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東北大学グローバルラーニングセンター GLOBAL LEARNING CENTER, TOHOKU UNIVERSITY

外部団体等による奨学金(直接応募するもの)

外部団体から本学に募集案内があった奨学金についてお知らせします。
詳細は各財団のWebサイトをご参照の上、希望する場合には直接応募してください。

   
奨学金 対象者等概要
※詳細については各募集要項をご確認ください
ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金募集 【下記奨学金の応募を受付中】
・ ドイツのMasterレベルに留学するための「留学奨学金」
・ 芸術分野のMasterレベル以上に留学するための「芸術奨学金」
・ ドイツ又は日本でPhD取得を目指すための「研究奨学金(長期)」
・ ドイツのPhDレベルで研究するための「研究奨学金(短期)」
・「大学教員・研究者のための研究滞在」
・ドイツの大学のHSK対象講座参加のための「夏期講座奨学金(HSK)」
※「夏期講座奨学金(HSK)」はプログラムの中で唯一、学部生でも受給できる奨学金です。
・「DAAD元奨学生の再招待」

【留学期間・対象者等】分野により異なる
【夏期講座奨学金(HSK)】※12月1日(金)締切
【留学奨学金】 ※10月20日(金)締切
【芸術奨学金】 ※締切は分野により異なる
【研究奨学金 (長期) 】 ※10月20日(金)締切
【研究奨学金 (短期) 】 ※10月5日(木)/ 2024年4月3日(水)締切
【大学教員・研究者のための研究滞在】 ※10月5日(木)/ 2024年4月3日(水)締切
【DAAD元奨学生の再招待】 ※10月5日(木)/ 2024年4月3日(水)締切

【締切】2023年9月25日より順次 分野により異なる
※詳細は以下フライヤー又はウエブサイトにてご確認ください。

フライヤー ウエブサイト
ドイツ学術交流会(DAAD)よりDAAD Green Hydrogen Fellowshipsのご案内 【下記奨学金の応募を受付中】
DAAD Green Hydrogen Fellowships DAADによるGreen Hydrogen Fellowshipsでは、ドイツでグリーン水素関連の研究、調査、インターンシップを行いたい日本の若い人材に奨学金を提供しています。 修士課程の学生には正規留学・交換留学、修士論文、またはインターンシップのための奨学金、博士課程の学生には研究滞在またはインターンシップのための奨学金、ポスドクの方には研究滞在のための奨学金が提供されます。

【修士課程への応募期間】2月12日~4月10日
※修士課程およびポスドクの方は通年応募可能です。
【詳細】
詳細はこちら
EITよりエリソン奨学金プログラムについてのご案内 【下記奨学金の応募を受付中】
この奨学金プログラムでは、奨学生は、オックスフォード大学の学部または大学院で全額支給される奨学金と、イノベーション・インターンシップに相当する費用も支給されます。エリソン奨学生は、世界をリードする専門家と肩を並べて学際的なプロジェクトに取り組みます。これらのプロジェクトは、オックスフォードとロサンゼルスにあるEITの最先端施設を利用し、科学技術革新の4つの分野にわたって、人類のために技術を発展させるものです:
- 医療科学とヘルスケア
- 食料安全保障と持続可能な農業
- クリーンエネルギーと気候変動
- 政府政策と経済


【募集開始】
募集開始は2024年3月


【詳細】
詳細はHPに公開される予定ですので、各自ご確認ください。
カーターセンターインターンシップ奨学生のご案内 【下記奨学金の応募を受付中】
カーターセンター(米国ジョージア州アトランタ)は、カーター元大統領によって設立された非営利組織であり、世界各地の紛争の解決と予防、疫病の撲滅と管理等のテーマで調査研究を行うのみならず、研究結果を行動に直結させているユニークな研究機関です。
この奨学金は、世界各国の研究者や大学生等と共にカーターセンターインターンシッププログラム(The Carter Center Internship Program)に参加する日本人留学生をカーターセンターに派遣し、奨学金を支給するプログラムです。

【申請締切】
2024年4月26日(金)必着


【支給内容】
・生活滞在費として、奨学期間を通じて月額2,500米ドル
・留学先までの往復に要する交通費として、エコノミークラスの航空券代金の実費

【応募資格】
以下の用件をすべて満たす方。
・日本国籍を有する方。
・学士以上の学位を取得している方、またはインターンシップ開始時において卒業後2年以内である方。
・カーターセンターの活動分野に関する経験や学術的バックグラウンドのある方。アフリカ研究、人類学、法学、政治学、経済学、経営管理学、社会学、国際関係学、寄生虫学、公衆衛生学等。
・カーターセンターで支障なく調査研究を行う優れた英語力のある方。TOEFL iBT100点もしくはIELTS7.0以上が望ましい。

