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東北大学グローバルセンター GLOBAL LEARNING CENTER, TOHOKU UNIVERSITY

留学を考える皆さんへ

留学を考える皆さんへ

語学力のアップ、留学先の情報収集、応募書類の準備、渡航に必要な書類の手配。留学には余裕を持った「事前準備」が欠かせません。短期プログラム参加の場合で3か月~半年程度、交換留学の場合は1年~1年半程度の準備期間が理想的です。

留学準備を始める前の5つのチェックポイント

留学準備を始めるにあたって、以下の5つの質問に答えられますか?
まずはチェックしてみましょう。

留学目的は何ですか?
留学を考える、そのスタートは「海外でこれまでに経験したことのない経験をしてみたい」という軽い気持ちが理由でももちろん構いません。しかし、その留学体験を活かしてあなたが最大限に成長するためには、それだけでは足りません。そこで重要になるのは「そのプログラムに参加することで自分は何を達成したいのか」「そのために留学前にどんな準備をしておき、現地では何ができるようになりたいのか」という目的意識です。「何を達成するか」を留学準備段階から明確にすることで「そのために今自分がすべきことは何か」が見えてくるでしょう。
必要な語学レベルは満たせていますか?
東北大学が提供するプログラムは言語そのものの修得を目的としているものではなく、英語はあくまで学習・研究のツールです。そのため、留学を成功させるためには大学の授業やワークショップに参加できるレベルの語学力は不可欠といえるでしょう。ただし、留学を考え始めた当初からそのレベルを獲得している人が多いわけではありません。まずは自分の語学力を把握すること、そこから目標を定めて学習していくことが重要です。また現段階の能力にふさわしい留学方法やプログラムを検討することも大切です。目標とするスコアの獲得のためにグローバルラーニングセンターでは語学試験や学習サポートも行っています。
十分な情報収集はできていますか?
留学を考え始めたら、まずグローバルラーニングセンターからの案内を欠かさずチェックし、イベントに積極的に足を運んでみましょう。定期的にこのグローバルラーニングセンターのwebサイトも確認してください。報告会・説明会や語学試験、アドバイジング等の留学に関する最新情報をご案内しています。また留学先の国や学校について、授業のことだけではなく文化や歴史、生活様式等も含めて書籍やwebサイト等で自ら積極的に情報収集することも重要です。
留学資金について確認しましたか?
留学の実現までには、日程面・語学面とあわせ費用面においても事前に計画を立てることが重要です。必要な費用については、参加するプログラム、留学先、留学期間によって大きく異なってきます。保護者の方とも相談のうえ、早い段階で必要な費用を調べ、準備しておきましょう。
例)
SAP:授業料等のプログラム費(参加学生1人につき平均20万円程度)は、東北大学が負担しますが、渡航費や生活費は参加学生が負担します。参加学生には6~8万円の奨学金が支給されます。交換留学:1年間の総費用は約100万円から300万円程度です。これらは渡航費、生活費、保険料の諸経費等で、東北大学の年間授業料は含まれていません。
また東北大学には個人の費用負担を軽減するため、多くの奨学金制度を設けています。活用しましょう。
【奨学金制度について】
将来のキャリアプランニングは意識していますか?
あなたは留学した経験を将来、どう生かしていきたいと思っていますか?将来のキャリアに留学経験を結び付けたいと考える人は少なくありませんが、現実的には留学はあくまでもグローバルキャリアにおいてのスタートラインでしかないということは認識しておくべきでしょう。しかし、その経験による人生観や職業観、世界観や価値観の拡大といった「成長体験」を持っていることはあなたの大きな強みになります。留学は学びの場であると同時に将来活躍するためのフィールドを広げ、進むべき道を見出すための一歩でもあるのです。
東北大学ではグローバルキャリアセミナーなど、グローバルな視野を持ち国内外の第一線で活躍する方や、グローバルに事業を展開している企業・組織の方をお招きし、「グローバルキャリア」について考えるイベントも行っています。ぜひ参加してみましょう。

留学を考える東北大学生の多様な学習目的や期間等の希望に合わせて選べるように、本学ではさまざまな海外研修・留学プログラムを用意しています。詳しくは【海外留学】をご確認ください。

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