外部団体等による奨学金(直接応募するもの)
外部団体から本学に募集案内があった奨学金についてお知らせします。
詳細は各財団のWebサイトをご参照の上、希望する場合には直接応募してください。
奨学金 | 対象者等概要 ※詳細については各募集要項をご確認ください |
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ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金募集 | 【下記奨学金の応募を受付中】 ・ ドイツのMasterレベルに留学するための「留学奨学金」 ・ 芸術分野のMasterレベル以上に留学するための「芸術奨学金」 ・ ドイツ又は日本でPhD取得を目指すための「研究奨学金(長期)」 ・ ドイツのPhDレベルで研究するための「研究奨学金(短期)」 ・「大学教員・研究者のための研究滞在」 ・ドイツの大学のHSK対象講座参加のための「夏期講座奨学金(HSK)」 ※「夏期講座奨学金(HSK)」はプログラムの中で唯一、学部生でも受給できる奨学金です。 ・「DAAD元奨学生の再招待」 【留学期間・対象者等】分野により異なる 【夏期講座奨学金(HSK)】※12月1日(金)締切 【留学奨学金】 ※10月20日(金)締切 【芸術奨学金】 ※締切は分野により異なる 【研究奨学金 (長期) 】 ※10月20日(金)締切 【研究奨学金 (短期) 】 ※10月5日(木)/ 2024年4月3日(水)締切 【大学教員・研究者のための研究滞在】 ※10月5日(木)/ 2024年4月3日(水)締切 【DAAD元奨学生の再招待】 ※10月5日(木)/ 2024年4月3日(水)締切 【締切】2023年9月25日より順次 分野により異なる ※詳細は以下フライヤー又はウエブサイトにてご確認ください。 フライヤー ウエブサイト |
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ドイツ学術交流会(DAAD)よりDAAD Green Hydrogen Fellowshipsのご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 DAAD Green Hydrogen Fellowships DAADによるGreen Hydrogen Fellowshipsでは、ドイツでグリーン水素関連の研究、調査、インターンシップを行いたい日本の若い人材に奨学金を提供しています。 修士課程の学生には正規留学・交換留学、修士論文、またはインターンシップのための奨学金、博士課程の学生には研究滞在またはインターンシップのための奨学金、ポスドクの方には研究滞在のための奨学金が提供されます。 【修士課程への応募期間】2月12日~4月10日 ※修士課程およびポスドクの方は通年応募可能です。 【詳細】 詳細はこちら |
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EITよりエリソン奨学金プログラムについてのご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 この奨学金プログラムでは、奨学生は、オックスフォード大学の学部または大学院で全額支給される奨学金と、イノベーション・インターンシップに相当する費用も支給されます。エリソン奨学生は、世界をリードする専門家と肩を並べて学際的なプロジェクトに取り組みます。これらのプロジェクトは、オックスフォードとロサンゼルスにあるEITの最先端施設を利用し、科学技術革新の4つの分野にわたって、人類のために技術を発展させるものです: - 医療科学とヘルスケア - 食料安全保障と持続可能な農業 - クリーンエネルギーと気候変動 - 政府政策と経済 【募集開始】 募集開始は2024年3月 【詳細】 詳細はHPに公開される予定ですので、各自ご確認ください。 |
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カーターセンターインターンシップ奨学生のご案内 | 【下記奨学金の応募を受付中】 カーターセンター(米国ジョージア州アトランタ)は、カーター元大統領によって設立された非営利組織であり、世界各地の紛争の解決と予防、疫病の撲滅と管理等のテーマで調査研究を行うのみならず、研究結果を行動に直結させているユニークな研究機関です。 この奨学金は、世界各国の研究者や大学生等と共にカーターセンターインターンシッププログラム(The Carter Center Internship Program)に参加する日本人留学生をカーターセンターに派遣し、奨学金を支給するプログラムです。 【申請締切】 2024年4月26日(金)必着 【支給内容】 ・生活滞在費として、奨学期間を通じて月額2,500米ドル ・留学先までの往復に要する交通費として、エコノミークラスの航空券代金の実費 【応募資格】 以下の用件をすべて満たす方。 ・日本国籍を有する方。 ・学士以上の学位を取得している方、またはインターンシップ開始時において卒業後2年以内である方。 ・カーターセンターの活動分野に関する経験や学術的バックグラウンドのある方。アフリカ研究、人類学、法学、政治学、経済学、経営管理学、社会学、国際関係学、寄生虫学、公衆衛生学等。 ・カーターセンターで支障なく調査研究を行う優れた英語力のある方。TOEFL iBT100点もしくはIELTS7.0以上が望ましい。 【詳細】 詳細はこちら |
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トルコ留学への奨学金のご案内 |
トルコ奨学金は、優秀な学生や研究者を対象に、トルコのトップクラスの大学で全日制または短期プログラムを受講できる、政府出資の競争力のある奨学金プログラムです。 【資格・対象】 詳細の資格・対象については、 こちら 【奨学金支給額】 プログラムによって異なりますので、詳細は下記よりそれぞれ確認してください。 Full-Time Scholarshipsの奨学金 Short-Termの奨学金 Joint Scholarship Programsの奨学金 【申請締切】 2024年1月10日~2024年2月20日 【お問い合わせ】 連絡先はこちら |
