログラムでは、下記プログラムの募集を受けつけております。 ①TAP(Teaching Associate Program):本プログラム生は、日本語教育研修プログラムを受講した後、全米各地の大学または大学院で2年間、学生として学びながら日本語の授業を担当するプログラムです。 ②FP(Teaching Fellow Program):本プログラム生は、日本語教育研修プログラムを受講した後、全米各地の大学で日本語講師として1年間授業を担当するプログラムです。 ③SP(Summer Training Program):本プログラムでは、7週間のトレーニングプログラムとなっており、日本語教育理論はもちろん、カリキュラム指導や授業見学、教育実習などを通した実践的スキルの向上にも焦点を置き取り組むプログラムです。 【募集締め切り】 ①②2024年10月15日③応募締め切りは要確認 【奨学金詳細】 ①ティーチング・アシスタントシップを利用した授業料、住居費、食費の提供※健康保険料や給与、研究補助費等を提供する大学もある可能性あり ②住居費と食費の免除または支給。それに加えて、1学期につき1~4コース分の授業料が免除または支給※健康保険料や給与を支給する大学もある可能性あり ③詳細はHP確認 【詳細】 詳細はHPに公開される予定ですので、各自ご確認ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人ダスキン愛の輪基金 | 【概要】自らの夢を掲げ、地域社会のリーダーを目指す、障がいのある方を対象とした海外研修です。 【応募資格】2024年9月30日時点で18歳以上40歳までの障がいのある方。研修地で必要な語学力が証明できる方。 【支給費用】上限40,000米ドル 【募集人数】5名程度 【研修期間】3ヵ月以上1年以内 【渡航先】応募者が研修を希望し、実行委員会が認める諸国 【応募申込締切】応募はWebサイトより 2024年9月30日(月)23:59まで ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 ダスキン愛の輪基金 ウェブサイト |
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2024年度日韓文化交流基金フェローシップのご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 公益財団法人日韓文化交流基金は、日韓の相互理解を促進し、両国の学術文化の発展に資することを目的としたフェローシップ事業を行っています。 この度、2024年度(第2次募集分)フェローシップ(招聘・派遣)として、日本あるいは韓国で調査・研究活動を行う博士後期課程在籍以上の研究者を募集しています。 本事業は、特に次代を担う、中堅・若手世代の研究者等の滞在研究を支援するものです。 【募集期間】2024年5月31日~2024年7月10日 【対象分野】 ・両国国民間の友好・協力関係を促進する取り組みをテーマとした調査・研究活動 ・日韓関係を中心とする人文・社会科学分野の研究 【支援期間】 14日以上180日以内 【詳細】 詳細はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
タイのプリンスオブソンクラー大学よりご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 タイのプリンスオブソンクラー大学では、理学部奨学金と大学院での共同研究のための研究インターンシップ助成金を募集しています。 【理学部奨学金】 ・概要:プリンスオブソンクラー大学理学部は、大学院レベルの勉学・研究を支援・促進し、国際的な雰囲気を高め、世界各国からの優秀な学生間の関係を促進するため、学業成績優秀な外国人卒業生を対象に10名の奨学金を支給します。博士号:3年間、修士号:2年間 ・奨学金詳細:授業料全額(56,000THNB/学期 約1,900 USD),キャンパス内の寮の基本家賃 【インターンシップ助成金】 ・概要:プリンスオブソンクラー大学理学部では、大学院レベルの研究を促進し、プリンス・オブ・ソンクラー大学理学部と海外の研究機関との国際的な協力関係を強化するため、2024年・2025年を初年度とするリサーチ・インターンシップ・プログラムを実施いたします。このプログラムは、自然科学および応用科学の高等教育機関の学生を対象としています。 ・奨学金:月額6,000バーツ(約180USドル) ※期間は研究計画に応じて4~6ヶ月とする。 