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イベント(2013年)

2017/07/04(Tue) 10:16

ロシア日本語履修大学生グループ来訪

日露青年交流センター主催の「ロシア日本語履修大学生招聘プログラム」の一環として、2013年11月18日(月)から20日(水)の3日間の日程で、日本語を履修しているロシア人大学生50名が本学を訪問しました。

このプログラムでは、東北大学概要説明を受けた後、グループに分かれ、日本語の授業を見学・体験しました。続いて本学の学生ボランティア主導のもと、ランチ、キャンパス見学、グループ活動、サークル見学・体験などの活動を行い、学生同士の交流を深めました。参加した学生の多くから、「伝統こけし絵付け体験や青葉城址や松島の見学を通し、日本の伝統文化に触れる貴重な体験となりました。」などの感想があり、好評を得ました。

レセプション会場にて
レセプション会場にて

伝統こけし絵付け体験
伝統こけし絵付け体験

第2回日露人文社会フォーラムをモスクワ大学において開催

本学は、モスクワ大学との共催により、2013年10月11日(金)に第2回日露人文社会フォーラムをモスクワ大学図書館棟において開催しました。

日露の人文社会科学分野における学術交流推進を目的に、「日露新時代における学術交流‐相互補完関係の構築‐」と題して、日露の研究者間で、経営、応用心理学、認知心理学、考古学、言語学、国際関係・地域研究、人類学等の分野における研究発表・討議等が行われました。

開会式においては、主催者として木島ロシア交流推進室長、モスクワ大学ショーミン副学長、来賓として在モスクワ日本国大使館大槻広報文化部長から挨拶がなされました。

フォーラムには約50名の来場があり、フォーラムスピーカー間のみならず、フロア来場者との研究討議なども活発に行われました。

フォーラム総括においては、木島ロシア交流推進室長及びショーミンモスクワ国立大学副学長の間で、ジョイントステートメントが署名され、人文社会科学などの分野で連携するほか、マルチメディア教材、共同研究、共同出版及び文化交流を行うことを表明しました。また、第3回を2015年に日本で実施することとしました。

本フォーラム開催を契機として、日露大学間の更なる学術交流推進が期待されます。

第2回日露人文社会フォーラムHP

第2回人社フォーラム1

第2回人社フォーラム2

第4回日露学長会議がモスクワで開催

2013年10月10日(木)、21世紀においてグローバル化が急速に進展する中、日露大学間の教育・研究交流の更なる推進を図り、パートナーシップの強化を目指ことを目的に、ロシア学長連盟と日露学長会議実行委員会の共催で、第4回日露学長会議がモスクワ国立大学において開催されました。

本会議は、これまでの開催実績(第1回は2009.5.12に東京にて、第2回は2010.9.11にモスクワにて、第3回は2012.3.19に仙台にて開催)の上に行われたものです。会議では、最初にサドーヴィニチィ・モスクワ大学学長、里見進東北大学総長による主催者挨拶に続き、板東久美子文部科学省文部科学審議官ら来賓による挨拶が行われました。続いて大学と社会(学生交流、医療、農業、エネルギー、産学連携)というテーマで日露の大学を取り巻く現状と課題、それぞれの大学が取り組む重点施策等についての基調講演、プレゼンテーションが行われ、これを踏まえた討議が行われました。会議には本学をはじめ日本から19大学、ロシアから20大学が参加し、全体討議ののち、本会議のとりまとめとして、参加大学の合意によりコミュニケが採択され、日露代表(日本側:東北大学 里見総長、ロシア側:モスクワ大学 サドーヴィニチィ学長)間で署名が取り交わされました。

コミュニケに署名する里見総長とサドーヴィニチィ学長
参加者による集合写真

参加者による集合写真
コミュニケに署名する里見総長とサドーヴィニチィ学長

里見総長がロシア科学アカデミーシベリア支部研究所群を視察

2013年10月8日(火)里見進総長は、木島明博東北大学ロシア交流推進室長らと共にロシア科学アカデミーシベリア支部(SB-RAS)を訪問し、Vasily M Fomin副総裁とFedor A.Kuznetsov教授らと今後の本学とSB-RASとの研究協力の進め方について懇談しました。本学とSB-RASは1992年に学術交流協定を締結してから22年間の交流実績があります。この日は、本学金属材料研究所の後藤孝教授とロシア科学アカデミー無機化学研究所クズネツォフ教授による第3回日露ワークショップ「先進材料における諸問題」の開会式にあたり、里見総長が日本側主催者として挨拶を行いました。

