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イベント(2014年)

2017/06/06(Tue) 11:23

サンクトペテルブルク国立総合大学と大学間学術交流協定を締結

2014年10月1日(水)、本学・里見進総長とサンクトペテルブルク国立総合大学・Alexander V. Gogolevsky副学長との間で、大学間学術交流協定が締結されました。

調印後、本学からは理学研究科 小林長夫教授(化学)、高度教養教育・学生支援機構 副島健作准教授(日本語教育学)が各々の研究について紹介しました。また、サンクトペテルブルク国立総合大学からも、大学紹介を兼ねた研究活動についてプレゼンテーションが行われ、活発な意見交換が行われました。

サンクトペテルブルク国立総合大学は、1724年に帝国科学アカデミー(現・ロシア科学アカデミー)とともに創立され、1819年に分離・独立した、ロシアで最も歴史のある優れた大学として知られています。化学部、外国人のためのロシア語学部等21学部を有し、卒業生には8人のノーベル賞受賞者、ロシア連邦大統領や首相、数多くの指導者・学識者がおり、ロシアの教育・文化面において極めて重要な役割を担っています。

本協定の締結により、更なる学生・研究交流の促進が期待されます。

左: 里見総長、右: Kropachev学長
左: 里見総長、右: Gogolevsky副学長

研究紹介セッションの様子(SPbU)
研究紹介セッションの様子

ロシア国立高等経済学院と大学間学術交流協定を締結

2014年9月30日(火)、本学・里見進総長とロシア国立高等経済学院・Yaroslav I. Kuzminov学長との間で、大学間学術交流協定が締結されました。

調印後、本学からは高度教養教育・学生支援機構 菅谷奈津恵准教授(日本語 教育学)、経済学研究科 福嶋路教授(経営学)、同研究科 松谷 基和准教授 (国際交流支援室副室長)、東北アジア研究センター 塩谷昌史助教(ロシア経済史)が各研究室、研究科で行われている取り組みについて紹介しました。また、ロシア国立高等経済学院からも教育学、経済学、理学等に携わる教職員によるプレゼンテーションが行われ、活発な意見交換が行われました。

モスクワに位置するロシア国立高等経済学院は、1992年に創立された若い大学ではありますが、ロシア政府から2009年に優れた国立研究大学として認定されています。経済学部、政治学部、東洋学部等ロシア教育界で必要性の高い経済・社会科学分野の研究・教育を中心に行っています。

本協定の締結により、更なる学生・研究交流の促進が期待されます。

左: 里見総長、右: Kuzminov学長
左: 里見総長、右: Kuzminov学長

研究紹介セッションの様子(HSE)
研究紹介セッションの様子

Strategic Choice Advisory社Andrew Afanasiev氏来訪

2014年7月22日(火)、ロシアのコンサルティング・ビジネスサービス会社Strategic Choice Advisory社のパートナーであるAndrew Afanasiev氏(Evgeny Afanasiev駐日ロシア大使ご子息)が先端研究施設見学のため本学を来訪しました。

工藤純一教授(東北アジア研究センター)の案内でAfanasiev氏は電気通信研究所を訪問し、大野英男所長、大堀淳副所長と懇談しました。大野所長から同研究所の概要及び研究内容の説明を受けた後、本学とロシア企業との産学連携の可能性について意見交換を行いました。懇談後には、ナノ・スピン総合研究棟内のクリーンルームを見学しました。

続いて、Afanasiev氏は原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)を訪問し、小谷元子機構長からAIMRの概要説明を受けるとともに、Sergey V. Ketov助手の案内でAIMRの施設を見学しました。

その後、青葉山キャンパス情報科学研究科棟から整備の進む青葉山新キャンパスの状況を視察しました。

左から大堀副所長、Afanasiev氏、大野所長、工藤教授
左から大堀副所長、Afanasiev氏、大野所長、工藤教授

左から小谷機構長、工藤教授、Afanasiev氏
左から小谷機構長、工藤教授、Afanasiev氏

日露青年交流事業「モスクワ大学への日本人学生100名派遣」

東北大学/モスクワ大学/日露青年交流センター共催の「モスクワ大学への日本人学生100名派遣」プログラムが、モスクワ大学において、2014年3月16日(日)から22日(土)の7日間の日程で行われ、全国から選抜された国公私立32大学の学生100名が参加しました。

同プログラムは、昨年4月に安倍首相がモスクワを訪問した際、モスクワ大学のサドーヴニチ学長から日本人学生100名の受け入れについて提案があったことに端を発し、昨年10月10日にモスクワ大学で開催された第4回日露学長会議のコミュニケに採択され、実施に至りました。

期間中は、ロシア人学生と日本人学生が「アニメ」、「メディア」、「芸術」、「文化(茶道)」をテーマにした交流を行ったほか、モスクワ大学構内においての教育プログラム、トレチャコフ美術館やバレエ『白鳥の湖』鑑賞など、ロシアの文化に触れ、ロシアをより深く理解するための日程が組まれました。また、ロシア人学生と日本人学生による「ロシアと日本:青年協力の拡大」を全体テーマとした意見交換も行われました。

参加した学生からは、あまり馴染みがなかったロシアという国に親しみが湧き、理解が深まったという感想が多く寄せられ、最終日のスピーチでは、今回できたロシア人学生とのつながりを大切にし、今後も日露交流の発展に努めたいとの意見が出されました。

集合写真(写真中央:サドーヴニチ学長)
集合写真(写真中央:サドーヴニチ学長)

「アニメ」分科会での学生討論
「アニメ」分科会での学生討論

モスクワ国立大学ビジネススクールでの学生交流
モスクワ国立大学ビジネススクールでの学生交流