【申請締切】 2024年7月31日(両プログラムとも) 【理学部奨学金】 HPから詳細をご確認ください。 【インターンシップ助成金】 HPから詳細をご確認ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人松下幸之助国際スカラシップのご案内 | 【概要】公益財団法人 松下幸之助国際スカラシップは、「諸外国との相互理解による国際社会への貢献」に寄与する研究(人文科学・社会科学の領域)を志す海外留学を以下の2カテゴリーで助成します。 ①学部生の留学助成 ②大学院生・研究機関在籍者の留学研究助成 ・世界的な視野に立った研究 ・諸施策の提案、調査研究活動 【応募資格】①②共通の応募資格・条件 ・日本国籍を有する者(海外留学在住者は除く) ・日本国に永住を許可されている者 ・認定式(2025年2月中旬予定)出席後から2026年3月までに留学研究を開始するもの。 ※ただし、同期間中に留学・研究が開始できるよう、留学・研究先の選定・入学手続きに関しては申請者本人が行うもの。※所属大学の「交換留学制度」の活用も可 ・留学・研究する大学等において研究を進めるに十分な語学力を有する者 ・2024年4月1日時点に年令40才未満であるもの ・他の奨学金を受給していないもの ※詳細の条件は募集要項よりご確認ください。 【給付金額】月額20万円、渡航費として1往復分相当の補助 【採用人数】20名 【特徴】原則として返還不要。 【募集期間】 2024年年6月3日(月)~7月25日(木) ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 公益財団法人 松下幸之助国際スカラシップのHP | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人中島記念国際交流財団の2025年度奨学金についてのご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 ・海外留学奨学生 ・若手研究者研究助成金 ・独立研究者指導助成金 【対象分野】 ・海外留学奨学生:情報科学、生命科学、経営科学 ・若手研究者研究助成金:情報科学、生命科学 ・独立研究者始動助成金:情報科学、生命科学 【助成内容】 ・海外留学奨学生: ◆奨学金(月額30万円)◆支度金50万円(往路渡航費含む)◆復路航空費(留学終了後の帰国時1回分)◆授業料(留学当初の2年間に限り年間上限300万円以内) ・若手研究者研究助成金 ◆1件500万円以内 ・独立研究者始動助成金: ◆総額1億円以内 【募集開始】 2024年8月1日(木)~8月20日(火)締切日の17時まで 【詳細】 詳細はHPから各自ご確認ください。 |
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公益財団法人重田教育財団海外留学奨学金2024年度のご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 未来の日本を担う優れたグローバル人材の育成を図るべく、海外の大学又は大学院へ留学する日本人留学生に対して返還義務のない奨学金を給付することで、学業の研鑽を促進し、社会の発展に寄与しようとするものです。 【募集期間】 2024年5月1日(水)~6月28日(金)必着 【給付金額】 月額200,000円(年額2,400,000円)※給付期間は2年間 【採用人数】5名 【応募資格】 以下の(1)~(5)のすべてに該当する者。 (1)日本国籍を有する者 (2)海外の大学又は大学院への入学が決定している者 (3)経済的な理由により留学費用の支弁が困難であること (4)学業優秀且つ品行方正であること (5)就学状況及び生活状況について適時報告できること ※学位取得を目的とする残り2学年以上の正規留学を対象としております。尚、1学年の正規留学、2学年以上の語学留学、短期留学等は対象外とします。 【詳細】 詳細はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