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公益財団法人豊田理化学研究所の奨学金のご案内 |
豊田理化学研究所の海外大学院進学制度のご案内です。豊田理化学研究所の本奨学金は、海外の大学院において博士号(Ph.D.)取得を目指す国内の日本人学生に対して、留学の支援を行っています。 【資格・対象】 現在国内の大学・大学院に在籍している日本人学生で、下記要件(1)~(3)のいずれか1つ以上を満たすもの ※応募時点で海外の大学・大学院に在籍しているもの、博士の学位を有しているもの、大学・企業等に雇用されているものは募集対象外とする。 (1)国際科学オリンピック(数学、化学、生物学、物理、情報、地学、地理、等)国内大会一次選考(予選)通過者 (2)国際バカロレア認定校(DP)卒業者で、スコア36以上のもの (3)大学か大学院在学中に、大学や財団などによって選抜され、2か月以上の海外留学、インターンなどを経験したもの。ただし、単なる語学留学は除く。 【支援内容】 ①海外大学院進学コース (1)入学金、授業料:実費負担 (2)支度金50万円、渡航準備金、渡航費、入学前プログラム費用、保険料等:実費負担 (3)住居費、生活費、教材費補助として最大US$3,000/月 (1)~(3)合計で原則800万円/年以内 ※必要に応じ別途支援 ②海外大学院進学準備コース (1)現地大学事前調査費用:実費負担(短期留学授業料、滞在費、渡航費、保険料等) (2)大学院入学対策費用:実費負担(語学教室、エッセイ作成指導費用等) (1)(2)合計で原則100万円以内 【申請締切】 2024年2月1日~2024年5月7日 【お問い合わせ】 連絡先はこちら |
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日米豪印クワッド・フェローシップのご案内 |
クワッド・フェローシップは、オーストラリア、インド、日本、米国の4カ国の政府による奨学金プログラムです。この奨学金は、米国で科学・技術・工学・数学(STEM)を学ぶ優秀な修士・博士課程の学生支援を目的としています。今年度より、オーストラリア、インド、日本、米国以外に、ASEAN諸国の学生の支援も対象になりました。詳細は下記をご覧ください。 【資格・対象】 ・応募時点で満18歳以上であること ・オーストラリア、インド、日本、米国のいずれかのクワッド加盟国、またはブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムのASEAN10か国の国籍または合法的永住権保持者であること。 ・STEM分野で学士号またはそれに相当する学位を取得していること ・学部課程で優秀な成績を収めたことを示す証明書があること ・大学院進学希望者:2024-2025年度開始予定の米国を拠点とする大学のSTEM大学院プログラムに出願済であること。 ・米国大学在学中の大学院生:現在、米国の修士課程または博士課程に在籍している場合は、2024-2025年度の全期間、対象となるSTEM大学院課程にフルタイムで在籍していること。 資格・対象については、 こちら 【奨学金支給額】 学業費用として、1回限り40,000ドルの奨学金が支給されます。 【奨学金以外のフェローシップ内容】 ・プログラミング:フェローシップ期間中、STEM、政府、社会で活躍する優秀な人材とネットワークを作り、プログラミングに参加する機会があります。 ・同窓会プログラム:クワッド・フェローシップ・プログラムを卒業すると、社会的インパクトをもたらすイノベーションと研究を推進するための成長する同窓会ネットワークに参加します。 【申請締切】 2024年4月1日午後5時(米国東部時間) 【お問い合わせ】 クワッドフェローシップのHP下部のお問い合わせ先を確認してください。 |
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Erasmus Mundus共同修士課程の奨学金留学プログラムのご案内 |
Erasmus Mundus共同修士課程の奨学金は、欧州連合(EU)の資金援助によるもので、20人以上の学生が2年間、月額1,400ユーロのEU奨学金を受給します。 以下のカリキュラムが提案されています: 第1学期 フランス、サンテティエンヌ工科大学:基礎 第2学期/トリノ工科大学(イタリア):技術と工業プロセス 第3学期 ミュンヘン工科大学:数値モデリング 第4学期:修士論文 合格者には3つの学位が授与されます: サンテティエンヌ国立高等鉱業学校が提供する化学・生物化学工学修士号 トリノ工科大学による化学・持続可能プロセス工学の修士号 ミュンヘン工科大学が提供する材料科学・工学の修士号 【資格・対象】 理学士号を取得している、または取得見込みの方 または同等の学歴をお持ちの方 クラスで上位25%である 英語力がある 【奨学金支給額】 - エラスムス奨学金:参加 費用負担 + 1,400ユーロ/月の奨学金 - コンソーシアム奨学金 参加費を2000ユーロに減額(2年間) - 自己資金:参加費 9000ユーロ(2年間) 【申請締切】 EMJM SCHOLARSHIP:2024年2月29日午後1時(パリ時間) SELF-FUNDED STUDENTS:2024年6月30日午後1時(パリ時間) 【お問い合わせ】 詳細は、PDFファイルの下記に記載された連絡先へお問い合わせください。 詳しくはこちら |
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2025年度フルブライト奨学生募集について(日米教育委員会より) ご案内 |
