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イベント(2011年)

2017/06/06(Tue) 10:44

第1回日露人文社会フォーラムをモスクワ大学において開催

本学は、モスクワ大学との共催により、2011年12月8日(木)- 9日(金)の日程により、第1回日露人文社会フォーラムをモスクワ大学Fundamental Libraryにおいて開催しました。

日露の人文社会科学分野における学術交流推進を目的に、「グローバル化時代における日露学術交流の可能性」と題して、日露の研究者間で、経済、高等教育、文学、哲学、外国語、心理学、芸術、交通等の分野における研究発表・討議等が行われました。

開会式においては、モスクワ大学Semin副学長、本学木島総長補佐(ロシア交流推進室長)、在ロシア日本大使館石瀬公使から挨拶がなされました。

フォーラム来場者は100名を超え、研究討議等では、活発な質疑応答等がなされました。

フォーラムのとりまとめに際しては、Semin副学長・木島総長補佐間で、ジョイント・ステートメントが署名され、マルチメディア教材、共同研究、共同出版、芸術交流、インターネットポータル、TV会議等の分野で連携するほか、本フォーラムの成果を出版等により公開することなどを表明しました。

本フォーラム開催を契機として、日露大学間の更なる学術交流推進が期待されます。

日露人文社会フォーラム 2011.12.8 [pdf : 114 KB] ポスター [pdf : 15556 KB]
第1回日露人文社会フォーラムHP

開会式における木島総長補佐(ロシア交流推進室長)

開会式における木島総長補佐(ロシア交流推進室長)

フォーラム参加者集合写真

フォーラム参加者集合写真

ロシア科学アカデミー極東支部セルギエンコ総裁等が来訪

2011年9月26日(月)、ロシア科学アカデミー極東支部(FEB-RAS)のセルギエンコ極東支部総裁、極東連邦大学ベルキン ビジネス経営スクール長等一行が、井上総長を表敬訪問しました。

FEB-RASと本学との間では、理学研究科、多元物質科学研究所、東北アジア研究センターが部局間協定を締結しており、より広範囲な連携を推進することについて、意見交換がなされました。また、本学の災害科学国際研究所構想をはじめとした震災復興の在り方等についても懇談がなされました。

本来訪には、このほかクリチン制御処理研究所長・アドリアノフ海洋生物研究所長・ゴルチャコフ沿海地方議会議長・ラーリン歴史学研究所長・バクラノフ太平洋地理学研究所長(以上、FEB-RAS)、袴田安全保障問題研究会長等が同行しました。本学からは、井上総長、木島総長補佐、土屋教授(環境科学研究科)、平田課長が同席しました。

20110926_セルギエンコ総裁

バブコ極東連邦大学副学長と会談

井上総長は、国立京都国際会館にて開催されたSTSフォーラム2011(10/2(日)-4(火))に出席し、”New University Models for 21st Century”をテーマとしたセッションにおいて、本学の災害復興に係る新たな取り組み等について説明し、各国の政府機関・大学のシニアスタッフ等との間で意見交換等しました。

また期間中、10/3(月)には、ルービッヒ欧州議会議員、シャヒン イスタンブール工科大学学長、バブコ ロシア極東連邦大学副学長等と会談等しました。

ルービッヒ欧州議会議員との会談では、本学の災害科学国際研究所構想等について説明し、今後の災害復興への連携の在り方等について意見交換しました。なお、EU側からは、ローデ駐日EU代表部公使参事官、カラピぺリス欧州議会スタッフが同席しました。

また、シャヒン イスタンブール工科大学学長との間では、大学間学術交流協定を締結したほか、バブコ極東連邦大学副学長との間では、今後の更なる連携について約束する覚書を締結しました。それぞれ、コルール国際課長・山本学長顧問、ボグダノフロシア教育科学省次官補佐・ホラモフ ロシア大使館参事官・アレクセイ国際担当スタッフが同席しました。なお、上記対応については、本学からは数井理事及び平田国際交流課長が同席しました。

20111002_バブコ極東連邦大学副学長

東北大学代表団が国立ノボシビルスク大学を訪問 (Russian only)

The Delegation of Tohoku University (Japan) Visited Novosibirsk State University (NSU) (Russian only)

第2回日露学長会議をモスクワにて開催(ロシア海外大学共同利用事務所開所記念式典も同日開催)

2011年9月11日(土)、モスクワ大学内University Council Hallにおいて、日露学長会議が開催されました。日本側からは25機関、ロシア側からは24機関が参加し、「イノベーティヴな発展のための課題解決に資する教育と科学 ~日本とロシアの経験から~」のテーマの下に、日露の大学長等間で、大学を取り巻く現状と課題等についてのプレゼンテーション・自由討議が行われました。

会議開会式においては、日本側からは、鳩山邦夫日本・ロシア協会会長(衆議院議員)、今村在ロシア日本大使館公使、加藤文部科学省審議官及び本学井上総長(日本側実行委員会委員長)から、ロシア側からは、サドーヴニチー モスクワ大学長、ルシコフ ロシア21世紀委員会会長(モスクワ市長)から、挨拶がなされました。

また、本学がモスクワ大学内に設置する「ロシア海外大学共同利用事務所」及び「ロシア代表事務所」の開所記念式典も併せて開催され、井上総長・サドーヴニチー モスクワ大学長間で覚書の締結及び看板の除幕式が行われました。

会議のとりまとめに際しては、新たな共同研究プロジェクトの実施、イノベーションに関する情報・経験の共有、教員・学生交流の推進等を内容とするコミュニケについて、参加者間で合意がなされました。

また、次回会議は2012年3月を目途に開催するほか、以後1年半に1回の頻度で継続開催していくことについても、併せて合意されました。

本会議開催を契機として、日露の大学間交流の更なる推進が期待されます。

井上総長挨拶

開会式で挨拶する井上総長

事務所開所記念式典

事務所開所記念式典の様子