Erasmus Mundus共同修士課程の奨学金留学プログラムのご案内 | Erasmus Mundus共同修士課程の奨学金は、欧州連合(EU)の資金援助によるもので、20人以上の学生が2年間、月額1,400ユーロのEU奨学金を受給します。 以下のカリキュラムが提案されています: 第1学期 フランス、サンテティエンヌ工科大学:基礎 第2学期/トリノ工科大学(イタリア):技術と工業プロセス 第3学期 ミュンヘン工科大学:数値モデリング 第4学期:修士論文 合格者には3つの学位が授与されます: サンテティエンヌ国立高等鉱業学校が提供する化学・生物化学工学修士号 トリノ工科大学による化学・持続可能プロセス工学の修士号 ミュンヘン工科大学が提供する材料科学・工学の修士号 【資格・対象】 理学士号を取得している、または取得見込みの方 または同等の学歴をお持ちの方 クラスで上位25%である 英語力がある 【奨学金支給額】 - エラスムス奨学金:参加 費用負担 + 1,400ユーロ/月の奨学金 - コンソーシアム奨学金 参加費を2000ユーロに減額(2年間) - 自己資金:参加費 9000ユーロ(2年間) 【申請締切】 EMJM SCHOLARSHIP:2024年2月29日午後1時(パリ時間) SELF-FUNDED STUDENTS:2024年6月30日午後1時(パリ時間) 【お問い合わせ】 詳細は、PDFファイルの下記に記載された連絡先へお問い合わせください。 詳しくはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
国立政治大学(NCCU)2024-2025年度大学院奨学金のご案内 | 国立政治大学(NCCU)より2024-2025年度大学院奨学金の案内が下記のとおりありました。 【資格・対象】 ・本奨学金は大学院生を対象とし、研究テーマは中国学に関連したものであること。 ・奨学生は、国立政治大学(NCCU)で研究を行うこと。 ・奨学金受給期間中、NCCUの指導教員がいること。 ・NCCUが実施する学術活動に参加すること。 ・中国学大学院国際講義に参加すること。 ・本奨学金のみ受給し、台湾から他の奨学金を受給しないこと。 ・奨学金の受給期間内に最終報告書を提出し、研究成果を発表するワークショップに参加すること。 ・出版物において、NCCUの支援を認め、その出版物をNCCUが下記の目的で使用することに同意すること。 NCCUが出版物を教育振興に使用することに同意すること。 【支援内容】 (1)修士課程の学生には月額30,000台湾ドル、博士課程の学生には月額50,000台湾ドルが支給される。博士課程の学生には50,000台湾ドルが支給される。 (2)支給期間は3ヶ月から6ヶ月。 期間I:2024年9月~2025年2月(2024年9月に開始すること)。 または期間II:2025年2月~2025年7月(2025年2月中旬以降に開始すること) (3)海外大学からの奨学生には、エコノミークラス往復航空券1枚を支給します。 【申請締切】 2024年6月1日 【お問い合わせ・詳細】 連絡先・詳細はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
2025年度フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム奨学生のご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラムとはアメリカの大学で日本語を教えながら、 ・英語教授のスキルを高める ・自身の英語能力を高める ・アメリカの文化や習慣についての知識を深める ことを目的とした9カ月の学位取得を目的としないアメリカ留学奨学金プログラムです。 Fulbright FLTA フェローとしては、下記が期待されます。 ・アメリカの大学で1学年間(9カ月)日本語を教えながら、各学期にアメリカ研究や教授法についてのクラスを2コース受講する。 ・母国の文化や価値観を理解してもらうため、大学のサークルや近隣地域の人々との交流を推進することが望まれる。 【活動内容】 アメリカの大学で1学年間(9カ月間)週20時間を限度に日本語クラスを教員として担当、または補佐する(派遣大学により異なる)。 カルチャーイベント、日本語クラブ等を企画・運営する。 大学でアメリカ研究や英語教授法のクラスを受講する(1学期につき2コース、うち1つはアメリカ研究であること) 【応募締切日】 2024年6月1日(土) 【奨学期間】 ・2025年8月~2026年5月(9カ月間) 【支給内容】 ・履修する科目の授業料(各学期2コース) ・給付金(派遣大学により異なる) ・宿舎・食事は大学より提供される(派遣大学により異なる) ・往復旅費(現物支給) ・フルブライトグループ保険(傷害・疾病) ・米国でのオリエンテーションやエンリッチメントカンファレンスへの参加 【応募資格】 応募資格が詳細に書かれておりますので、下記HPから応募資格をご確認ください。 【詳細】 詳細はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