フルブライト奨学金は、奨学生に対してそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを育成することを目的としています。またフルブライト奨学生は各自の研究活動を行うだけでなく、それぞれの留学先や地域社会・文化等の様々な活動に積極的に参加することで両国に対するより一層の知見を広める事が期待されています。 【奨学金プログラムの種類】 ・大学院留学プログラム ・大学院博士論文研究プログラム ・研究員プログラム ・ジャーナリストプログラム *フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラムは、選考日程が異なります 【対象学術分野】 ・人文科学 ・社会科学 ・自然科学 ・応用科学(工学を含む) 上記複数の分野にわたる学際的分野も対象。 ❖ 申請者は、研究分野に限らず、広義で米国文化・社会に関心があること。 ❖ 日米間の相互理解や協力関係の促進に強く関連する研究計画を優先する。 ❖ 医療・看護その他の関連分野において、ヒトや動物を対象とした接触を伴う臨床研究および免許取得につながる学位プログラムへの参加は対象外。留学中のインターンシップやアカデミックトレーニングでの臨床実習も認めない。 【詳細】 左記リンクより、各種奨学金プログラムにおける応募資格要件や給付内容、応募登録などご確認ください。大学院留学および大学院博士論文研究プログラムに関しては、1年目の授業料の上限を撤廃します。 【申請締切】 2024年3月1日12:00~2024年5月1日23:59(日本時間、オンラインで受付) 【お問い合わせ】 https://www.fulbright.jp/contact.html |
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公益財団法人飯塚毅育英会【海外留学支援奨学生】の奨学金のご案内 |
公益財団法人飯塚毅育英会の海外留学支援奨学生のご案内です。本奨学金は6月より募集が開始されます。 【資格・対象】 下記の(1)~(4)をすべて満たしていることが必要です。 (1)栃木県内の高等学校を卒業した人で原則として大学の3学年次以上または大学院に在籍し、将来良識ある社会人・国際人としての活躍が期待できる30歳未満の人。 (2)令和6年(2024年)8月以降から9か月以上、研究を目的として外国の大学に在籍することが決定もしくは内定または予定している人。 (3)外国留学のため経済的援助が必要と認められる人。 (4)大学または大学院での成績が優秀で、在籍する大学の学長または学部長が推薦する人。 【奨学金給付額】 大学在籍者:一括600,000円 大学院修士課程または博士課程1・2年次在学者:一括800,000円 大学院博士課程3年次以上在学者:一括1,000,000円 【申請締切】 2024年6月20日(木)~2024年7月3日(水)必着 【募集要項・お問い合わせ】 募集要項・連絡先はこちら |
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中国人民大学 奨学金つきプログラムのご案内 |
2024年度中国人民大学シルクロード学院現代中国学修士課程(MCCS)の奨学金つきプログラムのご案内です。中国人民大学は、人文・社会科学に重点を置く総合研究型大学です。豊富な教育・研究経験と幅広い国際学術交流関係により、MCCSは教育、出願研究、様々な学術活動を通じて、留学生に中国と中国社会を知る機会を提供し、世界の平和と発展に貢献する有能な卒業生を輩出することを期待しています。 【資格・対象】 詳細の資格・対象については、下記「詳しくはこちら」を確認すること。 【申請スケジュール】 オンライン申請締切:2024年4月30日 オンライン面接:2024年5月~6月 受入許可証発行:2024年7月 学期開始:2024年9月 留学期間:2年間 【お問い合わせ】 詳細は、PDFファイルの下記に記載された連絡先へお問い合わせください。 詳しくはこちら |
フランス政府奨学金 |
日本とフランスの2国間協力の主要プログラムであるとともに、両国の大学間交流・研究交流の重要なツールであるフランス政府奨学金(BGF)は、フランス留学を計画する日本人留学生を支援しています。文系、理系のLicence、
Master 、Doctoratのすべての課程を対象としています。 オンライン登録期間:2023年9月20日~11月20日 書類審査:2023年11月下旬~2024年 面接審査:2024年1月下旬 合格発表:2024年2月中旬 開始時期 文系:2024年9月 理系:2024年4月以降 詳細は募集要項等を確認してください。 詳しくはこちら |
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International Internship Pilot Program in Taiwan (IIPP) | 【概要】台湾のNational Science and Technology Council(NSTC:国家科学技術評議会)が実施する国際インターンシップ パイロット プログラム (IIPP)は、最大3カ月まで台湾の主要な科学研究機関でインターンとして経験を積むことができるプログラムです。 【対象】研究分野が台湾のthe six core strategic industriesに合致する者 【奨学金】採択された場合、最大3カ月まで30,000NTD(12万円程度)/月の生活費が支給されます。 【期間】インターン期間は2023年7月から2024年1月まで、遅くとも2024年3月30日までで、インターン先とのマッチングは2023年5月に開催予定です。 【インターン先】台湾大学をはじめとした大学や中央研究院などの機関を含む、台湾全土の計33の大学や機関と提携しています。 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 IIPP:ウェブサイト |
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パリ・シテ大学 大学院Masterコースへの奨学金留学プログラムのご案内 |
