Top Page > 教育・研究情報

教育・研究情報

2017/07/07(Fri) 11:43

流体科学研究所 丸田薫教授が「極東連邦大学・名誉博士号」を授与される

流体研 丸田 薫教授(附属未到エネルギー研究センター)は2017年6月30日、極東連邦大学において、同大学の学術審議会代表であるNikita Anisimov学長より、名誉博士号(Degree of Doctor Honoris Causa)を授与されました。同日、特別講義および名誉博士号贈呈が執り行われました。
極東連邦大学工学研究科International Combustion and Energy Laboratoryにおいて露政府メガグラント・プロジェクトの下で実施した研究拠点形成事業(2014-2016)、研究・教育の成果、同大学工学研究科への貢献が評価されたもので、同ラボにおける共同研究活動は今後も継続されます。
なお東北大学では、「大学の世界展開力強化事業」において極東連邦大学を一つの核とする日露共同プログラムに取り組んでいます。

極東連邦大学HP(露語)
https://www.dvfu.ru/news/fefu-news/renowned_scholar_kaoru_maruta_became_honorary_doctor_of_the_university/

20170707_丸田先生名誉博士号授与

大学院キャリアセミナーが開催されます

本学の卒業生であり、現在はジュネーブ高等国際開発研究院で博士研究を続ける一方、ロシア外交評議会でのお仕事もされている小林主茂さんを講師に迎え、東北大学経済学研究科大学院入試広報委員会主催の「大学院キャリアセミナー」が開催されます。
日時:2016年7月7日(木)13:00-14:30(開場12:40)
場所:東北大学川内南(文系)キャンパス 経済学部棟 4階大会議室
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/areac.html(C16)
参加対象:大学院進学、キャリア、グローバル社会、留学等に関心をもつ学生(学年不問)
定員50名 事前申込不要 参加費無料
お問合わせ:経済学研究科大学院入試広報委員会 (担当:西出 ynishide@econ.tohoku.ac.jp)


大学院キャリアセミナー [pdf : 173 KB]

流体科学研究所 丸田薫教授が露プーチン大統領に国際共同研究拠点の活動を紹介

流体研 丸田 薫 教授(附属未到エネルギー研究センター)が、ロシア政府メガグラント・プロジェクト*のサポートの下、ロシア極東ウラジオストク市の極東連邦大学において、同大のMinaev 教授と進めている国際共同研究の拠点(ICE Lab.: International Combustion and Energy Laboratory)を2014 年11 月12 日、プーチン・ロシア大統領が訪問、丸田教授が拠点の研究活動である新コンセプト燃焼技術を紹介しました。その様子はオンラインゼミを実施中の流体研・エネルギー動態研究分野の学生に中継されました。途中、紹介に応えて大統領が画面を通じ日本側学生に笑顔で手を振り、日本側学生全員が手を振り返すといった、和やかな雰囲気の中で行われました。


プレスリリース


プーチン1プーチン2プーチン3

*メガグラント・プロジェクト: 2011 年に開始されたロシア政府プロジェクトで、世界各国の人材をリーダーとする大型研究拠点をロシア国内に形成する目的で年間百万ドル規模(約1 億円/年、3~5 年)を交付する事業。これまでに日本人5 名、そのうち3 名が東北大学(2013 年の川添 良幸 名誉教授・大谷 栄治 教授、および2014 年の本件)から選出されている。

JST-CRDSによるロシア科学技術情勢講演会を開催

2014年10月14日(火)、本学ロシア交流推進室の主催により、独立行政法人科学技術振興機構・研究開発戦略センター(JST-CRDS)から林幸秀上席フェロー及び津田憂子フェローをお招きし、ロシア科学技術情勢講演会を開催しました。

講演では、ロシアの科学技術分野における強み弱みを具体例を挙げて紹介するとともに、研究・教育・産学連携の取組、極東地域の科学技術活動といった個別のトピックも盛り込んだロシアの科学技術の見取り図的要素を示し、集まった約60名の教職員・学生の興味を引き付けました。