中国人民大学 奨学金つきプログラムのご案内 | 2024年度中国人民大学シルクロード学院現代中国学修士課程(MCCS)の奨学金つきプログラムのご案内です。中国人民大学は、人文・社会科学に重点を置く総合研究型大学です。豊富な教育・研究経験と幅広い国際学術交流関係により、MCCSは教育、出願研究、様々な学術活動を通じて、留学生に中国と中国社会を知る機会を提供し、世界の平和と発展に貢献する有能な卒業生を輩出することを期待しています。 【資格・対象】 詳細の資格・対象については、下記「詳しくはこちら」を確認すること。 【申請スケジュール】 オンライン申請締切:2024年4月30日 オンライン面接:2024年5月~6月 受入許可証発行:2024年7月 学期開始:2024年9月 留学期間:2年間 【お問い合わせ】 詳細は、PDFファイルの下記に記載された連絡先へお問い合わせください。 詳しくはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画スペイン語・メキシコ文化コースのご案内 | 日墨両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献できる人材の育成を目指し、メキシコにおいて研究・研鑽を積む機会を提供するものです。コース概要やインターンシップ制度もHPよりご確認ください。 【資格・対象】 (1)日本国籍を有する者 (2)心身ともに健康な者 (3)4年制大学または大学院の在学者(渡航時に大学3年生以上であること)、卒業者、または学位取得者に準じた資格、十分な職務経験を有する者。 (4)メキシコに単身で渡航できる者 (5)応募の時点でメキシコ国外に居住する者が望ましい 【奨学金支給額】 (1)滞在費:毎月、月額14,852.39ペソを支給。 (2)授業料:入学金、授業料を支給。ただし対象となるコースは本奨学金プログラムに合致し、CONAHCYT が許可したコースのみ、上限額は学期あたり8,000 ペソ(オンラインコースは対象外)。学期毎の教材費、試験代、学生証発行費等の追加費用は、自己負担。 (3)医療保険:メキシコ政府が原則として負担する公務員保険・社会サービス庁:ISSSTEに加入。(ただし、適用はISSSTE病院のみ。私立病院での診療を受ける場合は、別途自己負担による海外旅行保険への加入を推奨。) (4)渡航費:東京-メキシコシティ間のエコノミークラス往復航空券の費用を支給。なお、航空券の決定はCONAHCYTが行い、購入時は各研修生の立替払いとなる点に注意。研修生はメキシコ到着後、CONAHCYTに対し、同機関の指示に基づき請求手続きを行う。CONAHCYTは、同手続きが完了した翌月に、各研修生がメキシコで開設する銀行口座に振り込みを行う。 (5)住居費:家賃は支給される滞在費から支払う。住居の選定、契約は留学生自身が行う。メキシコ人の家庭でのホームステイ、またはメキシコ人とアパートシェアが推奨される。 【申請締切】 2024年5月2日必着 【お問い合わせ】 連絡先はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画ス専門コースのご案内 | 日墨両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献できる人材の育成を目指し、メキシコにおいて研究・研鑽を積む機会を提供するものです。コース概要やインターンシップ制度もHPよりご確認ください。 【資格・対象】 (1)日本国籍を有する者 (2)心身ともに健康な者 (3)4年制大学または大学院の在学者(渡航時に大学3年生以上であること)、卒業者、または学位取得者に準じた資格、十分な職務経験を有する者。 (4)メキシコに単身で渡航できる者 (5)応募の時点でメキシコ国外に居住する者が望ましい 【奨学金支給額】 (1)滞在費:毎月、月額14,852.39ペソを支給。 (2)授業料:入学金、授業料を支給。ただし対象となるコースは本奨学金プログラムに合致し、CONAHCYT が許可したコースのみ、上限額は学期あたり8,000 ペソ(オンラインコースは対象外)。学期毎の教材費、試験代、学生証発行費等の追加費用は、自己負担。 (3)医療保険:メキシコ政府が原則として負担する公務員保険・社会サービス庁:ISSSTEに加入。(ただし、適用はISSSTE病院のみ。私立病院での診療を受ける場合は、別途自己負担による海外旅行保険への加入を推奨。) (4)渡航費:東京-メキシコシティ間のエコノミークラス往復航空券を支給。なお、航空券の決定はCONAHCYTが行い、購入時は各研修生の立替払いとなる点に注意。研修生はメキシコ到着後、CONAHCYTに対し、同機関の指示に基づき請求手続きを行う。CONAHCYTは、同手続きが完了した翌月に、各研修生がメキシコで開設する銀行口座に振り込みを行う。 (5)住居費:家賃は支給される滞在費から支払う。住居の選定、契約は留学生自身が行う。メキシコ人の家庭でのホームステイ、または、メキシコ人とアパートシェアが推奨される。 【申請締切】 2024年5月2日必着 【お問い合わせ】 連絡先はこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