SMARTS-UP国際奨学金は、2024年度~2025年度において、パリ・シテ大学に留学する外国人学生(修士課程)を対象とした奨学金です。選考結果は、2024年の4月上旬にメールにて応募者に通知されます。提出書類や応募条件等は「パリ・シテ大学 大学院Masterコースへの奨学金留学プログラムのご案内」のリンク先をよく確認し、応募するようにしてください。 【資格・対象】 詳細の資格・対象については、「パリ・シテ大学 大学院Masterコースへの奨学金留学プログラムのご案内」のリンク先を確認すること。 【奨学金支給額】 160名に、1万ユーロの支給があります。 【申請締切】 2023年12月1日~2024年1月19日 【お問い合わせ】 詳細は、PDFファイルの下記に記載された連絡先(パリ・シテ大学)へお問い合わせください。 詳しくはこちら |
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一般財団法人霞山会 中国・台湾へ留学する日本人学生への奨学金 |
霞山会では、日中両国の相互理解を深め、学術研究の促進に貢献する若手研究者の育成に努めています。 派遣留学生は、中国あるいは台湾の大学・大学院や研究機関において研究を行っています。 対象は、現在研究職に就いている方、または、将来研究者を目指す大学3年生以上の方です。 奨学金支給対象期間:2024年4月~2025年7月 上記期間のうち6~11か月※留学開始時期等、お気軽にご相談ください。 奨学金:13万円/月 応募締め切り:2024年1月17日(水)※必着 応募資格や応募書類等は「詳しくはこちら」より要確認 詳しくはこちら |
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公益財団法人INPEX教育交流財団2024年度募集要項 | 【概要】 公益財団法人INPEX教育交流財団は、株式会社INPEXの創立を記念して提供された基金により設立され、以来奨学金の支給による留学生の交換を通じ、日本とインドネシア両国の相互理解・友好、および親善に寄与することを目的として活動を行っております。インドネシア及び2023年度より新たに加わったオーストラリア・UAE、各国へ留学を志望する日本人に対して奨学金を支給します。 【対象】 日本の国籍を有し、日本の大学学部卒業生、又はそれと同等の学力を有すると認められ、応募時の年齢が35歳未満であること。インドネシア・オーストラリア・UAE(以下「対象国」という)の文化、芸術、社会科学、人文科学、また自然科学等の研究を続けている者等。その他条件全てに該当する事。*その他の条件は募集要項をご確認ください。 【奨学金】① 月額15万円 ② 渡航旅費(東京~対象国) ③支度金2万円 【支給期間】2年以内 【採用人数】各対象国を研究の対象とする者を各国若干名 【渡航先】インドネシア・オーストラリア・UAE 【締切】2023年10月31日(火)郵送は当日付消印有効 ※詳細は以下募集要項よりご確認ください。 INPEX教育交流財団2024年度:募集要項 申込書 |
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一般財団法人CWAJ 2024年度奨学金 | 【概要】「女性が女性を支える」という理念のもと、さまざまなプログラムを通じて、教育・文化の推進に努めている一般社団法人CWAJ(カレッジ・ウィメンズ・アソシエーション・オブ・ジャパン)の奨学金の募集です。
世界で活躍できる日本人女性リーダーの育英を目的に掲げたCWAJ奨学金制度は昨年、発足して50周年を迎え、これまで多くの女性がCWAJ奨学金に支えらえて社会進出を果たしてきました。
1978年には、日本で最初の視覚障害学生だけを対象とした奨学金も開始し現在まで続けています。 ※申込詳細はウェブサイトをご確認ください。 | ||||||||||||
皇太子明仁親王奨学金奨学生募集要項 | 【概要】皇太子明仁親王奨学金は、皇太子明仁親王殿下(現在の上皇陛下)のご成婚とハワイご訪問を記念して、昭和 35(1960)年に創設されました。 【対象】当奨学金応募時に、日本の大学の大学院修士課程もしくは博士課程に在学している者。なお、応募時に日本の大学の最終学年に在学し、令和 6(2024)年 4 月 1 日に日本の大学院に進学することが確実な者の受験も認める。*その他の条件は募集要項でご確認ください。 【奨学金】① ハワイ大学の学費免除 ② 生活費等として年間25,000ドル ③ 渡航旅費(上限あり) 【留学期間】令和6年8月~9月の2年間 【採用人数】1名 【特徴】ハワイ大学マノア本校に合格することが前提となります。 【募集期間】令和5年9月4日~11月24日 【締切】2023年11月24日(金)必着 ※詳細は以下募集要項よりご確認ください。 皇太子明仁親王奨学金:募集要項 願書 |
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平沢和重奨学基金 | 【概要】
日米両国間の相互理解と親善において多大な貢献を果たした平沢和重氏の遺志を受け継ぐ形で創設された本奨学基金は、平沢氏が外交官補時代に語学力のみならず議論・討論・講演の技術を身につけたアメリカ東部・メイン州にあるベイツ大学に毎年1名の奨学生を派遣しています。 【応募資格・手続き】ホームページよりご確認ください。 【給付金額】授業料、寄宿舎費用および食堂における食事の費用全額(但し往復旅費等は自弁) 【採用人数】1名 【留学期間】2024年9月より1教育年度(~2025 年5月)。 【渡航先】北米・メイン州 ベイツ大学 【第一次選考応募締切】令和5年9月30日(土)必着 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 平沢和重奨学基金 ウェブサイト | ||||||||||||
公益財団法人ダスキン愛の輪基金 | 【概要】