【詳細】
詳細はこちら
2025年度フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム奨学生のご案内 【下記奨学金の応募を受付中】
フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラムとはアメリカの大学で日本語を教えながら、
・英語教授のスキルを高める
・自身の英語能力を高める
・アメリカの文化や習慣についての知識を深める
ことを目的とした9カ月の学位取得を目的としないアメリカ留学奨学金プログラムです。
Fulbright FLTA フェローとしては、下記が期待されます。 ・アメリカの大学で1学年間(9カ月)日本語を教えながら、各学期にアメリカ研究や教授法についてのクラスを2コース受講する。
・母国の文化や価値観を理解してもらうため、大学のサークルや近隣地域の人々との交流を推進することが望まれる。

【活動内容】
アメリカの大学で1学年間(9カ月間)週20時間を限度に日本語クラスを教員として担当、または補佐する(派遣大学により異なる)。
カルチャーイベント、日本語クラブ等を企画・運営する。
大学でアメリカ研究や英語教授法のクラスを受講する(1学期につき2コース、うち1つはアメリカ研究であること)

【応募締切日】
2024年6月1日(土)


【奨学期間】
・2025年8月~2026年5月(9カ月間)
【支給内容】
・履修する科目の授業料(各学期2コース)
・給付金(派遣大学により異なる)
・宿舎・食事は大学より提供される(派遣大学により異なる)
・往復旅費(現物支給)
・フルブライトグループ保険(傷害・疾病)
・米国でのオリエンテーションやエンリッチメントカンファレンスへの参加

【応募資格】
応募資格が詳細に書かれておりますので、下記HPから応募資格をご確認ください。

【詳細】
詳細はこちら
公益財団法人豊田理化学研究所の奨学金のご案内 豊田理化学研究所の海外大学院進学制度のご案内です。豊田理化学研究所の本奨学金は、海外の大学院において博士号(Ph.D.)取得を目指す国内の日本人学生に対して、留学の支援を行っています。

【資格・対象】
現在国内の大学・大学院に在籍している日本人学生で、下記要件(1)~(3)のいずれか1つ以上を満たすもの
※応募時点で海外の大学・大学院に在籍しているもの、博士の学位を有しているもの、大学・企業等に雇用されているものは募集対象外とする。
(1)国際科学オリンピック(数学、化学、生物学、物理、情報、地学、地理、等)国内大会一次選考(予選)通過者
(2)国際バカロレア認定校(DP)卒業者で、スコア36以上のもの
(3)大学か大学院在学中に、大学や財団などによって選抜され、2か月以上の海外留学、インターンなどを経験したもの。ただし、単なる語学留学は除く。


【支援内容】
①海外大学院進学コース
(1)入学金、授業料:実費負担
(2)支度金50万円、渡航準備金、渡航費、入学前プログラム費用、保険料等:実費負担
(3)住居費、生活費、教材費補助として最大US$3,000/月
(1)~(3)合計で原則800万円/年以内
※必要に応じ別途支援

②海外大学院進学準備コース
(1)現地大学事前調査費用:実費負担(短期留学授業料、滞在費、渡航費、保険料等)
(2)大学院入学対策費用:実費負担(語学教室、エッセイ作成指導費用等)
(1)(2)合計で原則100万円以内

【申請締切】
2024年2月1日~2024年5月7日

【お問い合わせ】
連絡先はこちら
Erasmus Mundus共同修士課程の奨学金留学プログラムのご案内 Erasmus Mundus共同修士課程の奨学金は、欧州連合(EU)の資金援助によるもので、20人以上の学生が2年間、月額1,400ユーロのEU奨学金を受給します。
以下のカリキュラムが提案されています:
第1学期 フランス、サンテティエンヌ工科大学:基礎
第2学期/トリノ工科大学(イタリア):技術と工業プロセス
第3学期 ミュンヘン工科大学:数値モデリング
第4学期:修士論文

合格者には3つの学位が授与されます:
サンテティエンヌ国立高等鉱業学校が提供する化学・生物化学工学修士号
トリノ工科大学による化学・持続可能プロセス工学の修士号
ミュンヘン工科大学が提供する材料科学・工学の修士号