パリ・シテ大学 大学院Masterコースへの奨学金留学プログラムのご案内 | SMARTS-UP国際奨学金は、2024年度~2025年度において、パリ・シテ大学に留学する外国人学生(修士課程)を対象とした奨学金です。選考結果は、2024年の4月上旬にメールにて応募者に通知されます。提出書類や応募条件等は「パリ・シテ大学 大学院Masterコースへの奨学金留学プログラムのご案内」のリンク先をよく確認し、応募するようにしてください。 【資格・対象】 詳細の資格・対象については、「パリ・シテ大学 大学院Masterコースへの奨学金留学プログラムのご案内」のリンク先を確認すること。 【奨学金支給額】 160名に、1万ユーロの支給があります。 【申請締切】 2023年12月1日~2024年1月19日 【お問い合わせ】 詳細は、PDFファイルの下記に記載された連絡先(パリ・シテ大学)へお問い合わせください。 詳しくはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
一般財団法人CWAJ 2024年度奨学金 | 【概要】「女性が女性を支える」という理念のもと、さまざまなプログラムを通じて、教育・文化の推進に努めている一般社団法人CWAJ(カレッジ・ウィメンズ・アソシエーション・オブ・ジャパン)の奨学金の募集です。世界で活躍できる日本人女性リーダーの育英を目的に掲げたCWAJ奨学金制度は昨年、発足して50周年を迎え、これまで多くの女性がCWAJ奨学金に支えらえて社会進出を果たしてきました。1978年には、日本で最初の視覚障害学生だけを対象とした奨学金も開始し現在まで続けています。 ※申込詳細はウェブサイトをご確認ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人ダスキン愛の輪基金 | 【概要】自らの夢を掲げ、地域社会のリーダーを目指す、障がいのある方を対象とした海外研修です。 【応募資格】2024年9月30日時点で18歳以上40歳までの障がいのある方。研修地で必要な語学力が証明できる方。 【支給費用】上限40,000米ドル(約600万円) 【募集人数】5名程度 【研修期間】3ヵ月以上1年以内 【渡航先】応募者が研修を希望し、実行委員会が認める諸国 【応募申込締切】応募はWebサイトより 2023年9月30日(土)23:59まで ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 ダスキン愛の輪基金 ウェブサイト |
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2024-2025年度高円宮記念クィーンズ大学留学奨学金 | この奨学金は、クィーンズ大学の同窓生であり、生涯を通して、日本とカナダの友好関係に多大なる貢献をされた高円宮殿下(1954―2002)を記念して設立されました。在日カナダ大使館も設立に協力いたしました本奨学金は、クィーンズ大学による書類審査後、カナダ大使館でのインタビューを経て受賞者が決定します。なお受賞者は出発前と帰国後に高円宮妃殿下への表敬訪問の機会が予定されています。 【資格・対象】 日本の4年制大学に在籍し、2024年4月より2年生または3年生となる日本人学生で、在籍する大学から留学許可を受けた後、その年の秋から翌年の春までの1学年分をクィーンズ大学へ留学する方を対象としています。 【奨学金支給額】 約38,000カナダドル。学費、書籍・文具代、部屋、食費等基本的な生活費などに充当されます。 【申請締切】 2023年12月1日 【宿泊施設】 クィーンズ大学の学生寮での滞在が保証されています。(希望者のみ) 【お問い合わせ】 上記ウェブサイトにてご案内していない内容につきましては、お手数ですが直接クィーンズ大学(http://www.queensu.ca/)へお問い合わせください。 