自らの夢を掲げ、地域社会のリーダーを目指す、障がいのある方を対象とした海外研修です。 【応募資格】2023年9月30日時点で18歳以上40歳までの障がいのある方。研修地で必要な語学力が証明できる方。 【支給費用】交通費、研修委託費上限250万円 生活費1,700~2,000ドル 【募集人数】5名程度 【研修期間】3ヵ月以上1年以内 【渡航先】応募者が研修を希望し、実行委員会が認める諸国 【応募申込締切】応募はWebサイトより 2023年9月30日(土)23:59まで ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 ダスキン愛の輪基金 ウェブサイト |
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2024-2025年度高円宮記念クィーンズ大学留学奨学金 |
この奨学金は、クィーンズ大学の同窓生であり、生涯を通して、日本とカナダの友好関係に多大なる貢献をされた高円宮殿下(1954―2002)を記念して設立されました。在日カナダ大使館も設立に協力いたしました本奨学金は、クィーンズ大学による書類審査後、カナダ大使館でのインタビューを経て受賞者が決定します。なお受賞者は出発前と帰国後に高円宮妃殿下への表敬訪問の機会が予定されています。 【資格・対象】 日本の4年制大学に在籍し、2024年4月より2年生または3年生となる日本人学生で、在籍する大学から留学許可を受けた後、その年の秋から翌年の春までの1学年分をクィーンズ大学へ留学する方を対象としています。 【奨学金支給額】 約38,000カナダドル。学費、書籍・文具代、部屋、食費等基本的な生活費などに充当されます。 【申請締切】 2023年12月1日 【宿泊施設】 クィーンズ大学の学生寮での滞在が保証されています。(希望者のみ) 【お問い合わせ】 上記ウェブサイトにてご案内していない内容につきましては、お手数ですが直接クィーンズ大学(http://www.queensu.ca/)へお問い合わせください。 詳しくはこちら |
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公益財団法人 中島記念国際交流財団 | 【概要】
公益財団法人 中島記念国際交流財団による、「日本人海外留学奨学生」、「日本人若手研究者研究助成金」、及び「日本人独立研究者指導助成金」の募集についてのご案内です。以下は「日本人海外留学奨学生」についての情報です。「日本人若手研究者研究助成金」、及び「日本人独立研究者指導助成金」については、ウェブサイトでご確認ください。
【対象分野】◆情報科学◆生命科学◆経営科学 【給付金額】・奨学金(月額30万円)・支度金50万円(往路渡航費含む)・復路航空賃(留学終了後の帰国時1回分)・授業料(留学当初の2年間に限り、上限300万円以内) 【採用人数】10名 【特徴 留学終了後の進路については日本への帰国義務等も含め、いかなる制約も設けていません。 【募集期間】令和5年8月1日(月)~8月19日(金) 【締切】2023年8月19日(金)必着 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 公益財団法人 中島記念国際交流財団 ウェブサイト | ||||||||||||
公益財団法人 経団連国際教育交流財団 | 【概要】
公益財団法人 経団連国際教育交流財団による、経団連グローバル人材育成スカラーシップ奨学生の募集についてのご案内です。
将来グローバルなビジネス領域で活躍する意志を持つ学生を対象とした方へ向けた奨学金です。 【応募資格・手続き】ホームページよりご確認ください。 【給付金額】一人200万円(留学先大学からの受け入れ決定後に一括支援) 【採用人数】20名 【特徴】原則として返還不要。他の奨学金生徒との併願も可。 【募集期間】令和5年7月13日(木)~9月12日(火) 【締切】2023年9月12日(火)必着 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 公益財団法人 経団連国際教育交流財団 ウェブサイト |
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フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム | 【概要】
「フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」は、アメリカの大学で日本語を教えながら自身の英語能力を高め、アメリカの文化や習慣についての知識を深めることを目的とした9ヶ月の学位取得を目的としないアメリカ留学奨学金プログラムです。母国の文化や価値観を理解してもらうため、大学のサークルや近隣地域の人々との交流を推進することが望まれます。 【応募資格・手続き】以下のホームページよりご確認ください。 【給付金額】履修する科目の授業料、給付金、宿舎・食事は大学より提供、往復旅費 【採用人数】若干名 【奨学期間】2024年8月~2025年5月(9ヶ月間) 【対象】日本国籍を有し学士号取得者または見込み者、他 【締切】2023年7月31日(月)必着 ※詳細は以下同志社大学国際センターのウェブサイトよりご確認ください。 フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム |
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公益財団法人 飯塚毅育英会 | 【概要】
公益財団法人 飯塚毅育英会による、海外留学支援奨学生の募集についてのご案内です。
コロナ禍が残る中でも海外で学問を追究する強い向上心をもつ、栃木県内の高等学校を卒業した方で原則として大学の3学年時以上または大学院に在籍している方へ向けた奨学生の募集です。 【応募資格・手続き】ホームページよりご確認ください。 【給付金額】大学在籍者 年額 600,000円 大学院~博士1・2年在学者 年額 800,000円 博士課程3年時以上在学者 1,000,000円 【採用人数】15名 【特徴】原則として返還不要。他の奨学金生徒との併願も可。 【募集期間】令和5年6月26日(月)~7月7日(金) 【締切】2023年7月7日(金)必着 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 公益財団法人 飯塚毅育英会 ウェブサイト |
