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イベント(2012年)

2017/06/06(Tue) 10:53

プーシキン記念国立ロシア語大学短期ロシア語教育プログラムへ東北大学ロシア地域研究自主ゼミ有志が参加

2012年8月から9月にかけて、東北大学は奨励を受けた9名の学生をプーキシン記念国立ロシア語大学で行われた短期語学研修プログラムへ派遣しました。このプログラムは、ロシア連邦教育・科学省およびロシア連邦交流庁主催で、日露間の高等教育レベルでの交流促進のため開催されたものです。
プーシキン記念国立ロシア語大学短期ロシア語教育プログラム報告(概要) [pdf : 457 KB]

モスクワ大学において第1回日露医学フォーラムを開催

第1回日露医学フォーラムが東北大学とモスクワ大学の共催で、2012年12月10日(月)にモスクワにおいて開催されました。

モスクワ大学からは、サドヴィニチィ学長、ショーミン副学長他、医学系教員及び学生、また、本学からは里見総長、木島ロシア交流推進室長ほか、医学系の教授及び関係者(計80名)の参加がありました。

開会にあたり、石瀬在ロシア日本国大使館公使及び藤田文部科学省高等教育局係長から祝辞がありました。

フォーラムでは、里見総長とサドヴィニチィ学長の間で共同声明に署名が行われ、今後の医学分野における共同研究の推進と2014年に第2回日露医学フォーラムを仙台で開催することを確認しました。

モスクワ大学での第1回日露医学フォーラムの様子

モスクワ大学での第1回日露医学フォーラムの様子

極東連邦大学 コンドリコフ物理・分析化学科長等が来訪

2012年3月21日(水)、極東連邦大学のコンドリコフ物理・分析化学科長等一行が、木島総長補佐を表敬訪問しました。

極東連邦大学と本学との間では、3月19日(月)に大学間学術交流協定を締結しており、本訪問においては、協定下の具体的な研究・教育交流の在り方等について意見交換がなされました。

本来訪には、ウスティノフ教授(物理)、スタツェンコ教授(電子・通信)、シェルバチューク教授 (自動制御)、ザクレフスカヤ国際部スタッフが同行しました。本学からは、ザンペイソフ准教授(国際教育院)、徳田助手(東北アジア研究センター)、平田課長等が対応しました。

なお、一行は、理学研究科及び工学研究科を訪問しました。理学研究科においては、福村研究科長への表敬訪問及び、研究者訪問等が行われました。工学研究科においては、中島教授及び吉田教授との研究打ち合わせ等が行われました。

20120321_極東連邦大学_コンドリコフ氏
極東連邦大学 コンドリコフ物理・分析化学科長と木島総長補佐(中央)等

20120321_極東連邦大学_懇談の模様
福村理学研究科長等との懇談の模様

極東連邦大学との大学間学術交流協定を締結

2012年3月19日、本学 井上総長と極東連邦大学のAndrey Babko 副学長との間で大学間学術交流協定が締結されました。

調印式には、極東連邦大学からはKondrikov教授、Ustinov教授、Statsenko教授、 Shcherbatyuk教授、Pavlovマネージャー、Zakrevskayaスタッフが、本学からは木島総長補佐、工藤教授(東北アジア研究センター)、高木教授(流体科学研究所)、竹本特任教授(生命科学研究科)、トルシン・イゴール准教授(国際教育院)、徳田助手(東北アジア研究センター)、平田国際交流課長が同席しました。

極東連邦大学は、1899年に設立された、ロシア極東地域において最も規模が大きな国立総合大学です。工学部、生物医学部、人文学部、自然科学部、芸術・文化・ス ポーツ学部、教育学部、地域・国際研究学部、経済・経営学部、法学部の9つの学部及び、これらと連携した研究センターなどからなります。

本協定の締結により、両大学間の研究・教育交流の更なる推進が期待されます。

20120319_極東連邦大学_協定締結1

20120319_極東連邦大学_協定締結2

ニジェゴロド国立大学との大学間学術交流協定を締結

2012年3月19日、本学 井上総長とニジェゴロド国立大学の Evgeny Chuprunov学長との間で大学間学術交流協定が締結されました。

調印式には、ニジェゴロド国立大学からはAlexander Grudzinskiy副学長とIlya Kuftyrev国際部長が、本学からは木島総長補佐、高木教授(流体科学研究所)、トルシン・イゴール准教授(国際教育院)、塩谷助授(東北アジア研究センター)、平田国際交流課長が同席しました。

ニジェゴロド国立大学は、ロシア・ニジェゴロド州に1916年に設立された国立総合大学であり、ロシア政府が研究型大学育成を目的に運用している「National Research University」に認定されています。

また、同大学があるニジェゴロド州は、宮城県と自治体間交流の覚書を取り交わしており、このような協力関係とも連携しながら、本協定の締結により、両大学間の研究・教育交流の更なる推進が期待されます。

20120319_ニジェ大_協定締結1

20120319_ニジェ大_協定締結2

第3回日露学長会議を開催

2012年3月19日(月)・20日(火・祝)、東北大学片平さくらホールにおいて、日露学長会議実行委員会(委員長:東北大学 井上明久総長)、日本・ロシア協会、モスクワ大学の主催により、第3回日露学長会議が開催されました。日本側からは24機関、ロシア側からは9機関が参加し、「日露の大学における教育の国際化とグローバル人材の育成」のテーマの下に、日露の大学長等間で、大学を取り巻く現状と課題、取り組む重点施策等についての基調講演、プレゼンテーション、これらを踏まえた討議等が行われました。

開会式においては、井上明久 東北大学総長、ヴィクトル・サドーヴニチー モスクワ大学学長、鳩山邦夫 日本・ロシア協会会長(衆議院議員)(黛 常任理事 代読)、松尾泰樹 文部科学省学生・留学生課長、コンスタンチン・ヴィノグラードフ ロシア大使館一等書記官から挨拶がなされました。

全体討議ののち、会議のとりまとめとして参加者の合意により、グローバルなニーズに対応した高度な人材の育成、高等教育を広範に取り巻くグローバルな課題への対応、イノベーションを創出する共同研究の推進、防災・減災に寄与する災害科学に関する共同研究の推進、日露間の共同研究プロジェクトに関する情報の収集と共有、2012年秋のモスクワ大学主催による日露医学・人間科学フォーラム(仮称)の開催、2013年のモスクワ大学主催による第4回日露学長会議の開催に関して、日露間で協力すること等を内容とするコミュニケが採択され、日露代表(日本側:東北大学 井上総長、ロシア側:モスクワ大学 サドーヴニチー学長)間で署名がなされました。

また、コミュニケ採択とは別に、第5回日露学長会議について、千葉大学がホスト開催することについて、合意がなされました。

本会議開催を契機として、日露の大学間交流の更なる推進が期待されます。

第3回日露学長会議の模様

第3回日露学長会議の模様

コミュニケ採択の模様

コミュニケ採択の模様(右:井上総長(東北大学)、左:サドーヴニチー学長(モスクワ大学))