詳しくはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人 中島記念国際交流財団 | 【概要】公益財団法人 中島記念国際交流財団による、「日本人海外留学奨学生」、「日本人若手研究者研究助成金」、及び「日本人独立研究者指導助成金」の募集についてのご案内です。以下は「日本人海外留学奨学生」についての情報です。「日本人若手研究者研究助成金」、及び「日本人独立研究者指導助成金」については、ウェブサイトでご確認ください。 【対象分野】◆情報科学◆生命科学◆経営科学 【給付金額】・奨学金(月額30万円)・支度金50万円(往路渡航費含む)・復路航空賃(留学終了後の帰国時1回分)・授業料(留学当初の2年間に限り、上限300万円以内) 【採用人数】10名 【特徴 留学終了後の進路については日本への帰国義務等も含め、いかなる制約も設けていません。 【募集期間】令和5年8月1日(月)~8月19日(金) 【締切】2023年8月19日(金)必着 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 公益財団法人 中島記念国際交流財団 ウェブサイト | ||||||||||||||||||||||||||||
フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム | 【概要】「フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」は、アメリカの大学で日本語を教えながら自身の英語能力を高め、アメリカの文化や習慣についての知識を深めることを目的とした9ヶ月の学位取得を目的としないアメリカ留学奨学金プログラムです。母国の文化や価値観を理解してもらうため、大学のサークルや近隣地域の人々との交流を推進することが望まれます。 【応募資格・手続き】以下のホームページよりご確認ください。 【給付金額】履修する科目の授業料、給付金、宿舎・食事は大学より提供、往復旅費 【採用人数】若干名 【奨学期間】2024年8月~2025年5月(9ヶ月間) 【対象】日本国籍を有し学士号取得者または見込み者、他 【締切】2023年7月31日(月)必着 ※詳細は以下同志社大学国際センターのウェブサイトよりご確認ください。 フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム |
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公益財団法人 飯塚毅育英会 | 【概要】公益財団法人 飯塚毅育英会による、海外留学支援奨学生の募集についてのご案内です。コロナ禍が残る中でも海外で学問を追究する強い向上心をもつ、栃木県内の高等学校を卒業した方で原則として大学の3学年時以上または大学院に在籍している方へ向けた奨学生の募集です。 【応募資格・手続き】ホームページよりご確認ください。 【給付金額】大学在籍者 年額 600,000円 大学院~博士1・2年在学者 年額 800,000円 博士課程3年時以上在学者 1,000,000円 【採用人数】15名 【特徴】原則として返還不要。他の奨学金生徒との併願も可。 【募集期間】令和5年6月26日(月)~7月7日(金) 【締切】2023年7月7日(金)必着 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 公益財団法人 飯塚毅育英会 ウェブサイト | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人 重田教育財団 | 【概要】公益財団法人 重田教育財団による「日本人留学生に対する奨学金の給付事業」において「2023年度 海外留学奨学金(給付型)小学生の募集のご案内です。未来の日本を担う優れたグローバル人材の育成をはかるべく海外の大学または大学院へ留学する(学位取得を目的とする2年以上の正規留学)日本人留学生に対して返還義務のない奨学金を給付します。 【応募資格・手続き】ホームページよりご確認ください。 【給付金額】月額200,000円 (※年額2,400,000) 支給期間2年間 【採用人数】5名 【特徴】返済義務なし。進路等への関与なし。他の奨学金生徒との併願も可。社会人の応募も可。 【募集期間】毎年5月1日~6月30日 【締切】2023年6月30日(金)必着 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 公益財団法人 重田教育財団 ウェブサイト | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人 仙台市産業振興事業団 | 【概要】公益財団法人 仙台市産業振興事業団による仙台・宮城の未来を拓くグローバル人材のための海外留学支援奨学金の第七期生を募集しています。 