東北大学グローバルリーダー育成プログラム(TGLプログラム)は、
2027年4月より制度の一部を変更いたします。


今回の改定により、「より挑戦しやすく、より自己成長につながる制度」へと進化します。
新制度は、新入生だけでなく在学生も含めた「全学年一斉スタート」となります。

詳細は2027年3月ごろにお知らせしますが、主な変更点は以下の通りです。
参加学生の皆さんは必ず変更点を確認し、今後の履修計画に役立ててください。


4つの変更ポイント

1. 指定科目選択がより自由に!サブプログラム(GL1〜GL3)の区分を廃止します。

これまでの「各区分(GL1〜GL3)から2ポイント以上」という要件から、「TGL指定科目から計6ポイント以上」に一本化します。 これにより、カリキュラムの都合で特定の区分の科目が取れなかった人も、認定要件を満たしやすくなります。
※海外研鑽(GL4)は、引き続き「2ポイント以上」が必要です。


2. 認定審査が「正課科目(単位の取れる授業)」になります。

TGLグローバルリーダー認定審査を、集中講義(0.5単位)の授業内で最終プレゼンテーション審査として実施します。 授業を履修するため、認定されると成績証明書にTGL修了を示す科目名も記載されます。
※従来の「認定証の授与」や「オープンバッジ発行」も継続します。


3. 2年生後期から認定申請が可能になります。

現行の「3年生から」という要件を緩和し、2年生後期からTGLグローバルリーダー認定審査申請が可能になります。
早期にTGLグローバルリーダー認定を取得することで、就職活動、留学選考、大学院入試などに活かしやすくなります。


4. 「TGLポイント確認表」が、各自で管理する「TGLポイント管理シート」に変わります。

これまで発行していた「TGLポイント確認表」に代わり、2027年度からは、参加学生が自ら記録する「TGLポイント管理シート」を使って計画的にポイント管理をしていくスタイルとなります。



新旧の認定制度比較

新制度では、必要な合計ポイント(16ポイント以上)や語学スコア、成績要件等の基本要件は維持しつつ、指定科目選択や審査プロセスがシンプルになります。


現行制度(〜2026年度)

現行制度(~2026)

新制度(2027年4月〜)

新制度(2027~)


新制度への移行スケジュール(イメージ)

2027年3月: TGL生向けに「TGL新制度説明会」を開催(予定)
2027年4月: 全学年一斉に新制度スタート!



よくある質問(FAQ)

  • Q1. すでにTGLプログラムに登録していますが、これまでに獲得したポイントは無駄になりませんか?
    A. これまでに集めたポイントはすべて有効です。これまでに取得したポイントがGL1〜GL3のどの区分であっても、2027年4月からはすべて「TGL指定科目ポイント」としてカウントされます。

  • Q2. サブプログラム(GL1〜GL3)の区分がなくなることで、具体的に何が変わりますか?
    A. 小区分がなくなり、ご自身の履修計画に沿って指定科目の中から合計6ポイント以上を取得することで指定科目履修要件がクリアとなります。
    これまでは「GL1はたくさんあるのに、GL2のポイントが足りない」「必修科目と時間が重なっているのであきらめた」というケースがありましたが、新制度ではそういった悩みが解消され、より認定を目指しやすくなります。

  • Q3. 海外研鑽サブプログラム(GL4)はどうなりますか?
    A. 引き続き「海外研鑽ポイント 2ポイント以上」が認定要件となります。ただし、GL4という呼び名は変更になる予定です。

  • Q4. TGLグローバルリーダー認定の申請時期に変更はありますか?
    A. 申請可能な時期はこれまで通り年2回(前期・後期)です。2027年度の具体的な申請・審査スケジュールは2027年3月ごろに改めてご案内します。

  • Q5. 「TGLポイント確認表」が発行されなくなると、自分のポイントが分からなくなりそうで不安です。
    A. ご自身の取得単位から簡単に計算・管理できます。グローバルラーニングセンターのWebサイトに常時掲載されている「TGL指定科目一覧」を参照しつつ、今後配布される「TGLポイント管理シート」にご自身でポイント等を入力していきます。TGLグローバルリーダー認定申請のタイミングに合わせて、計画的なポイント管理をお願いします。