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公益財団法人 重田教育財団 | 【概要】
公益財団法人 重田教育財団による「日本人留学生に対する奨学金の給付事業」において「2023年度 海外留学奨学金(給付型)小学生の募集のご案内です。
未来の日本を担う優れたグローバル人材の育成をはかるべく海外の大学または大学院へ留学する(学位取得を目的とする2年以上の正規留学)日本人留学生に対して返還義務のない奨学金を給付します。 【応募資格・手続き】ホームページよりご確認ください。 【給付金額】月額200,000円 (※年額2,400,000) 支給期間2年間 【採用人数】5名 【特徴】返済義務なし。進路等への関与なし。他の奨学金生徒との併願も可。社会人の応募も可。 【募集期間】毎年5月1日~6月30日 【締切】2023年6月30日(金)必着 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 公益財団法人 重田教育財団 ウェブサイト |
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公益財団法人 仙台市産業振興事業団 | 【概要】
公益財団法人 仙台市産業振興事業団による仙台・宮城の未来を拓くグローバル人材のための海外留学支援奨学金の第七期生を募集しています。 【対象】2023年12月頃までに渡航予定の方(県内大学生・院生、29歳以下)/2・3名 【奨学金】約1年間の海外留学をする場合に最大120万円、約半年間の留学で最大58万円が無利子で貸与されます。 【特徴】仙台都市圏での創業・就職で奨学金全額返還免除されます。また、多彩なキャリアサポートで留学や就職の支援が受けれることや、他の奨学金との併用も可能です。 【提出書類】願書、学生証の写し、留学決定を証明する書面、成績証明書、仙台市内の居住を確認できる書類の写し 【締切】2023年6月9日(金)必着 ※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。 ポスター ウェブサイト |
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内村鑑三スカラシップ | 【概要】
「内村鑑三スカラシップ」は、アーモスト大学が1887年の卒業生 内村鑑三を記念して、アーモスト大学に正規の学生として留学する日本人に与える奨学金です。アーモスト大学はマサチューセッツ州にある優れたリベラル・アーツ・カレッジの一つで、受領者はアーモスト大学に2年間在学してB.A.を取得することが求められています。 【応募資格・手続き】以下のホームページよりご確認ください。 【給付金額】月額200,000円 (※年額2,400,000) 支給期間2年間 【採用人数】1名 【特徴】返済義務なし。進路等への関与なし。他の奨学金生徒との併願も可。社会人の応募も可。 【募集期間】令和5年7月1日(土)~7月31日(月) 【締切】2023年7月31日(月)必着 ※詳細は以下同志社大学国際センターのウェブサイトよりご確認ください。 内村鑑三スカラシップ 内村鑑三スカラシップ 募集要項 |
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フルブライト奨学金プログラム | フルブライト・プログラムは、奨学生に対してそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを養成することを目的としています。 プログラムの種類は、下記の4種類です。 ・大学院留学プログラム ・大学院博士論文プログラム ・研究員プログラム ・ジャーナリストプログラム 【オンライン締切】2023年5月15日(月) 詳しくはこちら |
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海外留学日本人大学院生奨学金 |
日本以外の海外の大学院で学ぶ日本人学生に対する奨学金。学位取得を目指して海外の大学院へ在籍中または入学試験に合格していれば応募できます。日本国籍に限ります。専攻分野は問いません。個人から応募いただけます。 詳しくはこちら |
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公益財団法人豊田理化学研究所<海外大学院進学支援> |
1)海外大学院進学コース 2)海外大学院進学準備コース 応募対象者、支援内容、応募・選考、応募申請書一式について 詳しくはこちら お問合せ・提出先 豊田理学研究所 海外大学院進学支援制度事務局 Eメール: riken-ryugaku@toyotariken.jp ℡:0561-63-6141 |
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カーターセンターインターンシップ奨学生 | この奨学金は、カーターセンター(米国ジョージア州アトランタ)においてインターンとして調査研究に携わる日本人留学生を派遣し、奨学金を支給するプログラムです。インターンの期間は2023年8月下旬から2024年5月(または8月)です。 詳しくはこちら 募集要項 カーターセンターについて |
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ベルギー国フランス語共同体奨学金 |
募集人数: 最大3名(ベルギーのフランス語共同体の大学に受入れが認められる者) 専攻分野: 人文、社会、応用科学、自然科学(医学、獣医学、歯学、薬学を含む)、芸術 受入機関: ベルギー国フランス語共同体が認める大学および高等教育機関 詳しくはこちら(海外留学支援サイト) 詳しくはこちら(在日ベルギー大使館ウェブサイト) |
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ブルネイ政府奨学金 |