【資格・対象】
理学士号を取得している、または取得見込みの方 または同等の学歴をお持ちの方
クラスで上位25%である
英語力がある

【奨学金支給額】
- エラスムス奨学金:参加
費用負担 + 1,400ユーロ/月の奨学金
- コンソーシアム奨学金
参加費を2000ユーロに減額(2年間)
- 自己資金:参加費
9000ユーロ(2年間)
【申請締切】
EMJM SCHOLARSHIP:2024年2月29日午後1時(パリ時間)
SELF-FUNDED STUDENTS:2024年6月30日午後1時(パリ時間)

【お問い合わせ】
詳細は、PDFファイルの下記に記載された連絡先へお問い合わせください。

詳しくはこちら
2025年度フルブライト奨学生募集について(日米教育委員会より) ご案内 フルブライト奨学金は、奨学生に対してそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを育成することを目的としています。またフルブライト奨学生は各自の研究活動を行うだけでなく、それぞれの留学先や地域社会・文化等の様々な活動に積極的に参加することで両国に対するより一層の知見を広める事が期待されています。
【奨学金プログラムの種類】
・大学院留学プログラム
・大学院博士論文研究プログラム
・研究員プログラム
・ジャーナリストプログラム
*フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラムは、選考日程が異なります

【対象学術分野】
・人文科学
・社会科学
・自然科学
・応用科学(工学を含む)
上記複数の分野にわたる学際的分野も対象。

❖ 申請者は、研究分野に限らず、広義で米国文化・社会に関心があること。
❖ 日米間の相互理解や協力関係の促進に強く関連する研究計画を優先する。
❖ 医療・看護その他の関連分野において、ヒトや動物を対象とした接触を伴う臨床研究および免許取得につながる学位プログラムへの参加は対象外。留学中のインターンシップやアカデミックトレーニングでの臨床実習も認めない。

【詳細】
左記リンクより、各種奨学金プログラムにおける応募資格要件や給付内容、応募登録などご確認ください。大学院留学および大学院博士論文研究プログラムに関しては、1年目の授業料の上限を撤廃します。

【申請締切】
2024年3月1日12:00~2024年5月1日23:59(日本時間、オンラインで受付)


【お問い合わせ】
https://www.fulbright.jp/contact.html

公益財団法人飯塚毅育英会【海外留学支援奨学生】の奨学金のご案内 公益財団法人飯塚毅育英会の海外留学支援奨学生のご案内です。本奨学金は6月より募集が開始されます。

【資格・対象】
下記の(1)~(4)をすべて満たしていることが必要です。
(1)栃木県内の高等学校を卒業した人で原則として大学の3学年次以上または大学院に在籍し、将来良識ある社会人・国際人としての活躍が期待できる30歳未満の人。
(2)令和6年(2024年)8月以降から9か月以上、研究を目的として外国の大学に在籍することが決定もしくは内定または予定している人。
(3)外国留学のため経済的援助が必要と認められる人。
(4)大学または大学院での成績が優秀で、在籍する大学の学長または学部長が推薦する人。

【奨学金給付額】
大学在籍者:一括600,000円
大学院修士課程または博士課程1・2年次在学者:一括800,000円
大学院博士課程3年次以上在学者:一括1,000,000円

【申請締切】
2024年6月20日(木)~2024年7月3日(水)必着

【募集要項・お問い合わせ】
募集要項・連絡先はこちら
中国人民大学 奨学金つきプログラムのご案内 2024年度中国人民大学シルクロード学院現代中国学修士課程(MCCS)の奨学金つきプログラムのご案内です。中国人民大学は、人文・社会科学に重点を置く総合研究型大学です。豊富な教育・研究経験と幅広い国際学術交流関係により、MCCSは教育、出願研究、様々な学術活動を通じて、留学生に中国と中国社会を知る機会を提供し、世界の平和と発展に貢献する有能な卒業生を輩出することを期待しています。
【資格・対象】
詳細の資格・対象については、下記「詳しくはこちら」を確認すること。
【申請スケジュール】
オンライン申請締切:2024年4月30日
オンライン面接:2024年5月~6月
受入許可証発行:2024年7月
学期開始:2024年9月
留学期間:2年間

【お問い合わせ】
詳細は、PDFファイルの下記に記載された連絡先へお問い合わせください。

詳しくはこちら
国立政治大学(NCCU)2024-2025年度大学院奨学金のご案内 国立政治大学(NCCU)より2024-2025年度大学院奨学金の案内が下記のとおりありました。

【資格・対象】
・本奨学金は大学院生を対象とし、研究テーマは中国学に関連したものであること。
・奨学生は、国立政治大学(NCCU)で研究を行うこと。
・奨学金受給期間中、NCCUの指導教員がいること。
・NCCUが実施する学術活動に参加すること。
・中国学大学院国際講義に参加すること。
・本奨学金のみ受給し、台湾から他の奨学金を受給しないこと。
・奨学金の受給期間内に最終報告書を提出し、研究成果を発表するワークショップに参加すること。
・出版物において、NCCUの支援を認め、その出版物をNCCUが下記の目的で使用することに同意すること。
NCCUが出版物を教育振興に使用することに同意すること。