【対象】2023年12月頃までに渡航予定の方(県内大学生・院生、29歳以下)/2・3名 【奨学金】約1年間の海外留学をする場合に最大120万円、約半年間の留学で最大58万円が無利子で貸与されます。 【特徴】仙台都市圏での創業・就職で奨学金全額返還免除されます。また、多彩なキャリアサポートで留学や就職の支援が受けれることや、他の奨学金との併用も可能です。 【提出書類】願書、学生証の写し、留学決定を証明する書面、成績証明書、仙台市内の居住を確認できる書類の写し 【締切】2023年6月9日(金)必着 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 ポスターウェブサイト | ||||||||||||||||||||||||||||
内村鑑三スカラシップ | 【概要】「内村鑑三スカラシップ」は、アーモスト大学が1887年の卒業生 内村鑑三を記念して、アーモスト大学に正規の学生として留学する日本人に与える奨学金です。アーモスト大学はマサチューセッツ州にある優れたリベラル・アーツ・カレッジの一つで、受領者はアーモスト大学に2年間在学してB.A.を取得することが求められています。 【応募資格・手続き】以下のホームページよりご確認ください。 【給付金額】月額200,000円 (※年額2,400,000) 支給期間2年間 【採用人数】1名 【特徴】返済義務なし。進路等への関与なし。他の奨学金生徒との併願も可。社会人の応募も可。 【募集期間】令和5年7月1日(土)~7月31日(月) 【締切】2023年7月31日(月)必着 ※詳細は以下同志社大学国際センターのウェブサイトよりご確認ください。 内村鑑三スカラシップ 内村鑑三スカラシップ 募集要項 | ||||||||||||||||||||||||||||
フルブライト奨学金プログラム | フルブライト・プログラムは、奨学生に対してそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを養成することを目的としています。 プログラムの種類は、下記の4種類です。 ・大学院留学プログラム ・大学院博士論文プログラム ・研究員プログラム ・ジャーナリストプログラム 【オンライン締切】2023年5月15日(月) 詳しくはこちら |
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海外留学日本人大学院生奨学金 | 日本以外の海外の大学院で学ぶ日本人学生に対する奨学金。学位取得を目指して海外の大学院へ在籍中または入学試験に合格していれば応募できます。日本国籍に限ります。専攻分野は問いません。個人から応募いただけます。 詳しくはこちら | ||||||||||||||||||||||||||||
公益財団法人豊田理化学研究所<海外大学院進学支援> |
1)海外大学院進学コース 2)海外大学院進学準備コース 応募対象者、支援内容、応募・選考、応募申請書一式について 詳しくはこちら お問合せ・提出先 豊田理学研究所 海外大学院進学支援制度事務局 Eメール: riken-ryugaku@toyotariken.jp ℡:0561-63-6141 | ||||||||||||||||||||||||||||
カーターセンターインターンシップ奨学生 | この奨学金は、カーターセンター(米国ジョージア州アトランタ)においてインターンとして調査研究に携わる日本人留学生を派遣し、奨学金を支給するプログラムです。インターンの期間は2023年8月下旬から2024年5月(または8月)です。 詳しくはこちら 募集要項 カーターセンターについて | ||||||||||||||||||||||||||||
ベルギー国フランス語共同体奨学金 | 募集人数: 最大3名(ベルギーのフランス語共同体の大学に受入れが認められる者) 専攻分野: 人文、社会、応用科学、自然科学(医学、獣医学、歯学、薬学を含む)、芸術 受入機関: ベルギー国フランス語共同体が認める大学および高等教育機関 詳しくはこちら(海外留学支援サイト) 詳しくはこちら(在日ベルギー大使館ウェブサイト) | ||||||||||||||||||||||||||||
ブルネイ政府奨学金 | ブルネイの指定された高等教育機関で学部、大学院修士レベルで研究を行う機会が提供されます。 申請締切:2月15日(水)17:00(日本時間) 詳しくはこちら |