ブルネイの指定された高等教育機関で学部、大学院修士レベルで研究を行う機会が提供されます。 申請締切:2月15日(水)17:00(日本時間) 詳しくはこちら |
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Türkiye Scholarships |
トルコで学部、修士、博士課程で学ぶことを希望する学生や、グローバルなテーマで研究を行っている学生が対象となります。 詳しくはこちら |
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霞山会 |
霞山会は、日中両国の相互理解を深め、学術研究の促進に貢献する若手研究者の育成に努めています。 このたび、2023年度の中国・台湾へ留学する日本人学生への奨学金支給の募集を開始いたしました。 詳しくはこちら |
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CSC-Graduate Programs |
BITは、修士号または博士号取得プログラムを目指す教員/学生に対し、10名の中国政府奨学金(CSC)を提供します。 詳しくはこちら |
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フランス政府奨学金 |
日本とフランスの2国間協力の主要プログラムであるとともに、両国の大学間交流・研究交流の重要なツールであるフランス政府奨学金(BGF)は、フランス留学を計画する日本人留学生を支援しています。文系、理系のLicence、
Master 、Doctoratのすべての課程を対象としています。 詳しくはこちら |
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DAAD奨学金 |
DAADはドイツで最も大規模な奨学金プログラムを展開しています。 日本から応募できるDAAD奨学金の主なプログラムは以下の通りです。詳細は各募集要項を参照ください。なお、DAAD奨学金は給付型ですので返済する必要はありません。 ・留学奨学金 ・芸術奨学金 ・研究奨学金 (長期) 詳しくはこちら |
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公益財団法人INPEX教育交流財団 奨学生プログラム | 本財団では、国際教育交流事業の一環として、我が国に留学を志望するインドネシア人・オーストラリア人・UAE 人、およびインドネシア、オーストラリアまたは UAE
各国に留学を志望する日本人に対して、奨学金を支給いたします。 詳しくはこちら |
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平沢和重奨学金 | 平沢和重奨学基金は、国内外での活躍が期待される学生に、1年間に渡る米国留学の機会を無償で提供すべく、アメリカ東部・メイン州にあるベイツ大学に毎年1名の奨学生を派遣しています。 詳しくはこちら 概要 応募要項 |
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経団連グローバル人材育成スカラーシップ | 経団連が協力して運営している(公財)経団連国際教育交流財団では、将来、グローバルなビジネス領域で活躍する意志を持つ学生を対象に、「経団連グローバル人材育成スカラーシップ」奨学生を募集いたします。 過去に一度も海外経験がなく、初めて国外に出て自分の力を試してみたいと考えている学生や、様々な専門領域で勉学に励んでいる学生、スポーツやボランティア活動に熱心に取り組んでいる学生など、幅広い学生の応募を歓迎いたします。 奨学生募集に関する詳細を下記URLにて確認後、ご応募ください。 募集に関する詳細 募集要項 |
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伊藤国際教育交流財団 日本人奨学金 | 日本から海外の大学等の修士課程に留学する日本人留学生を対象に奨学金(給付型)の希望者を募集します。 詳しくはこちら |
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中島記念国際交流財団 日本人海外留学奨学生 及び 日本人若手研究者研究助成金 | 情報科学、生命科学、経営科学を対象分野として、日本人海外留学奨学生を募集します。 詳しくはこちら |
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飯塚毅育英会 海外留学支援奨学生 | 栃木県内高等学校の卒業生を対象とした、海外留学支援奨学生を募集します。 詳しくはこちら |
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重田教育財団 海外留学奨学金 | 未来の日本を担う優れたグローバル人材の育成を図るべく、海外の大学又は大学院へ留学する日本人留学生に対して返還義務のない奨学金を給付することで、学業の研鑽を促進し、社会の発展に寄与しようとするものです。学位取得を目的とする2年以上の正規留学を対象としております。 詳しくはこちら |
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令和5年度皇太子明仁親王奨学金奨学生募集 |
皇太子明仁親王奨学金(The Crown Prince Akihito
Scholarship)は、皇太子明仁親王殿下(現在の上皇陛下)のご成婚とハワイご訪問を記念してハワイ大学内に創設され、同奨学金により、日本の大学とハワイ大学の大学院生を相互に留学生として派遣しております。 令和5 (2023) 年度につきましては、日本人奨学生1名をハワイ大学に2年間派遣いたします。本奨学生は、ハワイ大学の学費が免除されるほか、生活費(年間25,000ドル)、渡航費が支給されます。 ハワイ大学は、文化人類学、医学、海洋科学、地球物理科学等において魅力的な研究環境を備えておりますので、上記のような分野を専攻する方々からの積極的なご応募をお待ちしております。 詳しくはこちら | ||||||||||||