【支援内容】
(1)修士課程の学生には月額30,000台湾ドル、博士課程の学生には月額50,000台湾ドルが支給される。博士課程の学生には50,000台湾ドルが支給される。
(2)支給期間は3ヶ月から6ヶ月。
期間I:2024年9月~2025年2月(2024年9月に開始すること)。
または期間II:2025年2月~2025年7月(2025年2月中旬以降に開始すること)
(3)海外大学からの奨学生には、エコノミークラス往復航空券1枚を支給します。

【申請締切】
2024年6月1日

【お問い合わせ・詳細】
連絡先・詳細はこちら
アーヘン工科大学のAdvanced Research Opportunities Program (AROP)について アーヘン工科大学では、博士候補生やポスドクの研究滞在を支援するため、奨学金や渡航助成金を提供しています。
また、本プログラムは、資金を提供されるだけでなく、アーヘン工科大学でドイツ語授業や異文化研修に参加することができます。
そして、本プログラム参加に際しては、アーヘン工科大学の外国人研究者ウェルカムセンター(Welcome Center for International Researchers)より滞在に関してサポートされます。例えば、宿舎について、滞在期間中の宿舎は応募者自身で手配することが求められますが、その際に外国人研究者ウェルカムセンターより支援を受けることができます。

【応募対象】
博士候補生及びポスドク。 (※指導教官の研究分野に合致していれば、どのような研究テーマで研修を進めても構いません。)


【AROPフェローシップの内容】
・最長6か月間、月額1800ユーロの奨学金
・出身国に基づく渡航助成金
ヨーロッパ:500ユーロ
欧州以外の高所得国(OECDのODA受領国DACリストに基づく):1000ユーロ
欧州以外の中低所得国(OECDのODA受領国DACリストに基づく):1500ユーロ
・ドイツ語授業及び異文化研修の参加


【申請締切】
3月31日または9月30日


【申請書類】:
下記の書類をすべて英語で提出してください。
(アーヘン工科大学に直接応募者が提出いただく形となります。) ・履歴書(郵便番号、メールアドレスを含む連絡先)
・研究プロジェクト、滞在期間、期待される成果、共同研究の将来展望を記した志望理由書(詳細は、「AROPの目標」及び「選考基準」を参照)
・アーヘン工科大学の教授が発行する招聘状:共同プロジェクトの簡単な説明、滞在期間、期待される成果(可能な場合)、共同研究の将来展望の概要を含めること。
・研究スケジュール:滞在予定期間を明記し、その期間内に行う予定の具体的な研究活動の概要を記入してください。
・最近の出版・刊行物

【申請書類提出後】:
応募締め切り後約4~6週間以内に、全ての応募書類が審査されます。合格した場合は、アーヘン工科大学での滞在計画やその他の詳細についてメールが届きます。

【問い合わせ】:
問い合わせはHPに記載「Contact」を参照してください。
日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画スペイン語・メキシコ文化コースのご案内 日墨両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献できる人材の育成を目指し、メキシコにおいて研究・研鑽を積む機会を提供するものです。コース概要やインターンシップ制度もHPよりご確認ください。
【資格・対象】
(1)日本国籍を有する者
(2)心身ともに健康な者
(3)4年制大学または大学院の在学者(渡航時に大学3年生以上であること)、卒業者、または学位取得者に準じた資格、十分な職務経験を有する者。
(4)メキシコに単身で渡航できる者
(5)応募の時点でメキシコ国外に居住する者が望ましい

【奨学金支給額】
(1)滞在費:毎月、月額14,852.39ペソを支給。
(2)授業料:入学金、授業料を支給。ただし対象となるコースは本奨学金プログラムに合致し、CONAHCYT が許可したコースのみ、上限額は学期あたり8,000 ペソ(オンラインコースは対象外)。学期毎の教材費、試験代、学生証発行費等の追加費用は、自己負担。
(3)医療保険:メキシコ政府が原則として負担する公務員保険・社会サービス庁:ISSSTEに加入。(ただし、適用はISSSTE病院のみ。私立病院での診療を受ける場合は、別途自己負担による海外旅行保険への加入を推奨。)
(4)渡航費:東京-メキシコシティ間のエコノミークラス往復航空券の費用を支給。なお、航空券の決定はCONAHCYTが行い、購入時は各研修生の立替払いとなる点に注意。研修生はメキシコ到着後、CONAHCYTに対し、同機関の指示に基づき請求手続きを行う。CONAHCYTは、同手続きが完了した翌月に、各研修生がメキシコで開設する銀行口座に振り込みを行う。
(5)住居費:家賃は支給される滞在費から支払う。住居の選定、契約は留学生自身が行う。メキシコ人の家庭でのホームステイ、またはメキシコ人とアパートシェアが推奨される。