なお、講演に先立ち、林上席フェローと津田フェローは里見進総長、植木俊哉理事及び明野吉成理事等と会談し、本学が「大学の世界展開力強化事業(ロシアとの大学間交流形成)」に採択されたことを踏まえ、ロシアとの学術研究交流について意見交換を行いました。

ニュース

【開催案内】(JST) ロシアの科学技術情勢講演会

このたび、(独)科学技術振興機構・研究開発戦略センター(JST-CRDS)及び東北大学ロシア交流推進室共催による講演会を下記のとおり開催いたします。

「ロシアの科学技術とは何か?」という幅広い括りからロシアの科学技術の見取り図を考察。また、研究、教育、産学連携の取組等を個別に紹介し、ロシアの科学技術情勢に関する網羅的かつ最新の情報を発信します

演題:「ロシアの科学技術情勢」
講師:林幸秀氏(JST-CRDS上席フェロー)津田憂子氏(JST-CRDSフェロー)
日時:平成26年10月14日(火) 13:00~15:00予定(開場 12:30)
会場:片平キャンパス北門会館2階エスパス
主催:(独)科学技術振興機構・研究開発戦略センター(JST-CRDS)・東北大学ロシア交流推進室
参加費:無料(事前申込制)
申込締切:平成26年10月6日(月)
定員:70名(応募多数の場合は、先着順とさせていただきます。)

メールにてお申込みください。件名に「ロシアの科学技術講演申込」、本文に氏名/所属/人数/連絡先を明記し、下記アドレスまでご連絡ください。

問合せ先・申込み先:東北大学国際交流課 連携推進係 kokusai-r*bureau.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

ロシアの科学技術情勢講演会 [pdf : 367 KB]

ロシア・チェリャビンスク隕石から高圧鉱物を発見

東北大学大学院理学研究科地学専攻の小澤信助教(東北大学グローバル安全学トップリーダー育成プログラム)、宮原正明助教(現:広島大学大学院理学研究科・准教授)、大谷栄治教授(地球惑星物性学分野)は、ロシア科学アカデミーシベリア支部ソボレフ地質学鉱物学研究所、同ウラル支部鉱物学研究所、および、ノボシビルスク州立大学との共同研究として、2013年2月にロシア・チェリャビンスク州に落下した隕石から、天体衝突に伴う超高圧・高温条件の下で生成したヒスイ輝石(NaAlSi2O6)を世界で初めて発見しました。

プレスリリース

流体科学研究所 丸田薫教授が「ロシア政府メガプロジェクト」研究拠点リーダーに選出

本学 丸田薫教授(流体科学研究所・附属未到エネルギー研究センター)が、「ロシア政府メガプロジェクト」の研究拠点リーダーに選出されました。

2011年に始まったこのロシア政府のプロジェクトは、世界各国の優れた人材をリーダーとする大型研究拠点をロシア国内に形成する目的で、3~5年間にわたり年間百万ドル規模(約1億円/年、総計3~5億円)を交付する事業です。今回は、ロシア政府に503件の申請があり、そのうち 42名(日本からは1件)が選ばれています。

プレスリリース

東北大学の2名の研究者がロシア政府メガプロジェクトリーダーに

東北大学 川添良幸名誉教授(現 未来科学技術共同研究センター 教育研究支援者)及び大学院理学研究科 大谷栄治教授が、「ロシア政府メガプロジェクトリーダー」に選出されました。

このプロジェクトは、科学技術の研究教育に当たる優れた人材を世界中から選び出し、3~5年間、年間百万ドル(約1億円、総計3~5億円)を提供することで、基礎研究とロシアの若手教育に当たらせるもので、2年前に始まり、これまで日本人として選ばれたのはクラゲの研究で有名なノーベル化学賞の下村脩先生だけでした。今回は世界中の720名の研究者に対してロシア国内からロシア政府へ申請があり、その中から42名が選ばれ、このうち日本人は本学の川添良幸名誉教授と大谷栄治教授を含む3名でした。

プレスリリース