クアッド・フェローシッププログラム |
2021年9月24日、クアッド参加国であるオーストラリア、インド、日本、米国は、次世代を担う科学者や技術者たちの連携を目的とする初の奨学金制度「クアッド・フェローシップ」を発表しました。慈善活動団体「Schmidt
Futures」が、クアッド参加各国の学術、外交政策、民間部門のリーダーから成る非政府団体と協議しながら、フェローシッププログラムの運営・管理を行います。 このプログラムは、科学、技術、工学、数学(STEM)分野の修士または博士課程に在籍する米国、日本、オーストラリア、インドの優秀な学生100名のスポンサーとして、米国での研究を支援します。このフェローシップは、自国およびクアッド諸国間でイノベーションと官民学の各セクターのコラボレーションの促進に取り組む科学者・技術者のネットワークを構築するものです。当プログラムでは、各国のトップクラスの科学者、技術者、政治家を訪問する研修旅行と充実したプログラムを通じて、クアッド奨学生が互いの社会や文化について基本的な理解を深めます。 詳しくはこちら |
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オーストリア政府給費留学生 | 日本の文部科学省との提携により、OeAD (Agentur für Bildung und Internationalisierung)
では、オーストリアの大学で学ぶことを希望する学生に対し、奨学金を支給しています。この奨学金は、応募の時点で日本の大学で学んでいる、研究活動をしている、あるいは教職についている方を支給対象とするものです。募集分野は人文・社会・自然科学および美術で、音楽の実技は対象ではありません。最長12カ月の延長が1回のみ可能です。 募集案内はこちら 日本学生支援機構(JASSO) 駐日オーストリア大使館 |
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フルブライト奨学金プログラム | フルブライト・プログラムは、奨学生に対してそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを養成することを目的としています。 2023年度日本人対象フルブライト奨学金プログラムは、下記の5種類です。 ・大学院留学プログラム ・大学院博士論文研究プログラム ・研究員プログラム ・ジャーナリストプログラム 詳しくはこちら |
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Building the TOMODACHI Generation: Morgan Stanley Ambassadors Program |
プログラム詳細: http://usjapantomodachi.org/ja/2022/02/35738/ https://twc.edu/programs/building-tomodachi-generation-morgan-stanley-ambassadors-program プログラム期間: 2022年8月7日~8月22日(予定) 対象: ・日本の4年制大学に通う学部生であること(1年生・2年生優先) ・学部、学科は問わない ・プログラム期間中日本の大学に在籍していること (プログラム期間中に留学している学生は対象外) ・日本国籍を保有していること ・パスポートを保持していること 応募方法: 下記ウェブサイトより応募 https://twc.edu/programs/building-tomodachi-generation-morgan-stanley-ambassadors-program 応募〆切: 2022年3月31日(木) |
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米日カウンシル渡邉利三寄付奨学金 | 対象:日本から米国への留学(日本の国籍、永住権保持者対象)、米国から日本への留学(アメリカ人、永住権保持者対象) 応募締め切り:2022年3月7日(月)11:59PM (米国東海岸時間) 支援期間は、1学期間または1年間の留学期間です。 詳細は、ホームページよりご確認ください。 詳細(日本語) 詳細(英語) 応募リンク 詳細の応募資格、応募方法、必要書類、経済的な情報、その他の質問は、よくあるご質問(FAQ)をご確認ください。 よくある質問(日本語) よくある質問(英語) (*FAQですでに回答済みのご質問につきましては、メールでのお問い合わせができませんのでご注意ください) |
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カーターセンターインターンシップ奨学生 | カーターセンターは、米国ジョージア州アトランタにカーター元大統領が設立した非営利組織です。 全世界から集まる研究者や学生等と共に、カーターセンターで調査研究に携わる奨学生を募集します。 詳しくはこちら 募集要項 カーターセンターについて |
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本庄国際奨学財団 海外留学日本人大学院生奨学金 | 海外留学日本人大学院生奨学金(3~5名) 対象: 日本以外の海外の大学院に留学中または2022年秋に留学予定の日本国籍を有する者 募集期間: 2022年2月1日~2022年4月30日 奨学金支給開始: 2022年9月 詳しくはこちら 募集要項 |
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DAAD奨学金 |
① 留学奨学金(対象:修士) ② 芸術留学奨学金(対象:芸術分野の修士 ) ③ 研究奨学金(長期)(対象:博士) ④ 研究奨学金(短期)(対象:博士&ポスドク) ⑤ 春期(HFK)・ 夏期(HSK)ドイツ語研修奨学金(対象:学部~博士) ※応募は9月中旬から可能 ⑥ 大学教員・研究者のための研究滞在奨学金(対象:大学教員&研究者) ⑦ 元DAAD奨学生の再招待 (対象:DAADの元奨学生) |