【申請締切】
2024年5月2日必着

【お問い合わせ】
連絡先はこちら
日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画ス専門コースのご案内 日墨両国の戦略的グローバル・パートナーシップの強化に貢献できる人材の育成を目指し、メキシコにおいて研究・研鑽を積む機会を提供するものです。コース概要やインターンシップ制度もHPよりご確認ください。
【資格・対象】
(1)日本国籍を有する者
(2)心身ともに健康な者
(3)4年制大学または大学院の在学者(渡航時に大学3年生以上であること)、卒業者、または学位取得者に準じた資格、十分な職務経験を有する者。
(4)メキシコに単身で渡航できる者
(5)応募の時点でメキシコ国外に居住する者が望ましい

【奨学金支給額】
(1)滞在費:毎月、月額14,852.39ペソを支給。
(2)授業料:入学金、授業料を支給。ただし対象となるコースは本奨学金プログラムに合致し、CONAHCYT が許可したコースのみ、上限額は学期あたり8,000 ペソ(オンラインコースは対象外)。学期毎の教材費、試験代、学生証発行費等の追加費用は、自己負担。
(3)医療保険:メキシコ政府が原則として負担する公務員保険・社会サービス庁:ISSSTEに加入。(ただし、適用はISSSTE病院のみ。私立病院での診療を受ける場合は、別途自己負担による海外旅行保険への加入を推奨。)
(4)渡航費:東京-メキシコシティ間のエコノミークラス往復航空券を支給。なお、航空券の決定はCONAHCYTが行い、購入時は各研修生の立替払いとなる点に注意。研修生はメキシコ到着後、CONAHCYTに対し、同機関の指示に基づき請求手続きを行う。CONAHCYTは、同手続きが完了した翌月に、各研修生がメキシコで開設する銀行口座に振り込みを行う。
(5)住居費:家賃は支給される滞在費から支払う。住居の選定、契約は留学生自身が行う。メキシコ人の家庭でのホームステイ、または、メキシコ人とアパートシェアが推奨される。

【申請締切】
2024年5月2日必着

【お問い合わせ】
連絡先はこちら
公益財団法人 経団連国際教育交流財団2025年度経団連グローバル人材育成スカラーシップ奨学生のご案内 【概要】  公益財団法人 経団連国際教育交流財団による、経団連グローバル人材育成スカラーシップ奨学生の募集についてのご案内です。 将来グローバルなビジネス領域で活躍する意志を持つ学生を対象とした方へ向けた奨学金です。
【応募資格】募集要項をご確認ください。

【給付金額】一人200万円(留学先大学からの受け入れ決定後に一括支援)
【採用人数】20名
【特徴】原則として返還不要。他の奨学金との併願も可。
【募集期間】
2024年年7月11日(木)~9月10日(火)
※詳細は以下ウェブサイトよりご確認ください。
公益財団法人 経団連国際教育交流財団 募集要項
皇太子明仁親王奨学金奨学生募集要項 【概要】皇太子明仁親王奨学金は、皇太子明仁親王殿下(現在の上皇陛下)のご成婚とハワイご訪問を記念して、昭和 35(1960)年に創設されました。ハワイ大学は、文化人類学、言語学、教育学、医学、海洋科学、地球物理科学、地質学等において魅力的な研究環境を備えておりますので、特に上記のような分野を専攻する方々からは積極的なご応募をお待ちしております。
【対象】当奨学金応募時に、日本の大学の大学院修士課程もしくは博士課程に在学している者。なお、応募時に日本の大学の最終学年に在学し、令和 7(2025)年 4 月 1 日に日本の大学院に進学することが確実な者の受験も認める。*その他の条件は募集要項でご確認ください。
【奨学金】① ハワイ大学の学費免除 ② 生活費等として年間38,000ドル ③ 渡航旅費(上限あり)
【留学期間】令和7(2025)年8月~9月の2年間
【採用人数】1名
【特徴】ハワイ大学マノア本校に合格することが前提となります。
【募集期間】令和6(2024)年10月1日~11月29日
【締切】2024年11月29日(金)必着
※詳細は以下よりご確認ください。
皇太子明仁親王奨学金:ウェブサイト