SB-RASのあるノボシビルスク州アカデミゴロドクには、様々な研究所が集積しており、日本における筑波学園都市を開発する際のモデルになったといわれています。里見総長一行は、今回の訪問において、熱物理研究所Dmitriy M. Markovch副所長、無機化学研究所Vladimir Petrovich Fedin所長、細胞遺伝学研究所Nikolay A.Kolchanov所長、生物化学基礎医学研究所Dmitry V.Pyshnyi副所長及び地質学鉱物学研究所Nikolay Pokhilenko所長を訪問し、それぞれの分野からの先端的な研究内容の説明を受け、共同研究の可能性について意見交換を行いました。

ロシア科学アカデミーシベリア支部Fomin副総裁と里見総長
ロシア科学アカデミーシベリア支部Fomin副総裁と里見総長

第3回日露ワークショップで主催者挨拶
第3回日露ワークショップで主催者挨拶

熱物理研究所を表敬訪問
熱物理研究所を表敬訪問

日露学生フォーラム2013開催

東北大学は2013年9月25日(水)~27日(金)の日程で、日露青年交流センターとの共催により「日露学生フォーラム2013」を開催しました。本フォーラムでは「日本とロシア-日露新時代の創造」というテーマでセミナーを行い、日本人大学生30名及びロシア人大学生27名が参加しました。

セミナーでは「エネルギー」「産業協力」「長寿」の3つの分科会に分かれ、それぞれのテーマで日露両国はどのように協力し、問題に取り組むことができるかなど、活発な意見交換や討論が行われました。最終日には各分科会代表者が報告講演をし、日露が将来各分野で協力し、相互理解を深めていくことの重要性が確認されました。また、セミナー終了後はいけばな体験と書道体験をし、夜は蔵王に移動して、東北大学学友会邦楽部と能楽部がそれぞれ演舞を披露するなど、日本文化を体験しました。

セミナー会場のさくらホールにて
セミナー会場のさくらホールにて

いけ花体験の様子
いけばな体験の様子

里見総長が第17回APRU年次学長会議に出席

2013年6月27日(木)~28日(金)、里見総長は、ロシア・極東連邦大学で開催された第17回APRU年次学長会議に出席しました。APRU年次学長会議は、APRUにおける「年次総会」であり、本会議には29大学から15名の学長を含む約100名が出席しました。

“Partnering on Education, Research and Innovation for Pacific Rim Challenges”のテーマのもと、1日目は、ロシアにおける高等教育の現状・展望や東北アジア地域における連携等について、2日目は、APRUの活動状況及び今後の実施計画等について、発表・議論されました。

1日目は、植木理事より「国家成長への災害の影響と国際的・地域的レベルにおける防災の取り組み」について、2日目は、里見総長より本学がハブ機能を務める「APRU-Tohokuマルチハザードプログラム」の進捗状況等について、それぞれ発表が行われました。

※APRU(環太平洋大学協会:Association of Pacific Rim Universities)

  • 環太平洋圏の主要大学間の相互交流を深めることにより、環太平洋地域社会にとって重要な諸問題に対し、教育・研究の分野から協力・貢献することを目的として1997年に設立。
  • 環太平洋地域の16か国・地域の42大学により構成。本学は2008年に加盟。

20130627_第17回APRU_参加した学長
参加した学長

20130627_第17回APRU_講演する総長
講演する里見総長

ロシア科学アカデミー極東支部及び極東連邦大学長を表敬訪問

2013年3月15日(金)、第4回日露大学合同説明会の開催に合わせ、本学植木国際展開担当理事がウラジオストクにあるロシア科学アカデミー極東支部(FEB-RAS)を訪問し、Kulchin副総裁と今後の共同研究の可能性について懇談しました。この訪問には、本学から植木理事のほか木島ロシア交流推進室長、山口総長特別補佐、工藤教授、丸田教授、所特任教授(ロシア交流推進室)、青木特任教授及び桑原国際交流課長が同席し、FEB-RASからは副総裁のほかBorodin国際部長、Chumakov総裁補佐、Cherednichenko国際部門長が同席されました。FEB-RASとは今後、半導体、大気汚染などの研究分野での連携が期待されています。

この後、一行は極東連邦大学Ivanets学長を表敬訪問し、本年6月に同大学がホストして実施される予定の環太平洋大学協会(APRU)年次総会や、9月に本学にて予定されている日露学生フォーラムほか、今後の学生交流や研究交流などについて話し合われました。極東連邦大学からは、Ivanets学長のほかProtsenko副学長、Starichkov副学長補佐、Tkachenkov国際交流部長等が同席しました。一行は懇談に続き、APRU年次総会の会場となるルースキー島の新キャンパスを視察しました。

20130315_ロシア科学アカデミー極東支部訪問